汗と涙。(@gari_wasabi)さんの人気ツイート(いいね順)

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#甲子園 第102回全国高等学校野球選手権大会 2020年の夏の高校野球キャッチフレーズ 「自分の本気と、出会う夏。」に決定! 神戸学院大付・王田竜雅さんの作品がグランプリ
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#石見智翠館 関山愛瑠斗・和の兄弟二遊間 弟の和(なごみ)「僕の生きていく中で、最高の時間で最高の経験だった。」 兄の愛瑠斗(あると)「一緒にできて、短い時間だったが楽しかった。2年後には僕を完全に超えている選手になってほしい。」(文・スポニチ)
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#黒川史陽 プロ志望届を提出した智辯和歌山の黒川史陽主将。打席に立った時、放たれるそのオーラに魅了された。 センバツは明石商業、夏は星稜に敗れるも、数々の激闘が記憶に。 「日本一のチーム、キャプテン」と毎日ノートに書き続けたという、まさにその姿を甲子園で見た。次の夢、応援してます!
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#ドラフト会議 現時点でのドラフト1位候補 ※日刊スポーツ 10/15 佐々木朗希、奥川恭伸、森下暢仁 巨:奥川 D:森下、佐々木 阪:奥川 広:佐々木、奥川、森下 中:奥川 ヤ:森下、奥川、佐々木 西:佐々木 ソ:佐々木 楽:佐々木、奥川、森下 ロ:奥川、佐々木、森下 日:佐々木=公言 オ:佐々木
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#履正社 7−1 #明石商業 (準決勝・試合終了) 履正社の先発・岩崎峻典が完投、小技と粘りの明石商業を最後まで封じ込めた。序盤に明石商業のエース中森俊介の立ち上がりを攻め、試合をリード。 終盤には、キャプテン野口海音の満塁チャンスでタイムリーし決定付けた。投打充実、決勝戦へ進出!!
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東邦 3-10 星城(8回コールド) センバツ王者・東邦に星城が勝利
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#センバツ 彼は、試合の幕開けで先頭打者ホームランを放ち、そして、試合の幕切れでサヨナラホームランを放った。 最初から最後まで強烈な印象を刻み続けたのは明石商業・来田涼斗(新2年生)。 新時代の幕開け目前に「背番号8」のニュースターが誕生。キタ・リョウト。
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#男の勲章 最終回の9回裏、聖光学院・荒牧樹が2本目のホームランを放つ。 「泣きたくなるよな辛いときもあるけど、俺たち頑張ってきた」が送られた三塁側アルプスに拳を突き上げた! 13連覇の偉業を成し遂げて、夢舞台。挨拶後、清水正義主将は、笑顔でナインを支えた。聖光学院の夏が終わる。
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#関東一 最後まで勝利への執念を感じた。全力疾走、ヘッドスライディング、堅守、声出し。観るものを最後まで熱く震わせるナインの姿を観た。 東東京で一番長い夏、チーム関東一の夏が終わる。夢舞台に懸けてきた東京の高校球児にもきっと届く、そんな全ての全力プレーをありがとう。お疲れ様でした。
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#大阪桐蔭 根尾昂がプロ第一号ホームラン
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#優しさ溢れる審判 京都国際、二塁へのスライディングで顔が泥だらけになる。おもむろに二塁塁審判の小野さんが歩み寄る。なにをするかと思えば、ポケットからハンカチを取り出し、選手の泥だらけの顔をフキフキし始めた。春季京都大会、準決勝・龍谷大平安戦。#京都国際
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#星稜 新聞記者を夢見る山本伊織君のデビュー記事がとても良い。 「高校野球の取材をぜひしてみたい。もちろん星稜も。林先生に取材もしてみたい。プロ野球選手になった奥川、山瀬の2人と記者として再会できたらいいな… ヤクルトファンだが、これからは巨人も応援したい」 hochi.news/articles/20191…
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#青地スマイル 明豊の青地七斗と横浜のエース及川、共にスマイル。兄の青地斗舞と本当に似ている。青地の打席にも注目。
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#明徳義塾 1−7 #智辯和歌山 (試合終了) 泥んこのユニホーム、激闘を物語る。アルプスに駆け出す、涙を流すナインに寄り添う。 先発は2年の新地智也、中盤まで素晴らしい力投を魅せた。智辯の集中打にものすごいムードに包まれた甲子園。先輩の悔しさも背負い、また聖地へ!ありがとう!!
