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まだ練りは終わりません。
お鍋を出来るだけ弱い火にかけ、お砂糖のザラザラした感触がなくなるまで温めていきます。
何度も淹れて慣れてきたら火をほんの少し強めても良いです。沸騰させてはなりませんが、その範疇の中で出来るだけ火力を高めると香り高く仕上がります。
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シナモン、ローズマリーなど家に余っているスパイスを適当に煮ます。
パンチを効かせるための生姜と、多く入れ過ぎるとカレー味で台無しになる暴れん坊のガラムマサラをほんの少し。
香りが立ったら茶葉と牛乳でチャイの出来上がりです。ミルクティになる瞬間が特に幸せ。 twitter.com/i/web/status/1…
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