ようにジャニーズにも頼る理由はそこにある気がする #大河 #どうする家康
言い聞かせるところなんてジャニーズらしい気がして。光であれと育てられてきたのだろうなあと思うのだ。先輩の背中を見て教わって…というのは歌舞伎にも近いような。ジャニーズはいい意味の伝統芸能の域に向かいはじめたのだなと感じるし、 かつて大河が歌舞伎俳優を多く起用した(いまもだが)→
『どうする家康』初回で感じた7つの魅力 “かよわきプリンス”やアートなOP…「俺の白兎」も話題 | マイナビニュース news.mynavi.jp/article/202301… 卯年でもあるが、磯P が兎好き? 「平清盛」には兎丸、「なつぞら」では兎のセル画、「家康」でじゃ木彫りの兎と俺の白兎
早家?早家康?早どうする?  と思ったら フライングどうする という個性的な 名になっているらしい BS4Kで見たら 第2回は私が信頼する演出家のひとり村橋直樹さん 「青天を衝け」の円四郎回を撮ったかたで、 ケレン味あって緩急もばつぐんだった 本放送見逃さないで #どうする家康
どシリアスもコメディもどちらもできる草なぎ剛さんだからこその政治の世界を舞台にした痛快騙し合いみたいな話を成立させられるのだろう ともすればドクターXくらい軽くなりそうなところを一定レベルの真面目さを残してる #罠の戦争
第3回も信頼の村橋直樹演出 夢から覚めたときの 無音が効果的だった ノベライズでは台本に合わせて蝉が鳴いているのだけど 蝉は生命の音にして、無音の孤独、しかも瀬名と竹千代を抱きしめたら真っ暗になるのは暗示的だ #どうする家康
フライングどうする  今日のどうする家康第5話は松山ケンイチ、山田孝之の参加でかなり芝居の密度が濃くなった 溝端淳平もなにげにますます良い 加藤拓演出でファンタジー大河色が熟してきた 本放送、見逃さないで
松山ケンイチと山田孝之、わかりやすいアップにしなくても会話シーンに引き込まれる このひとたち出てくると海外ドラマみたい 溝端淳平も無国籍感あって良いし所作も発声も安定してる 忍者集まってくるシーン、すごく好き #どうする家康
すごい俳優集まっても 殿としてセンターにいつづけらる 松本潤の辛抱立役感あってこそなんだよね
フライングどうする 「どうする家康」第7回の演出は小野見知さん。「トクサツガガガ」にも参加されていたかたで、キャラクタードラマの見せ方を心得ているように感じる ちょっとアニメを見ているみたいだった  三河一向一揆編、スリルとユーモアがあって良いです
遠い昔の話だし世界観もファンタジーぽくして ぼやけて見えるが 現世がつらすぎてすがるものを求める民衆たち 税金の負担免除な団体 なかなか描きづらいとこに踏み込んでないか… どうする家康
今回はノベライズにちょっと悩んだ回 ほのぼの側室話中心の周辺に、飯尾、今川、織田、武田 がうごめいていて、左衛門尉も出世してるしで、まとめかたに悩んだ末、 最初のりのりで冒頭のお葉を書いたのだけれど 初校で、できるだけ家康視点に修正した
ノベライズ どうする家康 二 発売しました 起承転結のまさに「承」。動き出します、意外性の作家・古沢良太さんの筆が乗ってきています 表紙の花がきれい ちょうど本文も花の名前を意識的に出すようにしたのでうれしい 内容とは直接関係ないですが花を思い浮かべながら読んでみてほしいです
阿月、ノベライズでは草履から草鞋に途中で履き替えさせたのだけどオンエアでは草鞋で怪しまれる描写になっていた。なるほどーそして破れた草鞋を袖をやぶって 補修。昔そうやって走っていたこととつなげる。 細やかに描写してもらって阿月伊東蒼さんスタッフに愛されているなー #どうする家康
ノベライズ部分をどうする絵にしてくださっててうれしい  古沢さんの脚本は絵が浮かんでくるのでこんな稀有なことも起こるんだなー twitter.com/d_s_m_l/status…
超早家康 役、ひとりひとりの表情をしっかり見せるカット割り に安心感 演出は「いいね! 光源氏くん」も担当している田中諭さん 「ワンダーウォール」にも関わっていらしたかたで、 とても信頼しています 家康のシリアスからキュートな振れ幅も 楽しめる第15回 本放送は20時15分から #どうする家康
控えてるとき、板垣さんの馬が落ち着きなくいったん傍に移動したとき 松本さんが手を振って場を盛り上げた。こういう配慮があるのが松本さんだなと感じる。昔取材したとき、すごく周りをよく見ている人だと感じたことを思い出した
回想で出た忠吉翁(イッセー尾形)は史実では三方ヶ原の戦いの年に亡くなっているので、ノベライズでは彦右衛門がお父さんを思う場面があります #どうする家康
来週、シンじゃなくて「真・三方ヶ原合戦」 今回と次回がふたつでひとつな感じなところが 古沢さんらしい 早く来週来い #どうする家康
広次、吉信と2つ名前が残っている人物から生まれた物語。1話からずっと家康が夏目を覚えていないことを引っ張り続け名前覚えられないことをこんなに深い物語にしてみせた。 一話で家康に挨拶する時一緒にいた夏目と忠真がここで散っていくの感慨深い。 見事すぎる真・三方ヶ原。 #どうする家康
家康も家康の父も、夏目を処罰しないで生かしてる。 徳川家は家来を切り捨てない  夏目が殿の虎の人形をずっと持っていたのも良かった
超早家康 第19回は加藤拓さん演出 書きたいことは本放送のあとで ノベライズ書いてて先を知ってるにも かかわらず続きが見たくなる古沢脚本の牽引力 #どうする家康
この頃のお風呂は蒸し風呂形式(サウナ?)だったそうですが、蒸し蒸しした風呂内、じわじわ汗ばむ感じ、うっかり釜に触れて「熱い!」となるというドキドキ、心情とシュチュエーションがぴったり合っている #どうする家康
加藤演出はいつも画的な工夫がある 忍者のピタゴラスイッチもよかったし、今日はお万の紙人形。なにかの実を頭にして作っていて、それを拾って家康が火傷して、子供ができたら子供の分も作っていて、彼女の心情がそれだけでなんとなく伝わってくる。 #どうする家康
松本潤さんの家康は最初からデレてなくてよかった。 お万はすごく色っぽいのに最初は平然としていて、 じょじょに抗えなくなっていく繊細さ。 ガツガツしてない、ほんとに心が弱っていたのだろうという感じに見える #どうする家康