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星稜・安土慶(背番号17)、近江の林くん感ある。
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#霞ヶ浦 その真っ白なユニホームを泥だらけにした、夏の甲子園。
エース鈴木寛人、悔しさにじむも素晴らしいピッチングで鮮烈な印象を残す。
最後まで逆転を信じて、それを予感させてくれた茨城の代表・霞ヶ浦高校。わくわくさせてくれた霞ヶ浦野球、感動と興奮をありがとう!!
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#センバツ 誰よりも長く、甲子園のマウンド上で、天に指差していたのがエース奥川だった。女房役の幼馴染・山瀬がそれに続く。星稜、日本一を目指す。
奥川は、最後、何かを叫んでいた。
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#聖光学院 赤堀颯主将が率いたナインの夏が終わった。ひたむきな姿、真摯でキラキラとした目だった。心のこもった全力のプレー、魂を震わせる熱いを魅せた。歴史を切り拓いただけではない、多くの人の心を打った。応援したくなるチームだった、とてもさみしい想いが溢れる。私にとって「無類」だった。
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#プロ志望届 新たに提出した高校生
神奈川 横浜 及川雅貴
和歌山 智辯和歌山 東妻純平
和歌山 智辯和歌山 黒川史陽
大阪 大阪桐蔭 中田惟斗
大阪 大阪偕星 竹内航大
和歌山 慶風 角田涼馬
沖縄 沖縄水産 國吉吹
山形 山形中央 村上舜 ※9/25-26に提出
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誰にも見せない涙があった
人知れず流した涙があった
決して平らな道ではなかった
けれど確かに歩んで来た道だ
あの時、想い描いた夢の途中に今も
何度も何度も諦めかけた夢の途中
幾つもの日々を越えて
辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと
#引退試合2018年6月
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最後の夏、ベンチ入りすることが叶わず、伝えられたその夜、家族に伝えることができず、一人、お風呂場で涙していた。
その時、母が駆け寄り、そして彼を抱きしめ、都立日野高校の彼は涙したという。
最後の夏、仲間と、家族と、甲子園という夢を抱いて過ごしてきた日々。#引退試合
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#創成館 創成館の1年生、坂井陸剛(15歳)。
手で捕球した後、グラブを素早く左脇に挟み、再び右手でボールを投げる。バットは左打席で右腕一本で振る。
先天性の左前腕欠損。ハンディがありながら、古里の島を離れて、今春、部員約120人の強豪校の門を叩いた。(長崎新聞)
this.kiji.is/49993954801090…
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#日本ハム 吉田輝星の1軍デビュー戦が決定
金足農業出身・吉田輝星が、6月12日(水)の広島カープ戦で、1軍でのプロ初先発が決まった。
栗山英樹監督が「来週水曜日に先発させます。(7日の)甲子園から合流させます」と明言。(スポニチ)
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高校の生徒数/夏の甲子園出場校
多い順
作新学院 3569
仙台育英 3172
関東一 1854
東海大相模 1837
花咲徳栄 1747
少ない順
北照 218
藤蔭 358
誉 364
旭川大高 490
智辯学園 506
※日刊スポーツ7月31日「生徒数」欄
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#本当に楽しむ 八戸学院光星・武岡龍世主将
アグレッシブに。果敢に守りで攻めて、この夏の甲子園を楽しんでいる。その姿が見える!
坂本2世の異名も、しかし、その姿はなんとなく小園海斗を彷彿とさせる。
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#明徳義塾 馬淵監督「監督になって一番力がないチーム。でも、力を合わせればここまでできるんだという、高校野球の見本のようなチームでした。
最後は、3年生の控えの選手が一生懸命手伝ってくれたりしていたので、今日はもう全員出してあげようと思い、前の試合に出た林田と山田以外は全員出した」
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甲子園登板の球速上位投手 ※日刊
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奥川恭伸 星稜
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鈴木寛人 霞ケ浦
池田陽佑 智弁和歌山
小林樹斗 智弁和歌山 2年
飯塚脩人 習志野
赤塚健利 中京学院大中京
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中森俊介 明石商 2年
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谷幸之助 関東一
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山田怜卓 八戸学院光星
前佑囲斗 津田学園
西舘勇陽 花巻東
遠藤成 東海大相模
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#履正社 野口海音主将「なんとしてでも日本一になることを目指していた。岡田監督に優勝を届けることができて良かった。新チームになってから苦しいこともあったが、スタンドも一丸となって優勝ができてうれしい。春以降、チームがガタガタになった時期もあったが、まとめることができた。」(毎日)
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#侍ジャパン 大船渡・佐々木朗希が先発へ!!
U18高校日本代表 vs 大学日本代表 壮行試合
大学側は、明治大学・森下暢仁が先発予定
8月26日(月)18時プレイボール
明治神宮球場にて(16時開場予定)
BS朝日、AbemaTV、J SPORTS1が生中継
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#明石商業 エース中森俊介、その堂々たるピッチング。無骨な姿、試合中は何があっても表情を変えなかった。試合終了後、小さくガッツポーズ。
3年生ナインが中森に駆け寄り、試合後は花咲徳栄ナインが中森を囲み会話をしていた。素晴らしいピッチング、勝負強い打撃と堅守が援護した。
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#高校野球 2020年3月20日、白スパイク解禁
日本高野連は5月15日、白色のスパイクの使用可能の決定を発表。従来はブラックのみとしていたが、熱中症対策として20年度からはホワイトスパイクも使用可に。解禁は2020年3月20日から。来春のセンバツから使用可能。(日刊)
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#センバツ 一塁側スタンドには、大阪桐蔭卒の兄・青地斗舞が両親とともに観戦。「人の野球を見て初めて鳥肌が立った」
弟・七斗「甲子園では普通に打ったらフライになるので上からたたけと言われた。それが効きました。実家には大阪桐蔭のトロフィーとかばかりなので、明豊も増やしたい」(日刊)
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#明石商業 春に続き4強で敗退。2年生の中森俊介「先輩の分も次こそは日本一になりたい」
来田涼斗「先輩たちの粘り強い姿をずっとこの目で見てきたので、次は中森と自分で引っ張っていきたい」(デイリー)