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#西東京大会 優勝は國學院久我山!28年ぶり3回目の夏の甲子園、出場へ!! 一歩も譲らない決勝。エース高下耀介、ピンチを背負えば、マウンドでその帽子に書かれた言葉を見返す。 エースのエースたるその姿。バックの守り、仲間の勝負強さ。応援スタンド、皆が勝ち取った大接戦!おめでとう!!
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#逆転 智弁学園、6回裏に一挙7点をあげて逆転!! またも、新星の一年生左腕・西村王雅が流れを運んだ! キャプテン坂下は打席に入る瞬間、そのみなぎりまくるオーラ放ちタイムリー! そして、津田学園の4番・前川を兄に持つ、智弁学園の若き1年生の4番・前川が放つ!お兄ちゃん、見てますか!
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#高松商業 万雷の拍手、それが物語っていた。夏の甲子園の頂点にあるような、大熱戦だった。「浅野に回せ!」あれから1年、主将としてチーム率いた浅野翔吾。この日、近江エース山田からアーチ、強烈な記憶を刻んだ。佐久長聖戦は14得点、九国大付戦は2-1。投打で魅せた。素晴らしい試合をありがとう!
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#青地スマイル 明豊の背番号12の青地七斗(3年)がファーストで先発出場。 兄は、あの大阪桐蔭で全国制覇した中川世代のライト青地斗舞(現在・同志社大)。 たしかにその青地スマイルもそっくり。チームメイトからのニックネームは「つるべ」
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#最終回の守り 9回表、明石商業の中森俊介が自ら主審に守備位置の変更を伝える。8回裏で降板、悔しさがあるだろう。 仲間の守り、逆転を信じる。捕手・水上桂のサポートにまわり、この甲子園からベンチ入りに復帰した宮口大輝も支える。 部員111名の夏、9回の攻防へ!点差は4点!
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#興南 春夏連覇達成の島袋洋奨が母校・興南へ 沖縄・興南のエースとして、2010年の甲子園春夏連覇を達成した元プロ・島袋洋奨氏が、4月から興南学園の事務職員に。 勤務しながら教員免許の取得を目指す。学生野球資格回復研修などを受けて認定されれば、球児指導が可能に。 okinawatimes.co.jp/articles/-/554…
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#明石商業 4-1 #神戸国際大付 (終了) 土壇場の最終回に同点に追いつき逆転! 夏の兵庫大会・決勝、優勝は明石商業! 神戸国際大付、9回裏ツーアウト満塁も 明石商業のエース中森俊介が抑える!! 明石商業 000 000 004|4 神戸国際 000 001 000|1
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#根尾昂 お誕生日おめでとうございます。
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#作新学院 18−0 #岡山学芸館 (試合終了) エース林が8回2死までノーヒットノーラン、鉄壁の二遊間・松尾と石井コンビの堅守が際立った。最後まで次の塁を狙う集中力を魅せた! 岡山学芸館、丹羽が顔面骨折から復活。最後は笑顔魅せた。緑のアルプス、サウスポーは甲子園に強く印象を残した!
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夏の高校野球が始まります。小学生から始めた野球も、この高校3年生の夏を持って引退する選手も多くいると思います。打席に立つその時、スタンドから声援を響かせる時、様々な想い出がこみ上げてくるのかもしれません。家族や仲間と、対峙し続けた自分と、最高の夏になりますように!