司会進行と資料説明、挨拶以外真っ黒!?って・・・国民の健康・命に関わる会議の議事録に、開示の不都合があるの? 本当に意味がわからない。 ナゾ過ぎる。 oshidori-makoken.com/?p=4601
去年の圧勝者は「選挙に行かなかった人」。 自分や家族の生活や人生を「どうでもいい」と思っている? まさかそんなことはないでしょう。 未来を変えたい。変えよう。 7月5日(日)は、#東京都知事選 の投票日! 現在、期日前&不在者投票が始まっています✍️
芸能人だからSNSの発言に責任を持てと言われる。職業にかかわらず、例え無記名でもSNSなど公の場で発信をする全ての大人は責任を持つべきかと。 影響力があるから控えろと言われる。職業に関わらず、お互いに影響されながらも自分の考えを持つべきかと。 自分の権利同様、他人の権利も侵害しないでね。
政治家が、「取材を受ける新聞の政治的スタンスや経営主体を知らない」なんてことがあるのだろうか?ウチのような小さなプロダクションでも、そこは気にするところ。「世界日報」がどういう教会の新聞なのか気づかなかったって、かなりびっくり。そうなの??
情報が満遍なくフラットに伝わるって、大事なことだ。知らないと気づけないから、思考できない。それは恐ろしいことだと思った。
「有償はボランティアではない」 ボランティアは「自発的な行為」のこと。無償が絶対的な条件ではない。ボランティアさんに交通費や食事支給は最低限の保証だと思っている。活動の仕方は人それぞれ。多様なスタイルがあっていい。無償を美化するのは危険。私は無償が素晴らしいとは全く思っていない。
絆・一丸となって・一致団結・秩序・和を持って成す・・・そんな言葉が苦手。思考停止になりそうで、時に怖い。 みんなバラバラに自分らしく自由でいられる。それでいて、尊重し合う、配慮し合う、支え合う。 これが多様性。
投票に行く気がない人たちへ 投票に行っても何も変わらない? 行けば変わる可能性大。 歴史に残る選挙になるかもしれない。 行かなきゃ変わらない。 誰に投票したらいいかわからない? わかります。 検索すれば簡単に。 これまでの活動や仕事、どんな社会にしようとしてるか、都民を大切にしてるか。 twitter.com/chooselifepj/s…
広島の原爆で放射能を含む雨を浴びた人々を「被爆者」と認めた判決を不服として日本政府が控訴。 総理「被爆者の皆様は筆舌に尽くしがたい御経験をされたと思っております。今後とも援護策に取り組んでまいりたいと思います」が、今回の判決につきましては控訴する。 どう考えればいいのだろうか?
お金のためにしか動いていない人やお金に支配されている人は、人や社会のために無償でもアクションしたいという気持ちが分からないんだろうか。分からないなら、協力しなくていいから、非難や邪魔はしないでほしいな。
無関心って、吐きそうになるくらい恐怖だ。
憲法審査会で、改憲派の議員が今の憲法を『理想主義』だと表現していた。それが否定する理由になっていることが怖い。憲法が理想主義って、素晴らしいことじゃない?希望だと思う。政治家にもアクティビスト同様『理想』を語ってほしい。
来週でTBSの金曜ドラマ「クロサギ」が終わっちゃう。寂しい。まだまだ観ていたい。平野紫耀さんの演技力、スゴイなー
ドラマ「クロサギ」が終わってしまった。ストーリーがおもしろいのはもちろんだけど、#平野紫耀 さんのお芝居が観たくて毎週ワクワクだった。歌もダンスも演技も素晴らしく、フリートークがこれまたキュート。全てのパフォーマンスに性格の良さが伝わる。益々ファンになる。
公表するのは簡単なことだろうけど、それで生活できなくなる人たちがいます。国民を守るという政策を全力で尽くしてのコレだと、私たちも諦めがつく。 緊急事態宣言の発令もなく、保証もなく、この脅しのような策は戸惑うしかない。 asahi.com/articles/ASN7X…
一番のウリが華麗なる家系だということが強みになってしまう選挙はポンコツ過ぎる。政治家をめざす人は、国民ファーストの政策や理想とする国家像を示してほしい。「華麗なる家系=国民のために働く政治家」と限らないことを私たち有権者は知っている。
「人に迷惑をかけないように」と言われて育った。 でもね、人に迷惑をかけずに生きられる人なんていない。 「我慢しようね」「もっと大変な人がいる」。そんなこと言わなくていい。我慢も無理ももう充分してる。 まずは自分をいたわって、そして「お互いさま」と支えあいたい。
マイナンバーを個人の口座に紐づける必要性ってなんだろう? 全データが政府に流れて、日本国民の資産チェックされて、どう有効活用されるの? 今の状況では、どう信用すればいいのか難しい・・・
「広島原爆の日」「長崎原爆の日」「終戦記念日」が休日ではないことが、子どもの頃から不思議だった。「山の日」「海の日」もいいけど、「平和」を考える日があってもいいなあ。
このシーンをオンタイムで見た時ドキッとした。攻めてるなあ、と。あれから今もこのシーンが拡散され続けている。「こんなセリフが成立する時代があったんだね」って笑い話になる日は、生きてる間は来ないのかも。と思ってしまっても、理想を言いながら繋がりながら活動するけど。お花畑と言われても。 twitter.com/pmpgvdtz6i6teq…
「子ども食堂」に依存しなくてもいい、貧しくても困らない社会、国を願っています。民間団体などの共助は頑張っています。公助も頑張ってくれたら、自助も頑張れます。
ドイツ在住の友人と話した。首相のスピーチに感動し泣いたと。「私も心配。私も弱い」と、国民と同じ痛みに立ちながら連帯を訴えたからと(すぐに救済金も振り込まれた)。弱さも隠さない人間こそ、真の強さを持っている。リーダーは他者の原稿を読み上げるのではなく「生の声」を届けるべきなんだなあ。
「芸能人は政治に関する発言は控えた方がいい」という助言(?)が。どこかや誰かの非難はしません。ですが、思考し、表現することは、これからも大切にしていきます。会社員、学生、教師・・どんな職業や立場の人も、政治は生活。政治に関心を寄せることは、自分の人生に責任を持つことだと思います。
持っていない人たちに 持っている人の考えを強いるのは ただの暴力だと思う
政治不信につながる事件など、時が経てばウヤムヤになったのは昔のこと。SNSが発展した今、報道されなくなった事も、TwitterやYouTube、Facebookなどでの発信は続くだろう。カルト宗教と政治の問題も、メディアが表立って追えなくなったとしても、世論として私たちは諦めないだろう。