野菜や果物と魚たちの壮絶な合戦。大蛸は口から光線と小蛸を出しています。本図には、幕末の一橋派と紀州派の政争を暗示している説、またコレラ流行を受け、コレラにかかりやすい魚とかかりにくい野菜との戦いとして描かれた説などがあります。太田記念美術館「浮世絵動物園」にて9/25まで展示中です。
#平家物語 にちなんだ浮世絵をご紹介。流刑地である鬼界ヶ島にひとり取り残されてしまった俊寛。葛飾北斎が『北斎漫画』十編で描いた俊寛は、もはや悲しみを通り越してしまったのか、悟りきったような表情をしています。※現在展示されていません。
原宿の太田記念美術館では、いよいよ明日3/4(金)より「赤―色が語る浮世絵の歴史」展がスタートです。浮世絵に用いられた赤い絵具に注目。錦絵以前の丹絵・紅絵・紅摺絵から明治時代の赤絵まで、赤を通して浮世絵の歴史をたどります。退色による赤の変化も紹介。詳しくは→ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/red
小倉柳村「向嶋八百松楼之景」。水色の空が徐々に橙色に変わっていく夕暮れの一瞬を捉えた一枚です。樹木や水面も夕日に照らされて色が変わっているところもお見逃しなく。約140年前の木版画です。原宿の太田記念美術館で11/1より開催の「闇と光ー清親・安治・柳村」展で展示します。
【グッズ紹介】アダチ版画研究所@ukiyoe_adachi制作の歌川国芳「金魚づくし」のアクリルキーホルダー。ご好評のため、一番左の「にはかあめんぼう」以外の2点は在庫切れとなりました。「にはかあめんぼう」も残部僅少です。「江戸の天気」展の後期展示が始まる7/30には再入荷する予定です。
来年は寅年ということで、太田記念美術館では公式twitterのアイコンにもなっている虎子石のオリジナル年賀ハガキを作りました。デザインは虎子石が十二支の生き物に乗っているイラストと、元の浮世絵をアレンジしたものの2種。美術館受付にて税込100円にて販売しております。
NHK大河ドラマ #鎌倉殿の13人 にちなんだ浮世絵をご紹介。吉野で離れ離れとなる源義経と静御前。これからの2人の運命を思うと、涙なくして見ることができません。月岡芳年の「芳野ニ静判官別離図」。※現在展示していません。
NHK大河ドラマ #鎌倉殿の13人 にちなんだ浮世絵をご紹介。月岡芳年の「大日本名将鑑」より、倶利伽羅峠で平維盛と戦う前の #木曽義仲 です。埴生護国八幡宮に戦勝を祈願するため、祈願文を家臣の覚明に書かせるという場面。義仲の横顔がチラリと見えています。※現在展示していません
手拭いをグッと噛みしめ、痛みをこらえている遊女。愛しい恋人の名前を刺青にしている最中です。恋する相手を想えば、その痛みも我慢できるのでしょうか。オンライン展覧会「月岡芳年―血と妖艶」展では、この作品を含む芳年の美人画の代表作「風俗三十二相」24点を紹介→otakinen-museum.note.jp/n/n1ae035bb12ae
【グッズ紹介】歌川国芳の「金魚づくし」をモチーフにした、アダチ版画研究所@ukiyoe_adachi制作のアクリルキーホルダーに、オタマジャクシのアクリルチャームをセットにした《国芳没後160年限定ver. 》が登場しました。税込990円。太田記念美術館の受付にて特別先行販売しています。
NHK大河ドラマ #鎌倉殿の13人 で、市川猿之助さんが怪演を見せている文覚上人。図は歌川国芳の弟子である芳幾が描いた、若き日の文覚が滝行をする様子(個人蔵)。滝の描写も印象的な一図です。7/1より太田記念美術館で開催の「源平合戦から鎌倉へ」展で展示予定。
北斎が自分の孫を「悪魔」と呼んだ話|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n9f59105a7e29
【展覧会情報】六本木東京ミッドタウン・ホールにて「北斎づくし」展@Hokusaidukushiが7/22(木・祝)より開催。北斎の代表作である、北斎漫画、冨嶽三十六景、富嶽百景を全頁、全点、全図コンプリート。スーパー早割チケットは7/7まで販売。詳しい情報は公式ウェブサイト→hokusai2021.jp
江戸時代のスズメたちの世界に潜入してみた。この「里すゞめねぐらの仮宿」は9/4(土)より太田記念美術館で開催する「没後160年記念 歌川国芳」展に展示します。 otakinen-museum.note.jp/n/na972c0728883
江戸時代のネコもこたつで丸くなるようです。|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/nbe0a92de737f
愛しい安珍を追ううち蛇体となり川を渡った清姫、死してなお桜姫にまとわりつく清玄。恋の妄執にとらわれた人々もご紹介する、太田記念美術館「江戸の恋」は1/30まで。外出せずおうちでもお楽しみいただけるオンライン展覧会も配信中ですotakinen-museum.note.jp/n/ndeab83ef07e6 購入後は無期限でご覧いただけます。
(承前)「浮世動物園」後期(9/2-25)で展示予定の歌川芳藤「しん板猫のあきんどづくし」。左は全図、右は一部書き起こしです。さらに詳細はnote記事「町で働く猫たちをご紹介します」→otakinen-museum.note.jp/n/nd7887956c329でもお楽しみいただけます。
江戸時代の本所で噂された七不思議のひとつで、屋敷の天井を突き破って巨大な足が夜な夜な現れるという奇談を描いた作品。毎晩現れるので、腰元が足を洗う盥を用意しているようです。太田記念美術館で2/27まで開催の「信じるココロ」展で展示中。ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/kok…
すねた表情で火箸を持つ遊女。男性は怒ったような表情です。険悪な空気が漂っているようで、禿も慌てています。恋の駆け引きが繰り広げられた遊郭ですが、こうした痴話喧嘩からは2人の親密さもうかがわれます。2022年1月開催「江戸の恋」にて展示予定。
フェリシモミュージアム部さん@f_museumbu とのコラボで実現した虎子石と十二支のぬいぐるみたち。今日は、真ん中の虎子石ポーチの使い方を3匹が解説してくれるようです。お尻のチャックを開けると、小物などが入れられるのですが。。太田記念美術館の受付にて販売中。
太田記念美術館では2/3から「#広重おじさん図譜」展を開催いたします。歌川広重の作品に顔を出す、味わい深いおじさんたちを集めた展覧会。こちらはWEB限定のチラシデザインです。担当学芸員一押しの「二川のおじさん」をメインにしてみました。幸せそうな笑顔ですね。ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/oji…
九尾の狐の伝説については、こちらの記事にて紹介しています。歌川国芳が描いた「九尾の狐」の物語|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n9cebaaec4e7d
旧暦12月14日深夜、大石内蔵助が率いる赤穂四十七士が、吉良邸に討ち入りをしました。それにちなんで、歌川広重が描いた #忠臣蔵 の浮世絵をご紹介。炭小屋に隠れていた吉良上野介が、四十七士たちに見つかる場面です。※現在展示されておりません。
ぬいぐるみたちが虎子石ポーチの使い方を解説します。前回のあらすじ?はこちら。@f_museumbu #虎子石
【グッズ紹介】太田記念美術館のTwitterアイコンである虎子石のクッション。フェリシモミュージアム部@f_museumbuさんの制作です。おなかのファスナーを開けると約600mlの湯たんぽが入るので、寒い季節にピッタリ。美術館受付にて販売中。税込3,850円。「闇と光」展にお越しの際、実物をご覧下さい。