【ベビーカー熱中症】気をつけて⚠️ 外気温が28.5℃の場合でもベビーカー内は約38℃!大人よりも4℃も高い。 →赤ちゃんは体温の放熱機能が未発達なので本当危険🔥 ①日陰ではフード開け閉めして換気。 ②扇風機・保冷剤を利用する。 ③こまめに水分ミネラル補給する。 ④涼しい場所でこまめに休憩を。
カロナールとアセトアミノフェンは同じです。あとカコナールは葛根湯の液剤のことです。
衣替えのタイミングは来週が良いようです。。。。ってか気温の急降下が凄い⚠️ 東京は6日→6℃低下。 大阪は5日→6℃低下。 福岡も5日→6℃低下。 札幌にいたっては2日間で10℃も低下❄️ →いきなり秋冬の気候に移ります。 体調と服装を整えて備えましょうね🧥👢🧤🧦🧶
【本日は四重苦😱😱😱😱】 ①寒すぎる→体温保持のためにエネルギー消費⚠️ ②気圧が不安定→自律神経のバランスがとりづらい⚠️ ③北風が吹き込む→風邪のリスク高い。免疫系に体力消耗⚠️ ④湿度が高い→熱伝導率高い。寒さの感じ方が増幅する⚠️ 対策→温かい衣類で冷たいもの控えて無理しないように☃️
【今日は三重苦】 気圧も気温も低いし雨雲も来てる。 ①低気圧による酸欠→だるいし眠い。 ②雨雲による湿気→だるいし重い。 ③体温保持のためエネルギー消費。 ④血管拡張するのでむくみや頭痛など。 ⑤内耳循環障害によるめまいや耳鳴り。 ⑥粘膜の浮腫による鼻詰まりや喘息も。 起きただけで偉いわ
低気圧の正体を教えようか?低気圧は他の場所に比べて空気が少し薄い状態→酸欠を起こすし外の圧力も少ないのでむくみやすくなる。例えば高い山に登った時と一緒。①脳が酸欠→血管拡張→血流悪化→頭が痛くなる。②ポテチの袋もカップ麺も膨張→身体がむくむ。③粘膜もむくむ→喘息・鼻づまり悪化。④
怖い話をします。食事は30日抜いても生きることができます。水は3日飲まなくても何とか生き残れる。空気(酸素)は3分抜くと確実に命を落とします。最も命に直面するのが酸素だということを踏まえて考えると微量ながらも酸素が不足する低気圧の日にガンガンいけるヤツの方がおかしい。いのちだいじに。
気圧変動グラフを見ても何して良いのか分からない貴方に【傾向と対策】をまとめてみたのでどうぞ。タイプは大きく分けて4つ。①気圧低下に弱いタイプは疲れを溜め込んだり水分を摂り過ぎたり胃腸が弱ってる事が多いです。低気圧が来る前には無理せず休む。早寝する。温かくて胃腸に優しいものを食べ→
フォロワーさんが増えたのでまた低気圧を丸裸にします。【低気圧】は一言でいうと高い山に登った時と同じで『空気がうすい』『膨らむ』この2点がポイント。①空気がうすいので疲れるし血流も悪くなる。②膨らむので色んなところがむくむ。ここに自律神経が反応するので症状がまた複雑になるのです→
はっきり言います。この20年でセロトニンが不足してる人が激増してる。心療内科などで処方されるSSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)の数を見ると明らかです。自律神経失調症やうつ・パニック発作はこのセロトニンの不足が原因と考えられておりSSRIが有効とされています。実はセロトニンは自分で生み⇨
出す神経伝達物質で原料はトリプトファンで大豆由来の食品(味噌・豆腐など)やチーズ・バナナなどに豊富に含まれると言われています。またどんなに夜更かししても朝日を15分程度浴びるとセロトニン活性が高まるというデータもあります(日照時間の短い地域ほどうつ発症率が高いのはこのこと)。⇨
さらに言うと胃腸の働きがスムーズであることもセロトニンを生み出すために必須の項目。口から入ったトリプトファンの吸収と代謝はもちろんセロトニンの90%が腸に存在しているため腸内環境を良好に保っておくことも必須条件です。またセロトニンは15時間でメラトニンに変換されます。朝に分泌⇨
されると15時間後の眠る時間に睡眠ホルモンのメラトニンもしっかりと分泌されるので深い睡眠となり朝までしっかり身体も神経も修復されます。セロトニン不足している人は心も身体も傷だらけの状態です。少しずつ癒して労ってあげてくださいね。心と身体と自律神経を大切に。ましもん⇨@shinsei_kaede
