Mops @ ドイツ🇩🇪(@Mops_doitsu)さんの人気ツイート(リツイート順)

恐すぎる。。。 ニーダ―ザクセン州のフリースラント地区で、ワクチンセンターの担当女性が8500人以上にコロナワクチンではなく生理食塩水を注射していたというスキャンダル。 女性はソーシャルメディアで反コロナ発言をしていたらしいです。 zeit.de/gesellschaft/2…
ドイツの桜。もう少しするといろんな場所で桜が満開になります。 写真は 1枚目:フランクフルトのアルテオペラ 2枚目:フランクフルトのパルメンガルテン 3枚目:ハノーファー、ヘレンハウゼン王宮庭園 4枚目:ヴュルツブルクのレジデンツ こっちで見る桜もなかなか素敵です😊🌸
反コロナという事は反ワクチンでもあったという事ですよね。。周囲を巻き込むのは許せないし、別記事では70歳以上のお年寄りが多く含まれるともありました。 生理食塩水が体に無害とはいえ、このせいで免疫がつかづにコロナに罹って亡くなった人がいたら立派な殺人。
バイロイトにある辺境伯オペラハウスは、18世紀にプロイセンフリードリヒ大王の姉ヴィルへルミナが、娘の結婚式のために建てた壮大な建物です。 そもそも結婚式のために建てたものだったので、当初は2週間くらいもてば良かったのだそう。 姉さん、200年以上たった今も建物はちゃんと残っていますよ!
旧市街が城壁でぐるりと囲まれた、中世の町ネルトリンゲン。 町の真ん中に立つ教会では、三毛猫のヴェンデルシュタイン氏が市の職員として勤務しています。塔に飛んでくる鳩を追い払ったり、観光局のおでむかえが彼女の仕事なのだとか。
ノイシュヴァンシュタイン城のあとはヴィース教会へ行きました。 草原の真ん中に立っているヴィース教会。外観こそ質素ですが、中に入るとヨーロッパ随一といわれる美しいロココ装飾が目に飛び込んできます。 特に「天から降ってきた宝石」と称えられる天井画は感動の美しさ。
「世界一高い大聖堂」で有名な町ウルムの近くにある、ヴィブリンゲン修道院。 ここには「南ドイツで最も美しい」と言われる図書館があります。鮮やかな装飾で彩られた内部は、図書館というよりも祝宴の間と呼んだ方がしっくりきそう。実際にここで結婚式もできるそうです💒 #DiscoverGermanyFromHome
ハイデルベルクのクリスマスマーケットが今日から始まりました! マルクト広場で一際目を引くのは、お城にもある巨大なワイン樽の形をしたグリューワインのお店。途中まで上って、マルクトを上から見下ろす事もできます。 カップは取っ手がハートになっていてとても可愛い。 #クリスマスと冬のドイツ
南ドイツ、マイナウ島で以前撮影した写真です。 今年も同じように咲いているはずですが、コロナの影響で島は閉鎖。せっかく咲いたのに見る人がいないなんて悲しすぎます😭 島が公式Twitter( @mainau )やインスタで現地の様子をアップしているので、お花見てあげてください #DiscoverGermanyFromHome
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2020年にドイツで開催されるお祭りから、面白そうな物をピックアップして日程をまとめました。 ドイツと言えばオクトーバーフェストやクリスマスマーケットのイメージが強いですが、ほかにも古城を舞台にした中世祭りやワイン祭り、音楽関係のお祭りなどが盛りだくさん。 mops-germany.com/event-germany-…
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今日は #パグの日 という事で、ドイツのシュトゥットガルトにあるパグの記念碑を紹介します。 「パグ無しの人生は、可能であるが無意味である」との言葉を残したコメディアンLotiotに捧げられた記念碑。柱の上に誇らしげなパグ像が乗っていますよ。
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南ドイツ、カッツェンシュタイン城(猫石城)で開かれた中世市へ行ってきました。 ハイライトの騎士トーナメントでは騎士たちの馬術や剣術が競われ、ラストには馬上槍試合も。技が決まるごとに観客から歓声が巻き上がっていました。 ちょうど今の時期、ドイツ各地で似たようなお祭りが開催されます。
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ローテンブルクのクリスマスマーケットは500年の歴史。 そんなローテンブルクのクリスマス雑貨店ケーテ・ヴォールファートが破産の危機というニュースが舞い込んできて、私も心配しています🥺この町のクリスマスを象徴するようなお店でもあるので、なんとか頑張ってほしいです。
