株式会社石井マーク(@ishiimark_sign)さんの人気ツイート(いいね順)

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件の首浮き輪の安全に関しては、ソレが消費者用製品であり、販売側と消費者側それぞれの「責任」の所在に対する意識の違い、またそれらのマーケティング手法などカナリ根が深い問題が背景にあると思いますから、あくまで私(弊社)は発言について慎重な立場を取りますけれど、一つ確かな事があります。
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私は視覚障碍者の人が点字ブロック上で歩きスマホの人と衝突したと話を共有しましたが、そうした方に「いや、こうすれば良いのに」といったアイデアを述べちゃう人は、せめてもう少し真面目に考えた方が良いです。 1年365日×何年も障碍を背負ってきた人の多くが「その程度の事」はとうに検討済みです。
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画像は製品安全センター(nite)のリーフレットからの引用です。 ここでは乾燥機の中で発火した事例が挙げられていますが、再現実験では乾燥機から取り出して洗濯カゴに積まれた衣類でも、自然発火を起こす事が分かります。 油が洗濯で落ちきっていない事も要因ですが、こうした油に乾燥機は禁忌です。
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労働安全衛生分野などでは、事故原因の分析やリスクアセスメント目的から、現象(状況)を「事故の型」として21種(「その他」「分類不能」も含む)に分類しており、ギックリ腰の場合は「動作の反動、無理な動作」というカテゴリに分類されます。 そうした事案は 医療や介護の現場でも結構多いですね。
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私は銃弾やミサイルが飛んでくる心配のない場所から好き勝手な話を述べるは好みませんが、寧ろある意味では 銃弾やミサイルが飛んでくる心配もなく言いたい事を言える世界こそが理想なのかもしれませんね。 ただし言いたい事を言う時には「戦闘」に参加せずとも「戦争」に参加している自覚は必要です。
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それらは「ヒューマンエラーの12分類」とも呼ばれ、エラーの分析と対策の為にも要因が区別されていますが、それぞれが互いに影響しあっていたり重複したりする事にも注意が必要です。 そしてヒューマンエラーの要因を防ぐ必要がある一方で、「ゼロにできない」のも また事実。 twitter.com/ishiimark_sign…
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後々に語り継がれるレベルの大きな事故というのは、もちろん予防できるに越したことはないのですが、それが実際に起きるまでコトの重大さが認識されにくいのもまた事実、歯痒い所です。 通常、斯様な事故が起きてしまった「次の」段階として原因究明と再発防止へと移行します。 そこがまた大事な話で。
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これも近ごろ新たに作成・登録されたISO 7010図記号の一つですから初めて見る人が殆どかと思いますが、何となく意味がわかる人もいらっしゃるかもしれません。 これはタンクやコンテナほか 閉塞空間に立ち入る際は、異常に気付いて助けを呼べる監督者を外に配置しておかねばならない事を指しています。
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なお先におことわりしておきますが、この話では何が悪いとか誰を断罪すべきだといった意見や感想には関わりません。一旦それらと切り離して、人が死にかねない事案に繋がる「要素」だけを粛々と述べるだけである事をご理解願います。むしろそうした大前提が無ければ、斯様な話に触れる事すら困難です。
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なお私はこうした話を、設計が悪い・人間が悪い、どちらかが100%悪いといった論には結論づけたくありません。(それは個別に事故調や裁判でやる話) 機械は如何に安全性を考慮し設計しても、正しく使わない人間は遠ざけた危険を掘り起こしますし、しかし人間の正しい行動だけを信頼するのもまた危険。
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「はめ殺し」(fixed)の窓、「バカ穴」をあける。 知らない人が聞けばナンダコノヤローとなりかねない用語は 製造・建設の業界にも幾つかございます。 それが暴力的または性的、侮辱の意味を含むか、適切かどうかの点には触れませんが、私にも「意味は理解するが使用は避けている」という言葉は何点か。