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ただし、この事例の場合は(設計の改善すべき箇所が無く)使用者側のみの責任とするのも疑問です。(そもそも大半の事故の原因は複数である)
たとえば押し続けた状態でのみ稼働する(Hold-to-run)制御は操作者の安全には最大に有効ですが、子供連れの場合はまた別の問題が。
twitter.com/ishiimark_sign…
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ヘルプマーク然り、聴覚過敏シンボルマークもそうなのですが、それらが大きく話題として取り上げられた際に、必ずといってよいほど「本来ならそうしたマークが無くとも理解できる世の中であるべきだ」という意見が出てきます。その通りっちゃその通りですから否定はしませんが、実はそれが一番難しい。
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各メディアからの取材に対する報酬が必要か否かといった(しかし重要な)点についての言及は避けますが、「誰かに取材をして伝える側」のレベルが低すぎる場合(何らかの下心が無い限りは)、手間暇かけて詳しく説明しても割に合わないのは確かでしょう。彼らは「使える部分だけ」を摘んでゆきますし。
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弊社とて企業アカウントであるだけでなくグラフィックデザインに関わっている立場ですから、(Twitterでの発信が「営利活動」と看做される場合は尚更の事)パロディと著作権については結構デリケイトに捉えており、グレーゾーンどころか「ギリギリアウト」である事を踏まえて 危ない橋を渡っています。
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海外で発生した(FBSに関連する)死亡事例の記事を翻訳しながら読んでみたのですが、本当に「痛ましくて」「気の毒」なのは確かなのです。
夫はその日に娘を朝から施設に預け、お昼過ぎに夫婦が合流して色々と話などをして居るうちに、ふと夫が気付く。「自分は今日、娘を車から降ろした記憶がない!」
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すなわち斯様なパロディが著作権者様の利益を侵害し、その事について(著作権者様から)お叱りを受ける事になれば、当然ながら謝罪してパロディを取り消して賠償金を支払わなければならない可能性は重々に承知しております。「誰かが育ててきたコンテンツ」に便乗するのですから、それは当然でしょう。
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ではヒューマンエラー12分類という文脈での「不注意」の本質とは何か?
それを問うとすれば結局のところ、人間の注意力にはどんなに頑張っても(あるいは頑張らなくても)「限界がある」という事ではないでしょうか。
要は何かに集中する事によって、その他の何かに意識が回らなくなってしまうのです。
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たとえばペンダント等のスイッチをタマラン硬くする合理的な理由があるなら誤操作防止などでしょうが、その場合も単にバネだけ強くするのではなく、初めに押し込む時だけ強めのストッパーが効き、押し続ける続けるバネは軽めにしたりするのが理想なのかもしれません。機械と人間の歩み寄りは必要かと。
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センセーショナルな事故の直後では感情や危険意識も最高潮となり、憶測が飛び交う事も含めて大きく話題になるでしょう。
再発防止策を急ぐのも確かですが、事故が発生した経緯や問題を正しく分析して改善策を整備するには相応の時間が掛かります。
その頃までに飽きて興味を失うなと私は申し上げたい。
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その事例は「⑦場面行動本能」に分類できましょう。
人間は何か一つに集中していると他の状況が見えにくくなります。いきおい突然のアクシデントが発生した瞬間には意識がその一点に集中してしまい、他の危険を意識できないまま 咄嗟の行動を本能的に起こしてしまいがちです。
twitter.com/tmrb2/status/1…
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「コレ位の距離」と設定したベースが何かと申しますれば、それは防音用イヤーマフを付けている人に対して「チミはなんでヘッドフォンを付けているのかね、と相手に話しかける際の距離」です。
私は本職のマーク屋ですから それを「どの様な状況で」「誰が」「どれ位の距離で」見るかを想定しています。