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個人が好みに合わない作品にケチをつけただけ（別に製作元に苦情を入れたわけでもなく徒党を組んで反対を呼び掛けたわけでもない）で炎上するというのは、それはそれで窮屈だなとも思うわけで
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ツイートから生活臭がする人（家族や家事や育児ネタなどが多い）はあまり暴走せず、抽象的な理屈だけを延々と論じてる人は暴走しがちな感じはする
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会社員時代、特に到達目標も定めず仕切りもせずなんとなく「皆集めて話せば何かが決まるだろう」で偉い方々を集めて会議を開いてしまったことがあり、あんのじょう何も進展はなく、「君は全員分の時給を考えたことがあるのか」と怒られた
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「時間や注意力は有限の資源である」という発想がないから、公務員向けのPCに広告を載せようという話になってくるんじゃろうなあ、とぼんやり思った
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「まったくここはひどいインターネットですね。皆さんはひとの痛みがわからないのでしょうか。匿名だからといって無責任な発言が多すぎますよ」という名文が投稿されたのが2002年。今年で20周年か
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「仮に神や死後の世界が存在する場合、信仰による死後の利益は大きい。仮にそれらが存在しないとしても、信仰による死後の不利益はない。よって信仰をもつべきである」というのがパスカルの主張で、いかにも賭博のために確率論を開拓した数学者っぽいなあとほっこりするのだが
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「性格が良い」と「良い性格をしている」とで意味が正反対になるの、日本語の深みを感じる
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つい怒ってしまったが、そんな組織に 「お前のやってることは犯罪なんだ」と怒られて最高裁まで4年も戦った直後だからです
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特定できてる金額が200万円というだけで、40年以上前から続く「慣例」なんだから、県警全体で歴代の被疑者が何千人、金額何十億円にもなるんじゃろ
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@m0370 実際、こういう「慣例」の存在を知って深く納得した次第です
twitter.com/o2441/status/1…
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自宅で人が亡くなるとまず警察が呼ばれるのだが、その後に医師が検視する。医師のところまで運ぶのは警察ではなく葬儀社がおこなうが、その葬儀社は警察が指定する。費用はほぼ言い値で遺族が負担する。…というスキームを母が亡くなったときに知り、「んんん？」と思っていた
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刑事補償法の条文を見ていたのだが、「死刑の執行による補償においては、三千万円以内で裁判所の相当と認める額の補償金を交付する」（4条3項）ってすごいな。冤罪で死刑にしちゃいました（テヘペロ）の補償がたった3000万円なのか
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「生きるために役立つ学問とは」を考える上では前提として「なぜ、何のために、何を目的として生きるのか」が定められる必要がある
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明日はコインハイブ事件の最高裁判決です。弁論において弁護人が述べた内容を掲載しておきます drive.google.com/open?id=1V5pEb…
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FGOのシナリオは、主人公に「守るべきもの」がないにもかかわらず人理を守るために命をかけているというのが異様で不気味で面白いなと感じている
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よく「衛生観念が近くないと共同生活は難しい」というが、これはもうちょい拡張性のある話で、コスト負担とか規律に関する感覚も近くないと難しいかもしれない
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たとえば独り立ち後に実家を倉庫代わりにして私物を保管するなら、倉庫代相当くらいは払うべきではないかとも思う
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逆視点で見ると「ガラクタを溜め込み、保管コストは他の家族に押し付けている。何度言っても聞かないしもう限界だ」という話なのかもしれない
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インターネットでは「家族に勝手に私物を処分された」系の話がバズリがちだけど、なんとなく「その私物はちゃんと整理整頓されていたのか」「置き場は自分で掃除していたのか」「共用部にはみ出したり他の家族の空間を奪っていないか」みたいな観点はすっ飛ばされがちだよなあとは感じてる
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インターネットも衛星通信も使えなくなったとき、誰もが忘れかけてた古い技術であるアマチュア無線が脚光を浴びるの、君らが大好きなやつじゃん
電羊法律事務所 平野敬（第二東京弁護士会）／インターネッツとかシステム開発とか