Susumu Hirasawa(@hirasawa)さんの人気ツイート(いいね順)

1876
TAB譜は書いた。
1877
この世の全てのものは、全ての部位からの断面の可能性を持って在る驚異。 貴方はどんな断面になりたいですか?
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Q:平沢さんは最近、音の響きや発音等が 美しい 面白いと感じる言語はありますか? (外国語でも、国内の方言などでも) A:コサ語が不思議です。南アフリカ共和国の公用語の1つで、過去に「旬」の作品で使用したことがあり、次のギターアルバムの中でも私がちょっとチャレンジしてます。まんまです。
1879
脳が泣いている 泣く脳が無い 脳が疲弊している 疲弊する脳がない
1880
これはAMIGA界隈で使われていた標語、 「貴方のママは貴方に何て言った?。。。分け合いなさい」 分け合いたくても「そんな恩恵あるわけない」と一生言われ続け。 すいません!全部私が独り占め! またこんど!!
1881
水素物語はもうフィナーレにしましょう。 これはコントではなく実話です。 正月休み、臨時休業を経てようやく今日は水素を補給できると勇んで出かけようとした。 常に開いていると信じてはいけない。それはピタゴリアン系の店と同じ。電話確認。よし、供給車はステーションに向かってるとの回答。
1882
あれは「ヤバイ、そろそろ息のリソースが足りない」と思った瞬間に一機に肺を絞り込んで声帯に送るのである。その限界による圧の減少が良いちりめんを生むのである。
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そういえば私はカラオケに行ったことがない。 と思ったが、よく考えたら、ある。 よその国でだが。 だが、そこには喜びの旋律も高鳴るリズムもない。 憤懣のうねりと心の怒号の縦揺れライブハウス渋谷屋根裏的アドレナリンである。 あと、申し訳程度の野菜スティック。
1884
流行ってないけど。 私は難しいことを言っていない。 見たままを言っている。
1885
このままMIRAIは駐車場にその重みで亀裂を作る置物となり。 MIRAIは亀裂に
1886
で?なんの話だっけ?
1887
あろうことか、オマエタチは消化管の最終地点に表情筋なる蠢く筋を発達させたことを恥じもせず、はい、チーズとか言って蠢いてみせる生き物なのである。 今知っても手遅れだが。 それは、またこんど!に値する。
1888
そうだとしてもこの暑さでシャツのボタンを外したくなる。 はだける警備員
1889
正直なところ、シリアスなテーマでも、生真面目過ぎては良い歌詞など書けないことを前節後詞は世に問うています。 音楽とは、遊んでナンボの世界です。ほら、音楽という 字もそうなっている。
1890
BSPではオマエタチをマインドマップの森ツアーにご案内するが全部が文字化けしていてどこにいるのかが分からないだろう。
1891
来なかったものはいろいろある。 それは王道の圧倒的行列の足音にかき消されるように消滅して行った。 しかし、この圧倒的行列の先にある未来は来ない。 確実に来る未来は「来ない類の未来」だと確信する。
1892
桃源郷から卒業したものが突き抜けてくるのがここ。 オマエタチがどんなにふてくされて生きていようが、リスカして生きていようが、ここは桃源郷の上位次元にあたる。
1893
巡査、免許無視 「そうですか、いや分かりました。失礼しました」 「せっかく出したんですから免許見てください」 「あ、じゃそうさしてもらいます。はい、ありがとうございました」
1894
Q:音楽制作するにあたって、いろいろな環境で聴き比べをされてると思いますが、そこで平沢さんの聴き比べに対する拘りがあればぜひ教えてほしいです。 A:高級機器よりもより大衆的な環境で良い音になることを意識します。そうすれば高級機器でも良い音がするはずです。
1895
5は「はー」と発音する。トロピカルなネットスラングだ。 55555! みたいな。
1896
やれ「暑いので涼しい服装しましょう」だの やれ「強い雨が降るので戸締りをしまよう」だの。 単純なことから自己判断や自己決定の意志を外部化して知らぬ間に取り上げようとする。 何でもスピーカーが言ってくれるから考えなくてもいいと。
1897
花状態にあるものは、その履歴を遡ることで個体時代に何であったかがわかります。 例えばこのワイルドヒヤシンスの個体時代は「花魁」です。
1898
オマエ今日ダダ濃すぎね?
1899
そうだ!思い出した! そして見知らぬファンに、かつ、どんなファンかも分からないファンに惜しげもなく恵を与えていたのは平沢四朗である。 彼は来る者来る者全てに分け隔てなく私の電話番号を与えていた。
1900
もんじゃ焼きとは小麦粉をソースと水で極限まで薄める貧しい食べ物だ。キャベツのカス以外の具材が入ったものは別の食べ物。 私は音楽のもんじゃ焼きになりたい。(え?) またこんど!