前原誠司(@Maehara2016)さんの人気ツイート(いいね順)

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2 民進党の結成は昨年3月。その後、我が党は他の野党との4党共闘を優先する余り、政策的立ち位置が曖昧になってしまいました。「民進党は左傾化し、共産党や社民党との違いが分からなくなった」と指摘される度に、私は忸怩たる思いに、さいなまれました。
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17 明日に希望の持てる社会を作るために、私達は力を合わせます。安倍さんが歪めた政治を正し、希望の持てる政治に蘇らせます。国民の皆さんの願いを叶えるために、私達は精一杯、力を尽くします。希望の党を、どうか応援して下さい。何卒宜しくお願い申し上げます。(誠)
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15 無所属で出馬することを選んだ仲間や、枝野さんら立憲民主党の結成に踏み切った皆さんとは、安倍政権を倒すという点で、目指すところは同じです。辻元清美さんが言ったように「左右からの挟み撃ち」で連携できたらと思っています。
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3 一つ例を挙げれば、憲法改正です。かつての民主党は、憲法改正についても臆せず議論し、自ら提案していく気概がありました。一方、民進党内では、他党への配慮から改憲論議すらできない雰囲気になりました。離党者が続出した一因です。
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昨日、正式に希望の党に入党しました。奇しくも、小池さんが代表を辞任されましたが、「玉木新代表が自由に気兼ねなく、新宿と国会を行き来することなく頑張ってもらいたい。一緒に玉木さんを支えましょう」と電話がありました。→続
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→私に関わる記事が幾つか書かれましたので、ご覧頂ければ幸いです。(誠) 産経新聞 sankei.com/politics/news/… 日本経済新聞 r.nikkei.com/article/DGKKZO…
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→私が関西空港と伊丹空港の一体運用で取り入れたコンセッション方式(公設民営化)を使って、東京メトロと都営地下鉄の一体化など、都民の利便性向上と負担引き下げに辣腕をふるってもらいたいと思います。小野たいすけさん、期待しています。頑張ってください❗️(誠)
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この度の台風19号により、お亡くなりになられた皆様のご冥福をお祈りするとともに、被災された各地の皆様にお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧、復興を願っております。(誠)
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4 北朝鮮情勢が緊迫化する中で、現実的かつ建設的な外交・安全保障政策を展開する政党になりきれなかったことも、民進党の支持率低下を招いたと思います。
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芝公園から桜越しに東京タワー🗼を見上げました。葉桜になり始めていますが、まだ大丈夫です。散り始めると悲しくなりますが、細川ガラシャの辞世の句を思い出します。「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花は花なれ 人は人なれ」(誠)
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6 個人的な持論を封印し、4党共闘を続ける道もありました。しかし、参院選と違い、衆院選は政権選択の選挙です。理念・政策の異なる党と手を結べば、民進党は主体性を失って単に左傾化しただけ、との印象がさらに強まります。
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本日、地元・京都にて凄惨な放火殺人事件が発生しました。命を落とされた皆様にお悔やみ申し上げます。また現場で被害にあわれ、今なお治療中の皆様に心からお見舞い申し上げます。ご回復をお祈り申し上げます。 絶対に許してはならない蛮行に強い憤りを感じます。(誠)
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5 他国との外交関係には、継続性と安定性が求められます。だからこそ、私は先月の代表選で「内政では自民党政権への対立軸を示し、外交安保は現実路線で」と訴え、路線変更を主張しました。
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北海道は私の憧れの地。C62が復活した時、2度渡道しました。その北の大地を走ったキハ183の先頭車輌が2両、保存されることになりました。クラウドファンディングで寄付を募り、大勢の皆さんから想いを託された愛好家の皆さんのご努力に心から敬意を表します。(誠) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180322-…
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12 私は、小池さんとともに「希望の党」を大きく育て、自民党に取って代われる政党に成長させます。外交安保で現実路線を歩む保守政党がもう一つあれば、国民の皆さんも安心して、安倍さんにお灸を据えられるのではないでしょうか。
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阪神タイガースが17年ぶりの最下位決定。つい先日まではCS出場を期待していましたが、ガッカリです。 投手陣は抑え以外は責められません。防御率・失点とも6球団中2位。それほど悪くありません。→続
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16 希望の党が発表した選挙公約には、「All for All」でも掲げた所得の再分配政策など、民進党が目指してきた社会像や理念が反映されました。「原発ゼロ」「隠ぺいゼロ」「受動喫煙ゼロ」といった、小池さんのこだわりも盛り込まれました。
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ただ、麻生副総理・財務大臣の続投は、あり得ないと思います。(誠)
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13 私心をかなぐり捨て、邪念を振り払い、考えに考えを重ねて出した結論です。「しがらみ政治」からの脱却を訴える小池さんには、共鳴できる所が多々あります。「日米同盟基軸の現実的な外交安保政策」という重要な点でも考え方は同じです。
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8 一方で、民進党を残したまま小池さんの新党と競合する形になったら、どうなるか。それも考えました。政策的な方向性は同じだけに、衆院選になれば票が分散して自民党を利するだけです。野党が乱立する形は望ましくないとの結論に至りました。
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7 「そんな党にはしたくない」という意見が民進党の議員、党員、サポーターに多かったからこそ、私は代表選で勝たせて頂けたのだと思っています。衆院が解散されることとなり、私は、私に託してくれた仲間の思いを大切にしたいと考えました。
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11 そんな状況を打破したい。これが、今回の挑戦の原点です。私は、大きな塊を作る政治のダイナミズムが必要だと思い定めました。小池百合子さんとともに、新たな理念・政策の旗を掲げ、「安倍一強」「一強多弱」の現状を打ち破るために大同団結しようと決意しました。
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14 候補者調整の結果、希望の党への参加を望んだにも関わらず、一緒に行けない人が出てしまったのは極めて残念です。民進党代表として、全員の参加を求めて交渉を続けてきましたが、希望の党側の事情も汲まねばなりませんでした。思い悩み、眠れぬ日々が続きました。
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→再度、問い合わせると「令和3年5月26日開催の第60回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第8回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)」に配布された資料をようやく持ってきました。→
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BS日テレ「深層ニュース」の「鉄オタ与野党相乗り第3弾」として、鳥取県の若桜(わかさ)鉄道に乗ってきました。地元の石破茂代議士、若桜鉄道の皆様、関係者の皆様には大変お世話になり、誠にありがとうございました。→続