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件の首浮き輪の安全に関しては、ソレが消費者用製品であり、販売側と消費者側それぞれの「責任」の所在に対する意識の違い、またそれらのマーケティング手法などカナリ根が深い問題が背景にあると思いますから、あくまで私(弊社)は発言について慎重な立場を取りますけれど、一つ確かな事があります。
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私は視覚障碍者の人が点字ブロック上で歩きスマホの人と衝突したと話を共有しましたが、そうした方に「いや、こうすれば良いのに」といったアイデアを述べちゃう人は、せめてもう少し真面目に考えた方が良いです。
1年365日×何年も障碍を背負ってきた人の多くが「その程度の事」はとうに検討済みです。
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私は銃弾やミサイルが飛んでくる心配のない場所から好き勝手な話を述べるは好みませんが、寧ろある意味では 銃弾やミサイルが飛んでくる心配もなく言いたい事を言える世界こそが理想なのかもしれませんね。
ただし言いたい事を言う時には「戦闘」に参加せずとも「戦争」に参加している自覚は必要です。
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それらは「ヒューマンエラーの12分類」とも呼ばれ、エラーの分析と対策の為にも要因が区別されていますが、それぞれが互いに影響しあっていたり重複したりする事にも注意が必要です。
そしてヒューマンエラーの要因を防ぐ必要がある一方で、「ゼロにできない」のも また事実。
twitter.com/ishiimark_sign…
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後々に語り継がれるレベルの大きな事故というのは、もちろん予防できるに越したことはないのですが、それが実際に起きるまでコトの重大さが認識されにくいのもまた事実、歯痒い所です。
通常、斯様な事故が起きてしまった「次の」段階として原因究明と再発防止へと移行します。
そこがまた大事な話で。
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なお先におことわりしておきますが、この話では何が悪いとか誰を断罪すべきだといった意見や感想には関わりません。一旦それらと切り離して、人が死にかねない事案に繋がる「要素」だけを粛々と述べるだけである事をご理解願います。むしろそうした大前提が無ければ、斯様な話に触れる事すら困難です。
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なお私はこうした話を、設計が悪い・人間が悪い、どちらかが100%悪いといった論には結論づけたくありません。(それは個別に事故調や裁判でやる話)
機械は如何に安全性を考慮し設計しても、正しく使わない人間は遠ざけた危険を掘り起こしますし、しかし人間の正しい行動だけを信頼するのもまた危険。
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