Watanabe(@nabe1975)さんの人気ツイート(いいね順)

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ポーランド料理について調べていると、日本風チーズケーキ(Sernik japoński)が出てきた。どうやら海外ではスフレチーズケーキを日本発祥として「日本風」と称するようだ。
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中国では好まない相手を拒絶するため、その人物の著書を板に載せて焼く呪術が存在した。これを斜道板(しゃどうばん)と呼び、効果は絶大だったという。21世紀のSNSにおいて急に知人友人の消息が分からなくなった時、斜道板を疑ってみるべきかも知れない。 (民明書房刊『恐怖!即日解雇譚』より)
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デアゴスティーニから「隔週刊・暴れん坊将軍」が刊行されると聞き、「毎号一つずつのパーツを組み立てて、君だけの上様を作ろう!創刊号はちょんまげが付いて490円!」かと想像したが現実は違った。 (DVDコレクションだった)
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唐揚げ手抜き発言、あまりにも「家事に理解を示さない夫」の王道過ぎて
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重セグウェイ兵
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セグウェイで凱旋する将軍。四頭立ての戦車を用いる凱旋式(triumphus)と徒歩で凱旋する小凱旋式(ovatio)の中間の位置づけだったと考えられる。
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民間非軍事組織「スグネル」を創設したい。夜ふかしせず早寝する健康組織だ。
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テレビ朝日の某コメンテーター氏が「日本人はもう米を食わないのだから、農家は米作りをやめて麦を作れ」と言ったらしい。負けずに今日は大盛りご飯を食べる。
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唐代のものとされる餃子。西域の乾燥した気候のため、腐らずに形状を留めている。現在の餃子とほぼ変わらぬ形状のものが千年以上前に食べられていたと考えると楽しい。
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爆飲兄弟 酒&業
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セグウェイが生産終了になってしまう。 かつてローマ帝国では、凱旋式において栄誉を受ける将軍が華麗なセグウェイを駆っていたという。
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16世紀にコーヒーがヨーロッパに伝わったが、当初「ムスリムが飲む悪魔の飲み物」と言われていた。それに対し、当時のローマ教皇クレメンス8世は「それにしても悪魔はいいものを飲んでいる。いっそのことコーヒーに洗礼を授けてこちらのものにしてしまってはどうだろうか」と答えたという。
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インスタグラム(Instagram) 北欧神話に伝わる魔剣。in-stabilis(不安定な)+gram(怒り)が語源である。手にした者は強烈な承認欲求に駆られ、もはや蛮勇としか呼べない大胆な戦いぶりを示したという。剣を振るう姿は美しく「映える」と称賛された。 (民明書房刊『SNS民のサガ』より)
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悪いことをしたポムポムプリンは串刺しに処す。
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古い歴史絵画を実写で再現する試みは、各所で行われている。チェコの学生が中世の写本を再現した写真。
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「昔の時代劇みたいな本格的な歴史ドラマが見たい」という話をときおりされるのだが、昔は昔でガトリング砲や6連発のリボルバーが平気な顔をして登場していたので、正直なところを言わせてもらえばそのノリで作った新作時代劇が自分も見たい。
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大麻の容認論者が執拗に「害がない、依存症にはならない」と繰り返しているので、これは間違いなく依存症になる危ない薬物だと感じている。
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歴代大河の織田信長は今年の「どうする家康」も含めて絶対上司には持ちたくないタイプばかりだが、自分の中で「上司に持ちたくない信長」の最高峰は「キレるポイントが全く読めず、周囲を喜ばせようとエキセントリックな行動ばかり取って喜ばないとキレる」という「麒麟がくる」後半の信長である。
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トレンドの「大谷翔平のただしさと息苦しさ」関連のツイートと記事を一通り読んでみた。能力のずば抜けた人が一度高慢な態度を取れば叩くくせに、真面目で礼儀正しい態度だと「中性化」だの「非人間的」だのと叩く辺りは、第三者の身勝手さというものが如実に表れているような気がしている。
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島村小河(しまむらのちいかわ) 平安中期の軍事貴族。無口で言葉を発することが著しく少なかったが、その反面で感情表現は非常に豊かであり「あ」や「わぁ」という感嘆の声を数多く発したという。当時の記録に「何やら小さく可愛らしき者」と記される。 (民明書房刊『何か地位のある可愛い奴』より)
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トレンドに「ノリスケ出入り禁止」が入っていて、皆が「やっとか」とコメントしている。これまでノリスケはやりたい放題やりすぎた。
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マナー講師「はんだ付けで半田ごてのコテ先から離れた柄を持つのは『基板に誠意が伝わらない』ので失礼に当たります。半田ごてを持つ時は、極力熱せられたコテ先に近い部分を持って熱意と誠意を同時に基板へ伝えましょう」
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梟の戦士(格好良い)
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ネット世界におけるエルフは大体か弱い女性のイメージだが、実際のところは「森に潜んだランボー」並みの戦闘力があると考える。
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「甲冑は重すぎて転んだら起き上がれない」伝聞を全力で否定していく甲冑戦士。