あかんです。今夜からあかんですよ。台風の影響で梅雨前線が活発化→湿った大気が大量に流れ込んでくるから大雨に☔️☔️☔️当然気圧変動が激しく自律神経にも負担がかかりまくります⚠️頭痛・だるさ・肩こり・めまい・気管支喘息など悪化しやすい。胃腸トラブルや不眠・不安感なども。#全部台風のせい よ💧
今日の不調はほぼ3つが原因です😓①気圧の爆下がり→酸素分圧が下がるので酸欠による頭痛・眠気・脳のパフォーマンス低下。②気温低下→冷えによる消費エネルギーの増加。③1日雨雲に覆われる→湿気による痛みやだるさ・冷えの助長。その他胃腸トラブル・めまい・耳鳴り・むくみ・気管支喘息も注意⚠️
昨日から気圧はどん底まで低下して朝からグイグイと急上昇しています⚠️早く目が覚めてしまった人は反応しやすいのかも。交感神経が刺激されるのでアドレナリンが出やすく血圧・心拍も上昇して無意識に戦うモードに入る→イライラしたりドキドキしやすくなるかも🔥ブレーキをかけながら過ごすのが大切😌
季節の変わり目になると急増するのが気象病。気圧や気温・湿度など気候変動が自律神経を通じてカラダに反応を及ぼすのですがこれが激しすぎるとついていけなくなる。頭痛をはじめだるさや眠気・気分の落ち込み・肩こりや首のこりなど主に頭部に近い症状が現れます。それもそのはずで特に低気圧では→
①気圧が激しく低下→酸素分圧低下による頭痛・疲労・倦怠感・眠気・むくみ・ぜんそく・めまい・耳鳴りなど⚠️②気温が激しく低下→体温保持のためにエネルギー消費する⚠️③雨による湿気→痛み・だるさを増幅⚠️④月曜日は憂うつ。雨だからセロトニンも少ない⚠️今日は頑張らない。生きるだけで精一杯よ❤️‍🩹
ツラい四重苦。①気圧低下による脳の酸欠。副交感神経優位で頑張りたくても頑張れない。②気温が低く体温保持するだけでエネルギー消費。③雨雪の湿気は痛みやだるさを増幅。④夜はV字に急上昇。交感神経が刺激され疲弊してても休めない。頭痛・眠気・めまい・ぜんそく・胃腸トラブル。本当ツラいです twitter.com/i/web/status/1…
何度でも言います。自律神経失調症は自律神経の病気ではありません。激しい気候変動・環境変化・緊張・ストレスなど持続する負担がココロとカラダに不調を及ぼす→この反応を伝達するのが自律神経なので不調が現れる人ほどむしろ正常と言えます。それ以上無理しないよう黄色信号を灯してくれてるのです
関東約200%をはじめ過去10年で最多の飛散量。花粉症軽減するには①胃腸の働きを整える→腸管免疫の正常化。②水分のとり方注意→がぶ飲みし過ぎない。③水分代謝を良くする→軽めの運動と入浴で発汗。④糖分摂りすぎ注意→ミネラル消費しちゃう。⑤自律神経バランスを整える→睡眠不足・ストレスを回避
ただいま気圧がどん底→下がりまくって疲弊しているところから気圧の急上昇→いきなりスイッチ切り替わるので敏感な方は自律神経の乱れから頭痛・眠気・だるさ・メンタルや睡眠の不調など出やすくなります⚠️更にこの急上昇は大寒波を引き連れてくるから何もしなくても体力消耗する→とにかく生き残ろう
予言します。明日は朝起きづらい。すっきり起きれないです。そして午後からはシベリア高気圧の影響で大寒波が流れ込んでくる。生きるだけでめっちゃ体力奪われます。生き延びるために少しでも早く寝てください。無理しない。
これから気圧が激しく変動します。気温差もめちゃくちゃ大きいので自律神経の負担も甚大。交感神経⇄副交感神経の切り替えは血圧・心拍・気管支・消化器などカラダだけでなくメンタルにも影響が現れる。更に強烈な寒波は熱エネルギーを容赦なく奪います⚠️備えるためにもとにかく無理しちゃダメ!絶対!