『なぜうつ病が増えたのか?』あるドクターのお話がとても興味深い。この20年のうつ病患者数の急増には主に3つの要因があって⇨①人間のストレスが多くなった。②人間がストレスに弱くなった。③うつ病の概念が拡大した。①は心理的なストレス(海馬や扁桃体の記憶照合によるもの)だけでなく⇨
それではフォロワーの皆さんと【低気圧】のおさらいをします。低気圧は大気の【量と圧力】が低い状態なので微量ですが酸欠を起こします。特に脳は他の臓器に比べると10倍もの酸素が必要なので頭痛・眠気・倦怠感・集中力低下など頭部の症状が現れやすくなります。この酸欠を起こした脳はもっと酸素を⇨
25年前。福岡での修行中の話。花粉症もちで点鼻薬を手放せなかった自分は小青竜湯など漢方薬を服用しても治まらないくしゃみ鼻水に毎日イライラ。そんな自分に師匠が指導したのは3つ。①よく噛むこと。②水分のがぶ飲みを控えること。③運動や入浴で汗をかくこと。1ヶ月ほどで症状は改善していく⇨
朝起きづらい人の特徴は大きく分けて3つ。①疲れが溜まっている。②疲れが抜けない。③水湿が溜まっている。まず①と②は同じように見えて微妙に違います。①の「疲れが溜まっている」のはオーバーワークからくるものなので無理しないよう心がけて。②の「疲れが抜けない」のは睡眠の質が⇨
覚えてほしいのが豚汁の凄まじい効能。豚肉はビタミンB1がエネルギー代謝を活性化するし大根は胃腸の働きを整えてくれるし人参は血(ケツ)を補うし里芋はムチンが粘膜保護するしごぼうは不溶性食物繊維で腸の動きを活発にするしこんにゃくは水溶性食物繊維でデトックスする。迷ったら豚汁で間違いない
何十件もの相談の中で『低気圧に弱い』『気圧上昇に弱い』『どっちもツラい』とタイプが分かれることに気づきました。ざっくりと分類しますので気圧変動グラフと合わせて活用してみてください。①低気圧に弱いタイプは一番多いです。そもそも大気量の低下と外圧の低下によって起こる不調なので⇨
『低気圧に弱い方は他人の気持ちに敏感な優しいタイプに多い』と以前つぶやきましたがそのメカニズムが気になるという声もありましたのでちょっと紐解いてみます。そもそも低気圧に弱い方というのはエネルギー代謝が低かったり血流が良くなかったり水分代謝が悪くむくみやすいタイプに多くみられます⇨
あまり知られていないけど冬って実は交感神経が優位になるんです。外気温が低下するので体温を保持するためにエネルギーを産生⇨何もしなくても頑張っている状態になります。この季節の心がけは体温を奪われないことと体力を温存すること。暖かくして早寝遅起きする。ディフェンス重視。いのちだいじに
みんな意外と知らないのがセロトニンは2%しか脳内に存在していないってこと。その90%が消化管粘膜で8%が血小板中に存在している。中枢神経で働くイメージが強いセロトニンですが大半は胃腸の働きを促進したり血管収縮や血液凝固に関わったりしているのでストレスが引き金で下痢したり⇨
気圧が低いとエネルギーが不足するから眠いし冷えるし何なら頭痛も出る。寒いと体温保持のために何もしなくてもエネルギー消費するし雨雲があると体感温度はさらに低くなるし痛みもだるさも増す。起きづらい。動きづらい。やる気が出ないのはアナタのせいではないです。低気圧と寒さと雨雲のせいよ。
今日はあかんです。大幅な気圧低下による酸欠はエネルギー不足を起こすから眠気やだるさに。血管拡張する際にプロスタグランジン発生するので頭痛も出る。雨雲による湿気で痛みとだるさが助長。とどめに気温差が激しく自律神経に負担がかかるのであかんのです。無理せずおとなしく粛々と生きましょう。
今日は午前中から超警戒。気圧の急降下で酸素分圧が急激に低くなる→酸欠による頭痛・眠気・だるさ・集中力の低下。カラダの膨張によるむくみ→めまい・耳鳴り・気管支ぜんそく・鼻づまりなど。副交感神経優位なのでエネルギー産生量も低くアドレナリン量も低下するから頑張れない1日に。無理しないで