Susumu Hirasawa(@hirasawa)さんの人気ツイート(いいね順)

1926
ろくでもないTwの中にさりげなく「ミント」という語句を仕込み 「俺のミントで発火しなさい」 と、さらにハッカをかけた語句を残し西の空に沈みゆく太陽で赤紫に染まる僕。
1927
ヘンリーから人類へのメッセージ 瀕死の怪我や病気でも落胆しなくてよい。 一晩生ごみに浸かっていれば全て元通りになる。 (一部創作が含まれています。まねしないでください)
1928
このリンゴは腸内会の西村一族に届け、このほうれん草は川端一族へ届け。。。 私は自分の身体に寄生するもので微生物とはギブアンドテイクの関係。「おいギブ!」「なんだテイク!」みたいな。 宿主たちは皆こう言う 「ヒラサワを摂ると体に良い」 3流達成か? またこんど!!
1929
「ピーモの美術館」はとうにやらなくなったし、やる気もない。私の軌跡は圧縮されては霧散するロケット噴射のようだ。 それなら豪勢な着火だと今気が付いた。 嬢ちゃん、ヤケドするよ。 またこんど!!
1930
あてずっぽうにレルレと申しましたが、実在する方のお名前でしたらご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
1931
貴重な物としての扱いが受けられず、まるで流し台に散らばった野菜くずのように無造作に置かれた硬く透明な石くずが何万年をも股にかけた沈黙合戦の真っ最中でありました。 沈黙 ニャッ 沈黙 沈黙 ニャッニャッ
1932
首を絞めあえるくらい近くにいるなら手紙は要らないと思うだろうが、ファミレスでカップルが下を向いてそれぞれのスマートフォンを見ている時代の先駆けである。 (違う)(カップルは首を絞めあわない)(そこではなく)(無臭の話に戻りたい)
1933
現在ライブ中は イヤホンモニター マイクのヘッドセット 眼鏡 を着用しており、これら全て 耳にかける物であるためにこめかみが締め付けられて脳みそが絞り出されるようである。 絞り出ないけど
1934
ああ、気温を肌で感じる時代が懐かしい。
1935
ああ、そうそう。録画された自分の姿が他人に見えないのは何故かと言ったが、そうでもなく、私のMVは大和久さんが作る以前のものは全て他人が写っている。 どうだい世間。俺は言い放ったぞ。俺。
1936
同様に「吐き力」と「吸い力」がヒラサワの歌唱スタイルに大きく関わっていることを今日オマエタチは学ぶ。
1937
つくば周辺もだいぶ変わった。 かつては陸の孤島と呼ばれ、鉄道ではアクセスできない無菌室のような生けるゴーストタウンだった。 こりゃあいい! と思ってやってきた。
1938
釣り針の先端にバナナを付けてつくば山頂から垂らせばステルスが釣れる ない。
1939
なんということだ。 月締メ・フォルマントの季節だ。 季節というよりあれは事故の類だ。 オマエタチは事故を喜ぶ野次馬の類だ。 おい、類!
1940
KENJU麺の話で48分を消費する男。
1941
多くの人たちはステルスの美意識がガリガリに痩せている体形を奨励していると誤解している。 私はそんなことは一度も言ったことがない。
1942
まさか、30年も40年も経てから曲作り直しのチャンスがやってくるとは思わなかった。 気が付けばあらゆるプロジェクトの親分は私なのでやりたい放題だ。
1943
ところでPEVO1号のカマキリも凍死寸前だったがバンギャではない。 (バンギャは凍死するという偏見を世界から無くそう!)
1944
私は何をインストールしたのか忘れる程インストールしてはアンインストールするを繰り返すインストーラー兼アンインストーラーである。 苗字はHから始まるので誰だか推測して欲しい。
1945
一日中エアコンが稼働している。 ただし隣の部屋 設定29~30度 オマエのクーラーは暖房か? と言われても笑顔でいる覚悟はできている。
1946
まとめ: これは宇宙に一番近い街、つくばでの話。宇宙から多少遠くても近くに複数のステーションが有る地域の人にとっては良い車だと信じるに値する。 わたし?もう無理。 減るなら乗るな。乗るなら減るな。
1947
因果応報の采配を自然の摂理がふるうなら、やや黄ばむ程度で認識を得る人の子は愛されている。 生贄を求める神などインチキだ。 子供を返せ、こら。 またこんど!!
1948
オーディオインターフェイスを壊して完成した作品は年内には公開されるはずだ。 もっと大雑把に言えば、100年以内には聞けるはず。なんなら1,000年以内と言ってもよい。
1949
店長さんがやって来て、食事に手を付けていないステルスにこういった。 店「あ、お嫌いですか?」 ス「いえ、どなたかいらっしゃるかと思って」 店「あああ、失礼しました。両方召し上がってください」 無理。
1950
経過にこそ意味があり、完成より重要な意味があるもので思いつくのはプラモデルでしょうか? プラモマニアには叱られるのかもしれないですが、少なくとも私にとってプラモデルは経過娯楽です。