市田忠義(@ichida_t)さんの人気ツイート(新しい順)

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「ウクライナ危機」「安全保障環境の悪化」とさえいえば、軍事費43兆円、敵基地攻撃能力の保有、庶民増税、原発再稼働・新増設、国債依存、国会無視、など、なんでもありなのか。これでは「火事場泥棒」「惨事便乗型」だ。 外交、再エネの話は皆無に近い。
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秋葉復興相、交代か。彼が行った行為が大臣・政治家として許されないから更迭するのではない。「政権運営に支障をきたすから」なのだ。4人目の閣僚更迭。 薗浦氏も議員辞職。 やめて済む話ではない。政府・自民党の自浄能力が問われている。
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「日米軍事同盟」は重要、「軍事費増」は必要、という人も含めて「岸田政権が決めた「安保3文書」はさすがにおかしい、という人が多い。国会にも諮らずこんなことを勝手に決めるのは民主主義の破壊だ、という人もいる。 「岸田内閣の大軍拡を許さない」の一点で今こそ力を合わせよう。
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軍拡や原発についてはいろんな立場があるだろう。 が、「可能な限り依存しない社会をめざす」と言っておきながら、積極的に活用するといい、「専守防衛」を堅持と言いつつ、「攻めえられ前に攻めろ」は、これまで言ってきたことの根本的転換じゃないか。 選挙で信を問うべきだ。独裁政治じゃないか。
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前言を平気で覆す首相。「舌の根も乾かぬうちに」、だ。 いや、舌は一枚じゃなかった。「2枚舌、だものな」。 こんな内閣とは、さよならする以外にない。
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「先制攻撃・敵基地攻撃能力」ー「専守防衛・反撃能力」。 「消費税導入」ー「直間比率の見直し、財政改革」。「小選挙区制・政党助成金制度」ー「金権政治打破・政治改革」。 「人減らし・合理化、福祉切り捨て」ー「行政改革」。 言い換えに注意。騙されないぞ。
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自ら「戦後安保政策の根本的転換」と言いながら、そんな大事なことを国会にも諮らず、選挙で信も問わず、国会が閉じてから、自民党内の数日の議論だけで決めてしまう。 これを独裁政治、民主主義の破壊と言わずしてなんと言うのか。 「安保3文書」の是非を超えた重大問題ではないか。
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「戦争が政府の中に立っている」(埼玉 小島福節 朝日川柳) 「戦争が廊下の奥に立ってゐた」(渡辺白泉) 今日、「安全保障3文書」を閣議決定。
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国債、それとも法人税か所得税か、消費税の増税か、ではないだろう。 軍事費を5年で43兆円もつぎ込み、建前としてきた「専守防衛」すら投げ捨てて、今以上の軍事大国化に突き進むことの是非だ、問われているのは。 外交論議はせず、暮らしも平和も憲法も、立憲主義も壊して、軍事一辺倒でいく気か。
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集団的自衛権行使の際の敵基地攻撃とは。日本がどこからも攻撃されていないのに、米軍が海外で戦争を起こした際、米軍と一緒に攻撃的兵器を使って相手国の基地を攻撃する。相手国から見れば先制攻撃そのもの。報復攻撃を浴び、日本を守るどころか、日本に戦火を呼び込むことになる。日本が戦場と化す。
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敵基地攻撃、トマホークの購入、軍事費5年で43兆円。財源は、来年度は増税しないが、国民が負担を。(結局は社会保障の切り捨てと消費税増税) 選挙でこんな公約は一切していないではないか。 国民に信を問うべきではないのか。「聞く力」が専売特許ではなかったのか。
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「ラーゲリより愛を込めて」をみる。 戦争の残酷さ、スターリンの罪悪、どんな状況下でも人間らしく生きることの意味、戦友同士の連帯、家族愛、夫婦愛、等々。いろんなことを考えさせられる。二宮の演技力が光る。涙腺が緩み、ラストはスクリーンを直視せず、目を瞑る。
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母のこんな句と短歌が参加者の胸に響いたようです。(全国学者・研究者日本共産党後援会拡大世話人総会での講演から) 「飢えに泣き弾丸(たま)に怯えて娘(こ)は逝きぬ」 「夜学び昼は勤めてえしお金肉など買えと送りてくれぬ」
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「外交が力をもつためには経済力や防衛力が必要」(岸田首相)というが、軍事一辺倒でまともな外交、やってないではないか。アジアの与野党、69党が参加したアジア政党国際際会議に自民も公明も参加すらしていない。この会議では「対話と協力」こそ紛争解決の唯一の道、が全会一致で宣言されたのだ。
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軍事費2倍化の財源は、「企業の努力に水を差すことがないよう」「国民全体で負担すべき」。(有識者会議の報告) どんな識見を有する人たちの報告か知らないが、わかりやすく言えば消費税の増税ではないか。 政府も否定せず。そんな公約は、衆議院選でも参議院選でもしてなかったではないか。
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「答弁能力がある」ってことで任命したはず。何にも答えられない。ちょちょ酷すぎる。 twitter.com/emil418/status…
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一か月の間に三閣僚が辞任。 「内閣改造」論が浮上という。 だけど、問題のない議員で組閣できるのかな。 国民的な運動と国会論戦で、岸田内閣自身を退陣に追い込み、新しい国民本位の政治を実現する時。
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山際、葉梨の2人の大臣が、国民の世論の力で退陣に追い込まれました。 今度は、おおもとの岸田内閣そのものを、国民的な包囲と国会論戦によって退陣に追い込む番です。
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この法務大臣、ハナシにならないね。 人の生命に関わる重要な問題を、地味か、派手かで論じるようなことだろうか。 「法務大臣になっても、金も、票も集まらない」に至っては、呆れてハナシにならない。
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「コロナ対策で失政があったわけではない。今までの知見を生かして…。」(萩生田政調会長) ちょっと待ってほしい。一年前の記憶や記録すらない人にどんな知見があるというのか。
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永年在職議員表彰を受けました。あっという間の24年間でした。 皆さんには大変お世話になりました。議員ではなくなりましたが、平和と民主主義、国民生活擁護のたたかいは続きます。引退は隠居ではありません。 今後ともよろしくお願いいたします。 m.facebook.com/story.php?stor…
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いよいよ本日発売です。ぜひお買い求めください。 ある作家の方から「小説より面白い」と言っていただきました。ありがたい話です。
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@brahmslover こういう人が文科大臣とは。自民党政治家の劣化はここまで来たか、と驚くばかりです。
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いいなあ〜若きエース…。論理的だし、滑舌、歯切れよし。外交抜きの軍事一辺倒でなく9条生かした平和の外交こそ、と主張して一番光っていた。
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近日発売開始です。 大地に根を張った、強くて大きい党づくりのために、多くの党員にお読みいただくとともに、党外の方々にも「日本共産党とはどういう党か」を知っていただくために、ぜひ一度手に取ってご覧いただければ幸いです。