Susumu Hirasawa(@hirasawa)さんの人気ツイート(いいね順)

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Q:それヤバくね? A:はい、ヤバいです。保険屋さんには親友から受け継がれた値段が付けられない程の勝のある楽器だと申告しました。もう手に入らないということでAMIGA2500に成りました。
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物質には4つの状態がある。 例:氷(個体)→水(液体)→蒸気(気体) これにイオン化が加わってプラズマの4態になりましょうが、本日私は第五番目の状態を提唱します。 1:個体 2:液体 3:気体 4:プラズマ 5:花
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私が赤坂の押し入れで風呂にも入れず顔をテカテカにしながら歌っていたとき、オマエタチはまだ重なった波みたいな感じでいい感じだったからだ。
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9:40の入射角は シトロエンBXの黄金の110km/hだ。 あらゆるものがバランスして収まるところに収まり、ビシっとなって微動だにしない。 まるでステルスTWの22:00だ。 ビシっと終わってはみ出ない。 こんなふうに、 またこんど!! 2分はみ出た。
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ヒラサワが引っ張って似合うのは機材の乗った山台と、話題が枯渇しているのに22時まで続けるTwなのだ。
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オーナーはフィリピーナにこの型もミュージシャンだと伝える。で、フィリピーナは私に難問をぶつける。 「どんな音楽をやってるんですか?」 ヒラサワ絶句する。
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それにオマエタチ、大事なことを忘れていないか? アコギで指が痛い 締め切り前に終了 とまでTwしているのに。。。
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ヒト科はほんのちょっと利口になる前に何かを抜かれてしまう。 例えば若者なら「牙」だ。 70年代の高校生なら学校にバリケードでも張って抗議していただろう。認識力と信念と対抗する力。 「牙」に先立って抜かれるもの 「思考」「感受性」「個体差」
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この天女はステルスが何十年も昔にAMIGAというパソコンを何のコンピューターの知識もサポートも説明書もないままにいじりたおしているうちに描けたものだ。 しかし、嘘つきといわれた。何故かわかる?
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世界は欠損しており、 欠損を忌避するよう教育された民であふれている。 世界をある意味「ゴミ」と呼ぶことに同意できるなら、「欠損」に脱出のカギがあると空想してみよう。 ところが、民はもう欠損が見えなくなっている。 人類の大きな損失「欠損」。
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あろるの館周辺は 大雪注意報 風雪注意報 雷注意報 低温注意報 と華やかだ。 いっそのこと「冬注意報」とまとめたらどうか? 冬さえも「異常」としかねないアヨカヨ。 先ほど一発落ちた。 冬の雷は凍っている。
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それほど人類はやめないのだ とTシャツに書き。認知的不協和によってやめないことを感情的に正当化せず、やめた人にあてつけをせず、そうすればあなたの美は帰ってくる。 またこんど!!
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それでは物販で「着ると三年後に内蔵が飛び出てしまうコーチジャケット」を売ることにして終わる。 その前に他のが効いてくるかもな。 またこんど!!
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教訓と技術とは何か。 もし街中でステルスと遭遇した時。好印象を残して声をかける方法。 ステルスに歩み寄り、こう言えばいい。 「今激辛とおっしゃいました?」 またこんど!!
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一昨日買ったナスが何故かドロドロに溶けておりゴミ箱の中で悪臭を放っていたのでローズマリーを投入してきた。 眠気覚ましのために飲んだローズマリー茶の出がらし。 彼女は私の睡魔を吸い取り、ナスの悪臭も吸いとる。 ローズマリーのお嬢ちゃん。フォロワーは吸い取れるかい?
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写真集を出すなら表紙は担ぎ屋のオバチャン。 中身はウチの兄貴。 私は著者近景で一枚あれば十分だ。 わかったかこら。 またこんど!!
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もう月締メか!
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私はTwで言ったことなど5秒後に忘れててしまう。 先日赤シソ+ブルーベリー入りの飲み物を何紫と言った?
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インタラクティブ・ライブのストーリーなど伸ばそうと思えばいくらでも伸びるのだ。 何ならステルスの出産シーンから初めても良い。
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勿論6曲目からはオマエタチが200%「放尿」と空耳する声は削除した。 そのために今朝は1時間早く起きて作業した。 聴衆の空耳と戦う作家。 またこんど!!
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1:私は技巧派ギタリストではない。 2:そもそもギターでできることは先人たちが全て完了させているという認識がある。 3:完了したものをどんどん早回しにして披露するタイプではない。 4:ゆえに発想派という位置に居る。 5:発想派には2という壁がある。
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70年代80年代には多くの「概念」供給者たちがステージを飾った。 21世紀は先人のレガシーを消費する者がステージに目立つ。プロもアマも。 レガシー?ガワだけな。
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田舎というものは必ずトンネルの向こうにあり、一生のうち何度も行けるところではなく、海で泳げ、山で叫ぶことができる桃源郷だと思っていた。 同じ子供なのに不公平だと不平不満にみちみちた盆暮れ正月。
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移動した。 写真ははめ込み画像です。 太陽がヘン。
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それもまた目なのだが ただの目とは一線を画す。 それは、 マツエクが要らない目なのだ。