金精軒(@kinseiken_jp)さんの人気ツイート(古い順)

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社長のお孫さんがお店の掃除を手伝ってくれた上に、書き置きを残していってくれました。 僕が手伝いで金精軒にいると思われているフシがあり、少し心配です。
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今日は山梨のプロサッカーチームヴァンフォーレ甲府が、静岡の清水エスパルスと試合をする日です。会場を盛り上げる為、金精軒では和菓子の屋台を出しに行きました。 富士山は神様なので誰のものでもありませんが、静岡と富士山を取り合うような絵面に日ノ本おのこ心が燃え上がる次第です。
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地元の女子校生が、農産物を製品にするまで流れを勉強するため、自分達で考えたお菓子を金精軒の店舗で配ることになりました。 近頃は同じ学校でも制服を選べるそうで、バラバラの制服にとても驚きました。
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今日は町内の神社で、お餅の材料になる餅米をお祓いしてもらいました。食べたお客さんのご健康や、金精軒の繁盛、祝アニメ化などの願いを込めました。 願い事てんこ盛りだったので、神様が不機嫌になっていないか心配です。
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広島県のお菓子屋共楽堂さんからフランボワーズを入れた赤いチョコレートを貰いました。 なぜ赤いチョコを作ったのか聞くと「赤は広島市の魂の色なので!」と誇らしげにおっしゃっていました。 金精軒も地元のスポーツチームをもっと応援しなければと大変感銘を受けた一品でした。
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今日は十五夜さんなので、店頭にお団子を飾りました。 頂上のウサギを見たお客さんから可愛いディフォルメだと褒められましたが、実際のウサギもそんなに変わらないです。
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畑の大豆が枝豆として食べ頃になったので、お客さんと収穫してその場でお菓子にしました。 採ったばかりの枝豆で作ったずんだ餅は全く生臭くなく非常に美味なので、募集をすると瞬時に定員になる人気の催しです。 たっぷりとゼニをもふもふできるサービスも人気の秘密です。
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常連の画家さんが「ポポー」なる果物をくれました。日本の気候でも育つトロピカルフルーツで「人を選ぶ味」なんだそうです。 確かに、選ばれし者だけが食す事の出来る勇者的な味でしたが、お客さんから差し入れが貰える嬉しさだけでも心が満たされました。
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今日は本店で地元のイベントが開かれています。 ゼニファンのお客様がたくさんいらっしゃるので、一緒に接客しています。
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今日もゼニと一緒に、地元のイベントにいらっしゃった様々なお客様をもてなしました。 素敵なご家族とご旅行をされている方が多く一日中笑みが絶えませんでしたが、猛禽類と見まごうほどの鋭い目つきをしたお客様には大層驚きました。 なんという犬種なのかお聞きしたかったところです。
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社長がハロウィンの為にカボチャを育ててくれたので、削ってお店に飾りました。 かぼちゃを使ったお菓子の横に置くととてもステキな雰囲気になりましたが、赤飯の横には置かない方がよさそうです。
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畑の青大豆をみんなで収穫収穫しました。今年の出来は余り良いとは言えませんでしたが、生き物なので年によって差があるのは農業において仕方のないことです。 ゼニはいつも通り畑で駆け回ったあと、お腹をさすられてご満悦でした。生き物なのにいつも元気なのは看板犬において仕方のないことです。
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本店裏に看板がたっていました。 産卵場所を探して徘徊するカマキリを踏みつける方が多いので、誰かが注意喚起に作ったようです。 靴に虫の死骸が着かない為かと思いきや、恐らくこれは彼等の命を思ってのことでしょう。 何故なら完全にカマキリ目線で看板を作ってしまっているからです。
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Hello Girls! キミはもう、たっぷりアイドルスカウトした? アイドル46人スカウトしたキミも、まだまだのキミも「Mマス言えるかな?」に挑戦だ! How's your clank rolling today!
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地元のラジオ局から、金精軒が現在参加している「アイドルご来県イベント」の話をして欲しいとご依頼がありスタジオに入らせてもらいました。 もしものため、小林克也さん風に「それでは聴いて下さいBeitでスマァイルエンゲージ…」と曲紹介をする練習を行いましたが、特にもしもはありませんでした。
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職人さんとお正月の上生菓子のデザインを決めていました。 干支にちなんだお菓子は毎年作るのでデザインは犬になる予定ではありましたが、やっぱり金精犬に因んだ見た目になりました。
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炭火でお餅を焼いて腹一杯食べてやりました。 漁師さんが新鮮な魚の味を知っているように、搗き立ての餅を炭火で焼けるのは和菓子屋の特権です。 ひとしきり満足したところで、販促用に焼いていたことを思い出し慌てて写真を撮った今日この頃です。
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焼き芋はとてもとても怖い食べ物です。何故なら「ヘタなサツマイモのお菓子」よりも美味しいからです。 手間暇や技術を踏んだに使った渾身の芋菓子が、シンプルな焼き芋に負けることがあるというのは本当に恐ろしいです。 焼き芋怖い!あぁ怖い!熱々なところがまた怖い!
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「欲しい人は帰りに持って行ってね!」の意図を込め、社長が自分で作った白菜を会社の出入り口に並べていました。 笠地蔵のラストシーンみたいになっていました。
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映像作品「アイドルマスター SideM」第11話の内容に触れております。ご注意ください。 先日、SideMさんの11話に私達のお菓子が登場するサプライズがありました。 ご厚意のみによるものだったので、関係者様にお礼の電話をすると共に、喜びを発信していいのか確認を取りました。
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支店の横で工事をされている方達がだんごうにしようなどと話していたので、その決定的瞬間を写真に収めました。 熱いお茶も差し入れました。
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折角の戌年なので、お正月の掛け紙にゼニを入れることになりました。 みんな己の中のゼニ像がバラバラため、社内から意見を聞く度に顔を描き直す羽目になりましたが、それぞれが熱くゼニ愛を語る様を見ていると嬉しくなりました。
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支店の副店長が描いた上生菓子の絵を眺めながら、1年を振り返っていました。 時々、インスタを始めようかとも思うのですが、こうやって手書きの絵をふんわりツイートするのがウチには合っている気がします。 ちなみにお気に入りは2枚目の「ふきのとう」です。
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社長がお店にナンテンを飾ってくれました。 音が「難転」と同じなので、難を転じる厄除けの意味があるそうです。 花言葉は「私の愛は増すばかり」。
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新年明けましておめでとうございます。