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コロナに罹患し、宿舎で隔離生活を送っていた10日間の内、丸1日をを使い、約5年ぶりにレールを部屋に敷き詰め、HOゲージ模型を走らせました。カンタムサウンドの機関車もあるのですが、残念ながら汽笛だけ故障なのか鳴りませんでした。第一号御料車を牽くEF5861。たまりません。(誠)
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官房長官は総理の女房役。しかし、尖閣の中国漁船衝突事案に対する仙谷由人官房長官に対する筋違いの批判は、実情を知っている者として、ずっと心に引っかかっていました。→
船長釈放「菅直人氏が指示」 前原元外相が証言 尖閣中国漁船衝突事件10年 主席来日中止を危惧 sankei.com/politics/news/…
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安倍元総理が奈良で遊説中、散弾銃で撃たれたと聞きました。どんなに意見の違いがあったとしても、暴力で封じることは絶対にあってはなりません。ご無事であることを、心よりお祈り致します。(誠)
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JR山科駅から移動しようとしていたら、駅の西端に数名の鉄ちゃん達が。何が来るのか伺ったところ、「EF65の牽引する工臨が通る」とのこと。
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以下のような記事が出ましたので、説明させて頂きます。
支払いは銀行振込のため領収書を入手できず、実際の振込明細書を基に振込事実を市販の領収書に書き写しただけで、当時は認められていました。(誠)
news.nicovideo.jp/watch/nw6188252
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16時過ぎに、東海道本線山科駅をDD51が12系を牽引して通過するとの情報を梶原英樹・京都府議より頂き、何とか撮影することが出来ました。DD51も絶滅危惧種になりましたが、やはりカッコいいです!(誠)
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韓国の文大統領は、現在の極めて悪くなった日韓関係の原因が、1965年に結ばれた日韓基本条約に違反する徴用工判決を放置した自らの政治的不作為に起因していることを、肝に銘じるべきです。(誠)
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全世帯にマスク2枚を配るのに466億円❗️ 何という無駄遣い。これだけあれば、売り上げが激減した中小零細企業を、どれだけ支えられることか。(誠)
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①嵐が2020年末をもって、一旦活動を休止するとのショッキングなニュースが飛び込んできました。残念ですが、メンバーの皆様のご判断を尊重したいと思います。→続
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今夕、拡大後援会役員会を開いて頂き、私は「合流新党には行かない。国民民主党に残る。京都の民主党は非自民・非共産で戦ってきた。共産党と選挙協力する政党に加わることは、現実的な外交・安全保障、憲法論議を求める私の考えとは異なる」と申し上げ、満場一致でご了承を頂きました。→
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1 私がなぜ、今回の政治決断に踏み切ったのか。フォロワーの皆さんには、自分の言葉でお伝えしたく、筆を執ります。長くなりますが、最後までお目通し頂ければ幸いです。
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→今回、産経新聞の取材に応じたのは、仙谷先生に対する思いがあったからです。しかし、あの世に行った時、仙谷先生に叱られるかもしれません。「前原よ。墓場まで持っていかんかい」(誠)
sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsより
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今日13時から、増上寺で安倍晋三元総理大臣の告別式が行われ、参列させて頂きました。
弔辞は麻生太郎元総理。「私への弔辞をお願いしようと思っていた」「私も直にそちらにいきますから」。麻生さんらしい弔辞でした。
昭恵夫人の謝辞は、思いが次から次へと溢れ出る、とても感銘を受けるものでした。
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今日の夕刻、甲種輸送が山科駅を通過すると仄聞し、梶原英樹・京都府議と撮影に行ってきました。シャッター音がうるさくて、申し訳ありません。(誠)#撮り鉄
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EF6627(ニーナ)とEF652085が京都鉄道博物館に特別展示されると聞き、JR西日本に勤めておられた梶原英樹・京都府議と行ってまいりました。ニーナとEF652085の特別展示は、8月28日(日)まで行われています。是非、鉄分補給にお越しください!
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【街頭演説中止のご連絡】
本日、13:00より、「イオンモール北大路前」にて街頭演説を予定しておりましたが、中止とさせていただきます。連絡が遅くなり申し訳ありません。
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→③当時、観光庁長官だった溝畑宏さんがジャニーさんと親しく、ボランティアでイメージキャラクターを引き受けて頂きました。超売れっ子の嵐。5人が揃うのも大変です。ある日の朝7時に都内のホテルに集まって頂きました。生意気な若者達かと思っていたら、真逆でした。→続
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→④おそらく皆様、ほとんど寝ておられなかったと思います。にもかかわらず、嫌な顔を一人もされず真摯に趣旨を聞いて頂き、それぞれが思いを熱く語って頂きました。何と成熟した若者なんだと感激すら覚えました。その時以来、私は嵐の全てのメンバーのファンになりました。→続
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→⑤昨日の記者会見の受け答えもしっかりとされていて、如何に5人の信頼感がお互いに厚く、今回もじっくり話し合った結果だと伝わってきました。それにしても「無責任ではないか」と問うた記者には呆れ、怒りを禁じ得ませんでした。→続