金精軒(@kinseiken_jp)さんの人気ツイート(新しい順)

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今日はお菓子屋の勉強会に参加してきました。 その中で「もうバレンタインに無理に乗っかろうとするのは時代遅れだ」と言ったお話があり、バレンタインそっちのけで静岡旅行に出かけた罪悪感が少し軽くなりました。
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社員旅行で静岡の浜松城にやってきましたが、お城そっちのけでリスと遊んでいました。
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遂にうちの店もクレジットカードが使えるようになりました。 処が、その端末がロード画面になる度に「僕の存在が消えても、ずっと友達だからね!」みたいなのが表示されるので気になって仕方ありません。
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洗いたてで硬くなったハケを叩いて柔らかくしていると「デッドプールみたいですね!」と、言われました。 その意味をしばらく考えたのち「ボブの絵画教室」という海外のテレビ番組について教えてあげました。
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猟師の常連さんが獲れたシカをお店まで分けにきて下さいました。ありがとうございます。 子供の頃はこうした田舎の日常を何とも感じませんでしたが、いまではとても尊い体験なのだと感謝するようになりました。 ヒンナヒンナ。
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「お菓子のことなんてどうでもいいから、うちの自慢の犬を見てくださいよ」でお馴染みの金精軒アカウントですが、薬師丸ひろ子さんのラジオ番組でツイートの一部をご紹介していただきました。本当にありがとうございます。 金精軒にまたひとつ宝物が増えました。
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お菓子の勉強会でよく顔を合わせる埼玉のお菓子屋さん「沢田本店」さんは、毎年特別な日に私達の材料で大福を作ってくださいます。 今年もご注文が来たので「挽きたてのきな粉」「特製黒蜜」「全然関係ない物」を送りました。 埼玉の皆さんにご満足いただけるよう、心を込めて製粉しました。
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お店の裏で野焼きがあったので手伝ってきました。害虫駆除や畑を肥やす効果があるのだそうです。 こういった田舎の情景が和菓子のデザインに繋がるので、動画を気軽に残せる現代の技術はとてもありがたいです。
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毎年この時期はイベントなどの駐車場整理をゼニと一緒に行います。暖が取れるためです。 昔ながらの「胸に獅子をあしらったロボット」になった気分になりましたが、肝心の獅子が暖かさで眠くて仕方ないため雄々しさはさほどありませんでした。
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チーズケーキの上にクッキーを置いて遊びました。
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新年は上生菓子をご利用の方が多く、中でも干支は大人気です。 写真を撮っているとイノシシのお母さんになったような気分になりました。
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2018年も沢山のお客様にご来店いただき誠にありがとうございました。 良いお年をお過ごしください。
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お餅の製造で大忙しの金精軒では、大量にでるお餅の切れ端が毎年恒例の悩みです。 そんな切れ端の中でも、特に薄過ぎて使い道がよく分からないものを、今年はしゃぶしゃぶ用として社員さん用に販売しました。 とはいえ、豚しゃぶに限定する必要は特になかったのではないでしょうか。
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デコポンが届いたのでおやつに食べようとしたところ、鏡餅に乗せる「だいだい」ではないか?との指摘があり、やらかしをすんでの所で回避できました。 確かにどう見てもデコポンではない果実ですが、本人がデコポンだと言っている事に対して不満がないかといわれると多少あります。
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町内で「火伏せ」があったのでお供え用のお団子を作りました。 火伏せは冬に火事が起こらないようにみんなでお祈りする行事です。文字通り火を伏せる意味合いがあるので、ついでにこのアカウントの炎上も防いでもらうよう神様にお祈りしました。
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非番だったのでゼニと散歩を楽しみました。 ゼニが楽しそうに駆け寄ってくる様は何度体験しても心が暖かくなります。
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うちの職人さんの考えたお菓子が賞を頂きました! AGFさんが主催する珈琲によく合う和菓子コンテストで、上から二番目の大賞なんです!興奮しています! そのうちお店にも並びますので珈琲好きな方は待っててください! sen.agf.jp/sp/coffeeloves…
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お団子をタレに潜らせていると、男の子が熱心に見ていました。 「凄いなぁ」と感心する彼に、君でも出来るよと説明しましたが「僕は絶対に食べてしまうから無理だと思います」と言われ、逆に笑顔にさせられてしまいました。 厨房をガラス張りにして本当に良かったです。
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台湾の女性向け雑誌「女人下班後(仕事終わったら何しよっか?)」さんが素敵な日本の旅行先として取材にご来店くださいました。 海外のキュートなモデルさんの写真をツイートするなんて、まるでお菓子屋さんのアカウントになったような気分です。
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事務所に蚊帳のような物が置いてありました。 何でも、お菓子の撮影に重宝する道具を貰えたのだそうです。しかし道具の名前も使い方も全く分からず、社内のみんなで首をかしげるばかりでした。 ご厚意に報いるためにも何とかして使おうと思います。
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お菓子の勉強会で、九州のとてもとても有名なお菓子屋さん「如水庵」さんと一緒になり、握手までさせていただきました。九州男児の懐の広さに感激です。 いつか餅菓子勝負なんかやりたいですねと、お餅談義に花が咲きました。
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お店の壁に小石が置いてあったので近づくとアマガエルでした。 顔つきや色合いから漂う哀愁がとても魅力的で、秋と冬の間だけ感じられる独特の風情に胸を打たれました。 こんな気持ちを言葉にしようとしたのが俳句なのでしょうね。
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韮崎店のガラス張り調理場で遂にお菓子を作ってもらいました。 よもぎを練り込んだもちもちクレープで粒餡を巻いたお菓子は地元の皆さんのちょっとしたおやつに作っているものですが、何だか凄く高級な物に見えてちょっと気恥ずかしいです。
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はす向かいの造り酒屋さんに使わなくなった赤電話があるのを見つけました。 ダイヤルの中央に指示があったので好きな写真を入れてみましたが、なんだかシュールで笑ってしまいます。
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お菓子の包装に使う紐の色を選ぶため、ひたすらサンプルと睨めっこしました。 案の定、30分も見ていると赤が良いのか青が良いのか分からなくなり、色とは何なのか、そもそも自分が見ている映像が他人から見て同じだと何故言えるのか、どんどんドツボにハマりました。