今週末からこの冬最強の大寒波が襲来☃️冬の気圧急上昇はシベリア高気圧の影響によるもので冷たく乾燥した大気が流れ込んでくる→キンキンに寒くて週明けは東京も雪が降る可能性が。来週は氷点下2℃まで下がる日も続くので日陰は路面凍結してる箇所も。ガッチリ防寒するだけでなく転倒にも気をつけて。
今シーズンのスギ花粉は過去10年で最大の見込み。処方薬も開始する方が増えています。アレルギーは胃腸と深い関係があるので①よく噛むこと②水分のとり方を丁寧にすること③睡眠時間を確保することなどカラダの中を整えることが予防の第一歩。漢方薬の併用もオススメ。今からできることをコツコツと。
今日は午前中から超警戒。気圧の急降下で酸素分圧が急激に低くなる→酸欠による頭痛・眠気・だるさ・集中力の低下。カラダの膨張によるむくみ→めまい・耳鳴り・気管支ぜんそく・鼻づまりなど。副交感神経優位なのでエネルギー産生量も低くアドレナリン量も低下するから頑張れない1日に。無理しないで
今日はあかんです。大幅な気圧低下による酸欠はエネルギー不足を起こすから眠気やだるさに。血管拡張する際にプロスタグランジン発生するので頭痛も出る。雨雲による湿気で痛みとだるさが助長。とどめに気温差が激しく自律神経に負担がかかるのであかんのです。無理せずおとなしく粛々と生きましょう。
気圧が低いとエネルギーが不足するから眠いし冷えるし何なら頭痛も出る。寒いと体温保持のために何もしなくてもエネルギー消費するし雨雲があると体感温度はさらに低くなるし痛みもだるさも増す。起きづらい。動きづらい。やる気が出ないのはアナタのせいではないです。低気圧と寒さと雨雲のせいよ。
みんな意外と知らないのがセロトニンは2%しか脳内に存在していないってこと。その90%が消化管粘膜で8%が血小板中に存在している。中枢神経で働くイメージが強いセロトニンですが大半は胃腸の働きを促進したり血管収縮や血液凝固に関わったりしているのでストレスが引き金で下痢したり⇨
あまり知られていないけど冬って実は交感神経が優位になるんです。外気温が低下するので体温を保持するためにエネルギーを産生⇨何もしなくても頑張っている状態になります。この季節の心がけは体温を奪われないことと体力を温存すること。暖かくして早寝遅起きする。ディフェンス重視。いのちだいじに
『低気圧に弱い方は他人の気持ちに敏感な優しいタイプに多い』と以前つぶやきましたがそのメカニズムが気になるという声もありましたのでちょっと紐解いてみます。そもそも低気圧に弱い方というのはエネルギー代謝が低かったり血流が良くなかったり水分代謝が悪くむくみやすいタイプに多くみられます⇨
何十件もの相談の中で『低気圧に弱い』『気圧上昇に弱い』『どっちもツラい』とタイプが分かれることに気づきました。ざっくりと分類しますので気圧変動グラフと合わせて活用してみてください。①低気圧に弱いタイプは一番多いです。そもそも大気量の低下と外圧の低下によって起こる不調なので⇨
覚えてほしいのが豚汁の凄まじい効能。豚肉はビタミンB1がエネルギー代謝を活性化するし大根は胃腸の働きを整えてくれるし人参は血(ケツ)を補うし里芋はムチンが粘膜保護するしごぼうは不溶性食物繊維で腸の動きを活発にするしこんにゃくは水溶性食物繊維でデトックスする。迷ったら豚汁で間違いない
朝起きづらい人の特徴は大きく分けて3つ。①疲れが溜まっている。②疲れが抜けない。③水湿が溜まっている。まず①と②は同じように見えて微妙に違います。①の「疲れが溜まっている」のはオーバーワークからくるものなので無理しないよう心がけて。②の「疲れが抜けない」のは睡眠の質が⇨
25年前。福岡での修行中の話。花粉症もちで点鼻薬を手放せなかった自分は小青竜湯など漢方薬を服用しても治まらないくしゃみ鼻水に毎日イライラ。そんな自分に師匠が指導したのは3つ。①よく噛むこと。②水分のがぶ飲みを控えること。③運動や入浴で汗をかくこと。1ヶ月ほどで症状は改善していく⇨
それではフォロワーの皆さんと【低気圧】のおさらいをします。低気圧は大気の【量と圧力】が低い状態なので微量ですが酸欠を起こします。特に脳は他の臓器に比べると10倍もの酸素が必要なので頭痛・眠気・倦怠感・集中力低下など頭部の症状が現れやすくなります。この酸欠を起こした脳はもっと酸素を⇨
『なぜうつ病が増えたのか?』あるドクターのお話がとても興味深い。この20年のうつ病患者数の急増には主に3つの要因があって⇨①人間のストレスが多くなった。②人間がストレスに弱くなった。③うつ病の概念が拡大した。①は心理的なストレス(海馬や扁桃体の記憶照合によるもの)だけでなく⇨