『なぜうつ病が増えたのか?』あるドクターのお話がとても興味深い。この20年のうつ病患者数の急増には主に3つの要因があって⇨①人間のストレスが多くなった。②人間がストレスに弱くなった。③うつ病の概念が拡大した。①は心理的なストレス(海馬や扁桃体の記憶照合によるもの)だけでなく⇨
【ベビーカー熱中症】気をつけて⚠️ 外気温が28.5℃の場合でもベビーカー内は約38℃!大人よりも4℃も高い。 →赤ちゃんは体温の放熱機能が未発達なので本当危険🔥 ①日陰ではフード開け閉めして換気。 ②扇風機・保冷剤を利用する。 ③こまめに水分ミネラル補給する。 ④涼しい場所でこまめに休憩を。
眠い。だるい。しんどい人。 👆気圧低下と湿気によるものかも👆 ○朝食抜いた人⚠️ →缶スープでも良いのでお腹に入れて。 ○頭痛出てる人⚠️ →こまめに深呼吸を。 ○お腹がゆるい人⚠️ →消化の良いものをよく噛んで。 ○誤字脱字など凡ミス⚠️ →直すたびに間違うのえら 休憩すべし #全部気圧のせい
さーー!ここから気圧上昇するよ⚠️⚠️ 気圧上昇すると自律神経的には交感神経優位→『頑張る』状態に🔥 血圧上昇⚠️ ドキドキ⚠️ イライラ⚠️ 不眠⚠️ 頭痛⚠️ 食欲不振⚠️ 便秘⚠️ 炎症性疾患⚠️ ニキビ・吹出物⚠️ 👆こんな症状が出やすいです👆 こまめに深呼吸・ストレッチなどどうぞー😌 #全部気圧のせい
【睡眠不足は太るよ】 睡眠が足りないと『空腹ホルモン』グレリンが活発になり食欲増進。食べる量も増えて脂肪も蓄積します。 【睡眠不足は老けるよ】 新陳代謝を司る成長ホルモンは22時〜2時が分泌のピーク。ここで深い睡眠をとる事でその恩恵を享受できます。 美しく若くありたいならまず睡眠を😌
TVで話題の #ミックス薬味 効能は以下の通り👇 大葉→発汗して冷えを去る。気の巡りを良くして胃の働きを改善。 ミョウガ→発汗して冷えを去る。解毒する作用も。 生姜→寒気を去る。胃腸を温めて吐き気を止める。 あさつき→冷えを去って血流を改善する。 カイワレ→気の巡りを良くして消化を助ける。
関東約200%をはじめ過去10年で最多の飛散量。花粉症軽減するには①胃腸の働きを整える→腸管免疫の正常化。②水分のとり方注意→がぶ飲みし過ぎない。③水分代謝を良くする→軽めの運動と入浴で発汗。④糖分摂りすぎ注意→ミネラル消費しちゃう。⑤自律神経バランスを整える→睡眠不足・ストレスを回避
ただいま気圧がどん底→下がりまくって疲弊しているところから気圧の急上昇→いきなりスイッチ切り替わるので敏感な方は自律神経の乱れから頭痛・眠気・だるさ・メンタルや睡眠の不調など出やすくなります⚠️更にこの急上昇は大寒波を引き連れてくるから何もしなくても体力消耗する→とにかく生き残ろう
季節の変わり目になると急増するのが気象病。気圧や気温・湿度など気候変動が自律神経を通じてカラダに反応を及ぼすのですがこれが激しすぎるとついていけなくなる。頭痛をはじめだるさや眠気・気分の落ち込み・肩こりや首のこりなど主に頭部に近い症状が現れます。それもそのはずで特に低気圧では→
何十件もの相談の中で『低気圧に弱い』『気圧上昇に弱い』『どっちもツラい』とタイプが分かれることに気づきました。ざっくりと分類しますので気圧変動グラフと合わせて活用してみてください。①低気圧に弱いタイプは一番多いです。そもそも大気量の低下と外圧の低下によって起こる不調なので⇨
あかんです。今夜からあかんですよ。台風の影響で梅雨前線が活発化→湿った大気が大量に流れ込んでくるから大雨に☔️☔️☔️当然気圧変動が激しく自律神経にも負担がかかりまくります⚠️頭痛・だるさ・肩こり・めまい・気管支喘息など悪化しやすい。胃腸トラブルや不眠・不安感なども。#全部台風のせい よ💧
これから気圧が激しく変動します。気温差もめちゃくちゃ大きいので自律神経の負担も甚大。交感神経⇄副交感神経の切り替えは血圧・心拍・気管支・消化器などカラダだけでなくメンタルにも影響が現れる。更に強烈な寒波は熱エネルギーを容赦なく奪います⚠️備えるためにもとにかく無理しちゃダメ!絶対!
