浮かない顔した主人公、 気に染まないことをやっている 殿様像、新しい 25.26話とのりに乗ってるではないか #どうする家康
すごいキレが良いのに、こんなに哀しい歌と踊りはなかなかない。家康の腹芸をこんなに切なく描くとは。顔で笑って心で泣いて、人間の哀しみ 俯いて薬研を回す表情も孤独に満ちている #どうする家康
松本潤、『どうする家康』家康役で“憂い”の魅力発揮 思慮深さのある役で放つ輝きと説得力 | マイナビニュース news.mynavi.jp/article/202307… レビュー書きましたー
家康と瀬名が出会った1話から24話まで、しっかりと連なっていた たとえだいそれた願いでもだからこそそれを拙いながら真剣に願い続け行動した者をわらえるものか。小さな願いはどうしたらかなうのか問いかける物語を、家康という歴史上の偉人を借りて描いたっていいじゃないか #どうする家康
家康の深い嘆き、彼を支える平八郎と小平太の真剣、 大変な役目を引き受けた大鼠のあの頭の下げ方、 俳優がこの瞬間にすべてを注いでいるのを感じて ただただ胸を打たれた
霧のなか小舟で向かってくるときの家康と平八郎と小平太の表情が目に焼き付いて消えない ものすごい緊張感だった #どうする家康
#お先にどうする 第25回はノベライズ未発売の回 信頼の村橋直樹演出でずしっときたー  古沢良太さんの作家としての力も痛感する そして、松本潤さん。 本放送ののち、しっかりレビュー書きたい
RT ↓ 石田三成が松本さんの同級生の七之助さん! ここで共演とは最高のキャスティング #どうする家康
今日は用事があり、 #お先にどうする のみで 実況かなわず でもこれだけは言って出かけたい 古沢さんらしい企みが良い方向に発揮されてる回
家康の団子や粗相が民衆の噂話に過ぎないこと、 そのまえに家臣団も台所でおしゃべりしていて、 ものすごく庶民的で、リアリティがある いつの時代もこんなものだって気がする #どうする家康
松本潤さんの家康は最初からデレてなくてよかった。 お万はすごく色っぽいのに最初は平然としていて、 じょじょに抗えなくなっていく繊細さ。 ガツガツしてない、ほんとに心が弱っていたのだろうという感じに見える #どうする家康
加藤演出はいつも画的な工夫がある 忍者のピタゴラスイッチもよかったし、今日はお万の紙人形。なにかの実を頭にして作っていて、それを拾って家康が火傷して、子供ができたら子供の分も作っていて、彼女の心情がそれだけでなんとなく伝わってくる。 #どうする家康
この頃のお風呂は蒸し風呂形式(サウナ?)だったそうですが、蒸し蒸しした風呂内、じわじわ汗ばむ感じ、うっかり釜に触れて「熱い!」となるというドキドキ、心情とシュチュエーションがぴったり合っている #どうする家康
超早家康 第19回は加藤拓さん演出 書きたいことは本放送のあとで ノベライズ書いてて先を知ってるにも かかわらず続きが見たくなる古沢脚本の牽引力 #どうする家康
家康も家康の父も、夏目を処罰しないで生かしてる。 徳川家は家来を切り捨てない  夏目が殿の虎の人形をずっと持っていたのも良かった
広次、吉信と2つ名前が残っている人物から生まれた物語。1話からずっと家康が夏目を覚えていないことを引っ張り続け名前覚えられないことをこんなに深い物語にしてみせた。 一話で家康に挨拶する時一緒にいた夏目と忠真がここで散っていくの感慨深い。 見事すぎる真・三方ヶ原。 #どうする家康
来週、シンじゃなくて「真・三方ヶ原合戦」 今回と次回がふたつでひとつな感じなところが 古沢さんらしい 早く来週来い #どうする家康
回想で出た忠吉翁(イッセー尾形)は史実では三方ヶ原の戦いの年に亡くなっているので、ノベライズでは彦右衛門がお父さんを思う場面があります #どうする家康
控えてるとき、板垣さんの馬が落ち着きなくいったん傍に移動したとき 松本さんが手を振って場を盛り上げた。こういう配慮があるのが松本さんだなと感じる。昔取材したとき、すごく周りをよく見ている人だと感じたことを思い出した
超早家康 役、ひとりひとりの表情をしっかり見せるカット割り に安心感 演出は「いいね! 光源氏くん」も担当している田中諭さん 「ワンダーウォール」にも関わっていらしたかたで、 とても信頼しています 家康のシリアスからキュートな振れ幅も 楽しめる第15回 本放送は20時15分から #どうする家康
ノベライズ部分をどうする絵にしてくださっててうれしい  古沢さんの脚本は絵が浮かんでくるのでこんな稀有なことも起こるんだなー twitter.com/d_s_m_l/status…
阿月、ノベライズでは草履から草鞋に途中で履き替えさせたのだけどオンエアでは草鞋で怪しまれる描写になっていた。なるほどーそして破れた草鞋を袖をやぶって 補修。昔そうやって走っていたこととつなげる。 細やかに描写してもらって阿月伊東蒼さんスタッフに愛されているなー #どうする家康
ノベライズ どうする家康 二 発売しました 起承転結のまさに「承」。動き出します、意外性の作家・古沢良太さんの筆が乗ってきています 表紙の花がきれい ちょうど本文も花の名前を意識的に出すようにしたのでうれしい 内容とは直接関係ないですが花を思い浮かべながら読んでみてほしいです
今回はノベライズにちょっと悩んだ回 ほのぼの側室話中心の周辺に、飯尾、今川、織田、武田 がうごめいていて、左衛門尉も出世してるしで、まとめかたに悩んだ末、 最初のりのりで冒頭のお葉を書いたのだけれど 初校で、できるだけ家康視点に修正した
遠い昔の話だし世界観もファンタジーぽくして ぼやけて見えるが 現世がつらすぎてすがるものを求める民衆たち 税金の負担免除な団体 なかなか描きづらいとこに踏み込んでないか… どうする家康