1
2
3
4
今日の最高気温26℃→6月中旬並み
明日の最高気温15℃→3月下旬並み
①気温変化が激しい⚠️⚠️
②気圧は低下と上昇の繰り返し⚠️⚠️
温度調整と気圧変動によってこの2日間は自律神経系に負担がかかる→痛み・眠気・不眠・だるさ・めまいに加えてイライラ・クヨクヨも。#全部気圧のせい にして。乗り切ろう
5
6
【どんより週間を乗り切る5箇条】
①朝食は味噌汁・野菜スープなど消化が良く温まるものを。
②水分はがぶ飲みせずひと口ずつ丁寧に。
③よく噛んで。冷たいものは特によく噛む。
④こまめに深呼吸。酸欠予防。
⑤22時過ぎの眠気は逃さずに。早よ寝る。
不安?全部気圧のせいと悟りを開いて。少し楽よ
7
はっきり言います。この20年でセロトニンが不足してる人が激増してる。心療内科などで処方されるSSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)の数を見ると明らかです。自律神経失調症やうつ・パニック発作はこのセロトニンの不足が原因と考えられておりSSRIが有効とされています。実はセロトニンは自分で生み⇨
8
9
10
11
12
13
14
何度でも言います。自律神経失調症は自律神経の病気ではありません。激しい気候変動・環境変化・緊張・ストレスなど持続する負担がココロとカラダに不調を及ぼす→この反応を伝達するのが自律神経なので不調が現れる人ほどむしろ正常と言えます。それ以上無理しないよう黄色信号を灯してくれてるのです
15
あまり知られていないけど冬って実は交感神経が優位になるんです。外気温が低下するので体温を保持するためにエネルギーを産生⇨何もしなくても頑張っている状態になります。この季節の心がけは体温を奪われないことと体力を温存すること。暖かくして早寝遅起きする。ディフェンス重視。いのちだいじに
16
かなり揺れたのでかえでが寝室に逃げ込んで震えてた。熟睡してる息子に寄り添うように丸くなってたら落ち着いたみたい。
まだ怖くて震える方はそばの人に寄り添って。背中をさすってもらって。オキシトシンが出ると少し落ち着きます。ひとりの方はぬいぐるみをぎゅっとする。セルフハグもオススメ。
17
【花粉症が悪化する人の特徴】
①よく噛まない。
②水分摂りすぎ。
③特に食事中がぶ飲み。
④そもそも胃腸が弱い。
⑤むくみやすい。
⑥運動不足で汗かかない。
⑦お風呂はシャワーのみ。
⑧甘いもの・コッテリ系好き。
⑨夜更かし多い。
⑩ストレス溜めてる。
せっかちで頑張りすぎる人は特に注意。
18
19
20
暑い中エアコンつけずに寝ていた父の命を奪った「夏血栓」冠動脈の狭窄などある中高年の方は特に気をつけてほしい。
*血圧が急に上がってきた。
*階段や坂道が急につらくなった。
*サウナ⇄水風呂の往復。
*塩っぱいもの好き。
*汗かいても水分とらない。
本当命に関わるので気をつけてほしい。 twitter.com/PandaKanpo/sta…
21
怖い話をします。食事は30日抜いても生きることができます。水は3日飲まなくても何とか生き残れる。空気(酸素)は3分抜くと確実に命を落とします。最も命に直面するのが酸素だということを踏まえて考えると微量ながらも酸素が不足する低気圧の日にガンガンいけるヤツの方がおかしい。いのちだいじに。
22
出す神経伝達物質で原料はトリプトファンで大豆由来の食品(味噌・豆腐など)やチーズ・バナナなどに豊富に含まれると言われています。またどんなに夜更かししても朝日を15分程度浴びるとセロトニン活性が高まるというデータもあります(日照時間の短い地域ほどうつ発症率が高いのはこのこと)。⇨
23
低気圧の正体を教えようか?低気圧は他の場所に比べて空気が少し薄い状態→酸欠を起こすし外の圧力も少ないのでむくみやすくなる。例えば高い山に登った時と一緒。①脳が酸欠→血管拡張→血流悪化→頭が痛くなる。②ポテチの袋もカップ麺も膨張→身体がむくむ。③粘膜もむくむ→喘息・鼻づまり悪化。④
24
『低気圧に弱い方は他人の気持ちに敏感な優しいタイプに多い』と以前つぶやきましたがそのメカニズムが気になるという声もありましたのでちょっと紐解いてみます。そもそも低気圧に弱い方というのはエネルギー代謝が低かったり血流が良くなかったり水分代謝が悪くむくみやすいタイプに多くみられます⇨
25
【気圧のおさらい】気圧とは空気の密度のこと。
#低気圧→大気量が少ない→標高が高い山と同じ環境→ポテチ袋と同じように膨張(むくむ)→血流悪化→頭痛・肩こり。
【酸欠】眠気・だるさ
【内耳循環の悪化】めまい・耳鳴り
【粘膜浮腫】鼻づまり・ぜんそく
【自律神経】副交感神経優位で頑張れない