今シーズンのスギ花粉は過去10年で最大の見込み。処方薬も開始する方が増えています。アレルギーは胃腸と深い関係があるので①よく噛むこと②水分のとり方を丁寧にすること③睡眠時間を確保することなどカラダの中を整えることが予防の第一歩。漢方薬の併用もオススメ。今からできることをコツコツと。
覚えてほしいのが豚汁の凄まじい効能。豚肉はビタミンB1がエネルギー代謝を活性化するし大根は胃腸の働きを整えてくれるし人参は血(ケツ)を補うし里芋はムチンが粘膜保護するしごぼうは不溶性食物繊維で腸の動きを活発にするしこんにゃくは水溶性食物繊維でデトックスする。迷ったら豚汁で間違いない
ペットボトル飲み残しに気をつけて⚠️ 開封して口をつけてから3〜4時間くらいで細菌増加し始め→48時間で10倍以上に増殖→食中毒のリスクがめっちゃ高くなる⚠️⚠️⚠️ 【食中毒予防のポイント】 ①直接口をつけずコップに移す。 ②飲み切れる小さめサイズを選ぶ。 ③使い回す時はキャップまで綺麗に洗浄。
さらに言うと胃腸の働きがスムーズであることもセロトニンを生み出すために必須の項目。口から入ったトリプトファンの吸収と代謝はもちろんセロトニンの90%が腸に存在しているため腸内環境を良好に保っておくことも必須条件です。またセロトニンは15時間でメラトニンに変換されます。朝に分泌⇨
今週末からこの冬最強の大寒波が襲来☃️冬の気圧急上昇はシベリア高気圧の影響によるもので冷たく乾燥した大気が流れ込んでくる→キンキンに寒くて週明けは東京も雪が降る可能性が。来週は氷点下2℃まで下がる日も続くので日陰は路面凍結してる箇所も。ガッチリ防寒するだけでなく転倒にも気をつけて。
25年前。福岡での修行中の話。花粉症もちで点鼻薬を手放せなかった自分は小青竜湯など漢方薬を服用しても治まらないくしゃみ鼻水に毎日イライラ。そんな自分に師匠が指導したのは3つ。①よく噛むこと。②水分のがぶ飲みを控えること。③運動や入浴で汗をかくこと。1ヶ月ほどで症状は改善していく⇨
されると15時間後の眠る時間に睡眠ホルモンのメラトニンもしっかりと分泌されるので深い睡眠となり朝までしっかり身体も神経も修復されます。セロトニン不足している人は心も身体も傷だらけの状態です。少しずつ癒して労ってあげてくださいね。心と身体と自律神経を大切に。ましもん⇨@shinsei_kaede
朝起きづらい人の特徴は大きく分けて3つ。①疲れが溜まっている。②疲れが抜けない。③水湿が溜まっている。まず①と②は同じように見えて微妙に違います。①の「疲れが溜まっている」のはオーバーワークからくるものなので無理しないよう心がけて。②の「疲れが抜けない」のは睡眠の質が⇨
カロナールとアセトアミノフェンは同じです。あとカコナールは葛根湯の液剤のことです。
フォロワーさんが増えたのでまた低気圧を丸裸にします。【低気圧】は一言でいうと高い山に登った時と同じで『空気がうすい』『膨らむ』この2点がポイント。①空気がうすいので疲れるし血流も悪くなる。②膨らむので色んなところがむくむ。ここに自律神経が反応するので症状がまた複雑になるのです→
今日はあかんです。大幅な気圧低下による酸欠はエネルギー不足を起こすから眠気やだるさに。血管拡張する際にプロスタグランジン発生するので頭痛も出る。雨雲による湿気で痛みとだるさが助長。とどめに気温差が激しく自律神経に負担がかかるのであかんのです。無理せずおとなしく粛々と生きましょう。
【熱中症になりやすい人】 ①暑さに慣れていない人。 ②汗をかきづらい人。 ③ミネラル不足している人。 ④筋肉量が少ない人。 ⑤むくみやすい人。 ⑥循環器に基礎疾患のある人。 ⑦胃腸が弱い人。 ⑧お年寄り・子ども。 ⑨台所によく立つ人。 ⑩クーラー苦手な人。 週末は猛暑が続くから気をつけて🥵
友也先生ー@mococo321 !! 最近のヤクルト1000爆売れの理由はこれみたいです👇 乳酸菌で腸内環境整うと交感神経⇔副交感神経のバランス整う。セロトニン→メラトニンの分泌量が増えるので睡眠深くなる💤 GABA・メロンなど良い食材も沢山あるけどまずは生活リズムを整えるのも大切。何事もほどほどに🙃