金精軒(@kinseiken_jp)さんの人気ツイート(古い順)

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黒と茶色の毛並みは「虎毛」と言います。荒々しい見た目に反して可愛らしい目がとてもキュートです。
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8人のお客さんを見ているとスイミーを思い出しました。
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昨日ご来店いただいた甲斐犬軍団さんのおひとりから、あの日の出来事をブログに上げたとのご連絡を頂戴しました。 皆さんの正体はなんだったのか、甲斐犬視点でのお話が読めますので、是非ご覧になってください! kai-koume.hatenadiary.com/entry/2018/09/…
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絶滅寸前の「手作りおはぎ」を救うため、家庭にある調理器具でおはぎを作って工程を配る事にしました。 専門の道具使わないと火加減が非常に難しく、道具への感謝の気持ちを改めて感じています。
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お茶屋さんで「回転寿司のお茶」なるものを見つけました。 回転寿司にぴったりな味わいを追求したのだろうと感心していると「粉のお茶と書くよりも売れるんです」との説明を貰いました。 確かに「さくらでんぶ」より「トトロでサツキがお弁当にかけてるピンクのアレ」の方がグッときます。
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新店舗のオープンが迫ってきたので、ピカピカの店内でチラシ用の写真を撮影しました。ところが、構図から何か強い既視感を感じたため、やっぱり外に出て新しい写真を撮り直しました。 百人乗っても大丈夫!!
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美しい川を撮影したい方に町内のベストスポットを案内してきました。 夏でも泳げないほど冷たい水なのに何十分も足を浸けたまま撮影する姿に写真家さんの熱意を感じましたが、そういえば僕らも真冬に二百升お米を研いだりするので要は慣れなのかもしれません。
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山梨県北杜市白州町にある尾白川渓谷という場所です。 運動靴を履けばどなたでも行けますので、サントリーさんの帰りにでも寄ってみてください。 運が良ければ龍神様に会えるかもしれません。
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金精軒の和風ゼリーに使っている地元のブルーベリーを友達の洋菓子職人に送ったところ、お礼にブルーベリーケーキの写真が届きました。 あと何キロブルーベリーを送ればケーキそのものが届くのか、あとで聞こうと思います。
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ウチのお菓子が同人誌になったり、擬人化されたり、様々な出来事に嬉しくも驚く日々でしたが、まさか3Dになる日が来るとは思いませんでした。 美味しそうに作っていただきありがとうございます。 twitter.com/chiki_kawachan…
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山梨県産茶葉を使ったほうじ茶がとても美味しかったので、山梨をアピールするために製造を見学させていただきました。 熱した砂と茶葉を混ぜ合わせる焙煎方法は興味深く勉強になりましたが、加工所がある町に「清水市」と明記された看板が立っていた点については見て見ぬフリをしました。
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新店舗準備ため片付けをしていると、近所の子供と節分に使った鳥人のマスクが出てきました。 「豆をまくと鬼役は逃げるが鳥人が襲ってくる」「豆をまかないと鳥人は動かないが鬼が襲ってくる」究極の選択肢に子供たちを恐怖のずんどこに落とした記憶がまるで昨日の事のように蘇りました。
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お菓子の情報をより美味しく発信するため、女将さんが一眼レフを用意してくれました。 試しに撮影したお菓子は見違えるような瑞々で、それはそれは丁重にお礼をいましたが、お菓子よりもより魅力的な犬の写真が増えるだけな気がします。
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時々呟いていた支店のリニューアルがいよいよ10月7日に迫ってきました。 店内のど真ん中にあるガラス張りの厨房が見どころになります。運が良ければ何かを作っているところが見られるかもしれません。 とは言ったものの、恥ずかしいのでこっそり見てもらえると嬉しいです。
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韮崎店新店舗のお祝いに10年以上前からお付き合いのある市川猿之助さんからお花が届きました。 社員全員でONE PIECE歌舞伎を観に行き、ハンコックも演じる猿之助さんにうっとりしたり、花道で敵を食い止めるボン・クレーに涙したことをよく覚えています。 本当にありがとうございます!
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長い間準備をしてきた支店が本日から新店舗になりました。様々な苦労があったのでとても感慨深いです。 そんな金精軒からこれからお店を開く皆さんにアドバイス!「お店の壁を黒くすると蜘蛛の巣が目立って仕方がないが、やつらは数時間で巣を張り直すので半端な覚悟で壁を黒くしてはいけないぞ!」
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今日は私たちが作っている大豆畑でお客さんと枝豆の収穫を行いました。 採れたての枝豆で作ったずんだ餅は生臭くなく非常に美味で好評です。ゼニも監督やお客さんの手を癒やすサービスで大忙しでした。
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新店舗に植えた庭木が枯れ始めていたので慌てて庭木屋さんに電話をすると 「落葉です」と言われました。 そんな金精軒が秋をお知らせします。
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店先で飼うメダカを買いに行ったところ青いメダカを見つけました。 この子は外が平気なのか店員さんにお聞きすると生き物ですので死ぬときは…云々と長い長い注釈の上で冬越しできますとご回答が得られました。 その長さに日頃の接客の大変さが容易に想像でき、深く頭を下げてメダカを頂戴しました。
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先日ツイートした店先の青メダカが勝手に増え、赤と白が混ざっていたので腰を抜かしました。 メダカは分裂する習性があったのだと頷いたのも束の間、なんでもメダカ屋さんのお客さんがご好意で持ってきてくれたんだそうです。 本当にありがとうございます。大切に育てます。
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時々ツイートしていた副店長の絵が買ってきた物だと勘違いされるレベルに達してしまいました。 店内の雰囲気に溶け込める絵柄を一発描きで仕上げられる度胸と速さは流石の一言です。 沢山の人に見てもらうこと、描き続けること。絵の上達方法はやはりこれが一番だとしみじみ思います。
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社長が育てた若い落花生を分けてもらったので、塩ゆでにして食べてみました。 よくある成熟した落花生を炒った物とは異なり、さっくりほやほやした食感にびっくりです。噛むと口の中で軟式テニスをしているような感覚になりました。 絶妙な甘みと塩気がおつまみやおやつにぴったりな秋の味覚でした。
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町で開かれている骨董品市に行ったところ「はたらく細胞」の古本を見つけたので少し立ち読みさせてもらいました。 最近は渋い漫画が流行っているんですね。
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広島チョコラで有名な共楽堂の社長さんからお手製のゼニTシャツをいただきました。 丁度大きなイベントがあったのでシャツを着てゼニと接客をしましたが、どう見ても「愛犬を狂おしい程愛している人」にしか見えないので正直恥ずかしかったです。
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陶芸家さんの自己紹介文が書かれたチラシを見つけたので、お菓子を乗せる器を探しにお店を訪ねてみました。 その内容が直向きで生真面目だったのため、さぞかし風格のある作品があるのだろうと想像していましたが、良い意味で想像を裏切られたので小皿を数枚いただきました。