フィギュアスケートLife(@fskating_Life)さんの人気ツイート(リツイート順)

羽生選手が述べた「初めての海外遠征で優勝したのがフィンランドで、思い出の地」というのは、自叙伝『蒼い炎』(小社刊)に写真掲載のある2004年フィンランド タンペレサンタクローズ杯ノービスA優勝のことと思われます。感慨深いですね。 twitter.com/helsinki_2017/…
世界選手権一夜明け共同取材。紀平梨花選手「気持ちだけでうまくやれるほど簡単なものではない。でもすべてを否定してもいいことはないと思う。良かったところはよく頑張ったと言ってあげて、悪かったところは人間だからそういうこともあるとあまり自分を責めすぎずに、でも頑張っていきたいです」
全日本選手権 23日女子SPの最終順位。24位の大庭雅選手までが25日のフリーに進みます。
【開催中止】3/16から予定されていた2020年世界フィギュアスケート選手権は、新型コロナウイルス拡大に伴い開催を中止。延期の可能性も検討するが、2020年10月以降となる見通し。#FigureSkating #WorldFigure bit.ly/2Q7k58G
国別対抗戦、ミハイル・コリャダ選手(露)はSPを終えて「理想的なものではないが満足です」。評判のフリープログラムについて、来季も継続するか変更するかは「先生に聞いてみないとわからない」。4回転ルッツは来季プログラムに入れる計画はあるそうです。
【げんさんサマーカップ2021・女子SP】 坂本花織選手は音楽が2度止まるトラブル。「初めてのアクシデントで、ある意味いい経験ができたけど、あれで73点が出て嬉しいというか、よかったのかなと戸惑ってます(苦笑)。最後まで曲がかからなかったらどうしようと焦ったけど、最後まで滑れてよかった」
10/31発売『フィギュアスケートLife Vol.28』の目次をご案内します。 今夏、じっくりとお話を伺いました。GPシリーズ観戦のお供に、ぜひご一読ください。 また取材後にGPS欠場と今季休養を発表された鍵山選手と樋口選手のご回復をお祈りします。 amazon.co.jp/dp/4594619371
【ご注意事項1】投票はお一人1回まで。回答は、スケーター名・プログラム名に加えて、着用した大会や色・形の特徴などを書いて頂けると大変ありがたいです。 記載例:1.SPは★★選手『カルメン』(NHK杯で着た赤い衣装)、FSは■■選手の『トゥーランドット』(五輪で着た黒の衣装) →続く
NHK杯女子優勝は圧巻のフリー(153.91)で229.51を叩き出した坂本花織選手。「出せるものは全部出せたと思います」今日はノーミスでやろう臨んで「ジャッジの目線を見れないくらい」緊張。「ノーミスしたらこんなに点数が出るんだと実感しました」
NHK杯公式練習後の会見、山本草太選手は「早く試合がしたいと思うくらい練習は苦しいものですが、毎日の練習を大切に頑張ってきました」「しっかり勝つという気持ちで頂点を目指して、練習してきたことを自分を信じてやるだけです」と強いまなざしで語りました。
NHK杯男子FS、三浦佳生選手は4回転3本に挑戦。「最初のジャンプを失敗した後も次の4回転を跳んで、後半の4回転も締められたのはいいところ。でも悪かった点の方が多くて、疲れてくると滑らなくなるのはシニアになると差が出てしまう」と反省しつつ「2日間楽しかった。また出たいです!」と笑顔。
全日本男子FS 須本光希選手「SP後から体調が良くなく苦しい時間だったけれど、それ以上にスケートの楽しさを感じて、フリーまで滑り切れて良かった。体調がもってくれたことに感謝してます」昨日ある野球選手から「お互い頑張りましょう」とメッセージが。「思いがけないクリスマスプレゼントでした」
全日本ジュニア男子優勝は本田ルーカス剛史選手(総合209.48)キス&クライでの男泣きは「とにかく嬉しくて、普段涙する方ではないんですけど、気持ちがこみあげてきて」世界ジュニアの代表にも決定。「まだ実感は湧かないですが、全日本ジュニアチャンピオンの名に恥じないよう準備したいです」
全日本ジュニア男子3位は三宅星南選手(総合203.53)はこの試合で自信がついたそう。「これまでは上がって足に力が入らないことも多かったけれど、今回は落ち着いて滑れて、お客さんに少しでも届ける演技ができたのかな。拍手で迎えられて自信になるし、すごい楽しいなあという気持ちになりました」
山本選手が好きな山隈選手のプログラム「スターウォーズ」「ラ・ラ・ランド」「キルビル」です。#Lifeオンライントーク
東日本選手権男子SPの結果です。大島選手が自己ベストを更新してトップに、山隈選手と長谷川一輝選手が続きました。明日のフリーを終えて、上位4人が全日本選手権に進出します。
東日本選手権女子SP、樋口新葉選手(70.71)は紺色の新衣装。「最後まで余裕をもって滑れて、練習よりもいいイメージで演技できた」「不安要素がほとんどない状態」で練習では毎日3Aを2~3本降りているとのこと。今季の試合数の少なさを「調整する時間がたくさんあると、いい風にとらえています」
NHK杯公式練習後の会見。本田真凜選手はSPを17-18シーズンの「The Giving」に変更。「もっと点数を出せるものがいいかなと。オリンピックシーズンに使ってた曲だけどいい思い出がないプログラムなので、これでいいイメージを残したい。初めて自分でこの曲を使いたいと言った大切なプログラムです」
【本日発売】佐藤信夫『諦めない力 フィギュアスケートから教えられたこと』コーチとして50年、今も朝5時半から夜は10時近くまでリンクで指導される佐藤先生が、貴重な体験の数々を話してくださいました。スケートに限らず、アスリートや指導者の方々にも広く読んでいただきたい一冊です。
全日本選手権 新人賞(敬称略) 片伊勢武  柴山歩
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【21-22シーズンを衣装で振り返る③】 『FS Life Extra 華麗なるスケート衣装の世界Ⅲ』 ツイッターで募集した「今シーズンの好きな衣装ランキング」の結果を発表します。 まずは女子シングルから。