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ネルトリンゲンの近くにはカッツェンシュタイン城という古城があって、今年は中止でしたが毎年6月に中世市が開かれます。 カッツェ=猫 だけに、紋章には猫のすがた。中世騎士の食事が楽しめるイベントもあって、コロナが落ち着いたら行ってみたいと思っているところです。 #yourstrulygermany
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城壁に囲まれた中世の町ネルトリンゲン。 町の中心に立つ教会の塔(通称「ダニエル」)では、三毛猫のヴェンデルシュタイン氏が町の職員として働いています。 塔に飛んでくる鳩を追い払うのが彼女の仕事。運が良ければ奥の部屋から出てきて、なでなでさせてくれますよ!#猫の日
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クリスマスのローテンブルクほど夢に溢れた場所が、ほかに何処にあるというのでしょう。 15世紀から続くクリスマス市。ものすごく華やかという訳ではありませんが、ほっこり暖かみのある感じがこの町らしくもあるなと思います。 写真は3年前。また行きたいな~。☺️
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10年ぶりのノイシュヴァンシュタイン城! マリエン橋はコロナの規制で一度に30人くらいしか入れないので、10時頃行っても30分くらい待ちました。 その代わり橋の上は人が少なくて快適。 観光客が戻ってきているとはいえ、シュヴァンガウのお店の人いわく「こんなに人が少ないのは初めて」だそうです。
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トリーアのクリスマスマーケットが想像以上に素敵だった! 大聖堂の前にはメリーゴーランドやツリーが登場するほか、煌くイルミネーションに彩られたお店がずらり。 ローストアーモンドやクレープの甘い香りも、どこからともなく漂ってきます。 #クリスマスと冬のドイツ
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【ドイツ世界遺産】 バイロイトの辺境伯歌劇場は18世紀、辺境伯妃が娘の結婚式のために建てました。 当時の歌劇場としては世界最大規模、現存する最も美しいバロック劇場です。中に入ると、その豪華絢爛さに目が眩む〜。 ちなみにほぼ木造で、火事にならないよう防火設備も最新鋭なんだそうな🔥
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黒い森の町ゲンゲンバッハでは、ルネサンス様式の美しい市庁舎がアドヴェントカレンダーに変身! ここは木組の町並みも美しいので、明るいうちから行って散策するのがおすすめ。日が暮れて周囲がオレンジから紫色に変わっていく様子がなんとも神秘的でした。 #クリスマスと冬のドイツ
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フランクフルトのクリスマスマーケットにやって来ました! レーマー広場に立っているツリーはドイツで一番の高さなのだそう。 市庁舎や木組みの家に囲まれた広場は、夜になって灯りがともると一層メルヘンチックに輝きます。 #クリスマスと冬のドイツ
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昨年とおなじように、ドイツで開催されるクリスマスマーケットの日程まとめを作りました。 もう旅行の計画を立てている方はいらっしゃいますか? mops-germany.com/christmas_mark…
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「メルヘン」という言葉がぴったりなのは、ハルツ地方の町ヴェルニゲローデのクリスマスマーケット。 可愛すぎる市庁舎前の広場があたたかな光に包まれ、まるで絵本のページをめくっているかのようです。 2019年の開催は12月22日まで #クリスマスと冬のドイツ
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クリスマス期間中のドレスデンでは、巨大なシュトレンが旧市街を練り歩くシュトレン祭りが開催されます。 アウグスト強王やシュトレン娘、バロック衣装に身を包んだ人々も登場する華やかなお祭り。 今年の開催は12月7日です。昨年のレポートや詳細はブログからどうぞ。 mops-germany.com/stollenfest/
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ライン川沿いの町コブレンツでクリスマスマーケットが始まりました! 旧市街の中心にあるアム・プラン広場には巨大ピラミッドも登場!クリスマスソングが大音量で流れ、 寒さを吹き飛ばして気分を盛り上げてくれます。 #クリスマスと冬のドイツ