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10/24の川重、あいの風とやま鉄道の521系1000番台はこの位置。前面種別表示は521系としては初めてLEDになっている。側面上部に表示器が２つ並んでるけど両方ともLEDなんだろか？
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10/23の川重、あいの風とやま鉄道の521系が屋外線に留置。
連結器部分の「1001」の数字からすると1000番台になる模様。帯は未貼り付けながら、側面の社名ロゴは貼り付け済み。
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10/9の京都駅。103系NS403編成の故障した幕を修理する場面に遭遇。
全70コマあるうちの、64コマの幕回しを見ることができました！！
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今日の川重、521系増備車が道路から見える位置に留置。
所属は、あいの風とやま鉄道。
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9/13の川重、京急1000形が道路から見える位置に留置。
妻面が赤一色になっており、全塗装っぽい感じに見えますね。
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ドクターイエローT5編成。奥の灰色パンタから手前の黄色パンタへの切り替えの様子。営業列車には無い、ドクターならではの光景。
2017/9/9 新大阪にて
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今日の川重、今年度増備分の8600系が道路から見える位置に留置。
塗装途中しか見られない、「みかん」色オンリーの車体。
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須磨～塩屋の海岸沿いを走行する瑞風。
並走する快速の車掌さんも瑞風に気がついて、粋なアナウンスをしていました。
2017/8/26撮影
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8/16夕方の宮原支所。森ノ宮から疎開中の103系LA05編成が非電化線に移動してた。
高運転台103系の3本並びなんて、今はここでしか見られない貴重な光景。
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103系パワーループとパンダくろしおが大正～芦原橋間で並びました！
2017/8/14
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JR神戸駅には＜東海道本線 山陽本線＞の文字が記載された立派な山陽本線0キロポストがありましたが、小型の距離標に最近置き換えられてしまいました。
新しい距離標は、見た感じL字鋼を使用してそう。このようなタイプのキロポストも有りなんですね。
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7/26の吹田総合車両所試運転線。287系HC605編成を正面寄りの構図で。オーシャングリーンの帯が無いだけで印象が変わりますね。
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287系HC605編成が吹田の試運転線で試運転中。帯が無い珍しい姿。パンダのラッピング前かな。
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7/16昼の宮原。103系と瑞風とマイテ49とEVA500系という、JR西のエッセンスを凝縮したような並びが実現。
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大阪駅の北側で行われている、JRの北梅田駅(仮称、2023年開業予定)の工事の様子。大きくカーブする地下駅の形状がよく分かりますね。
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今朝の川重、EF210-310が屋外線に留置。
側面の「JRF」ロゴが無くなっていますね。
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今朝の川重、DD200-901が北門脇留置。
特殊貨物検査票も掲示された。「甲58」で新鶴見行き！
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今晩の川重、だいぶ完成してきたDD200-901の様子。
ライト部分はHD300と同型かと思いきや、標識灯内部のLED配置がHD300のものと若干異なっていますね。
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大阪駅に瑞風の専用ゲートが登場！
洋館にある門扉のような作りになっている。来週末からの運行開始に向けて着々と準備が進んでいますね。
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6/3の吹田機関区。先週パンタが壊れたEF200-2に、ピカピカのパンタが載っているのを確認。
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今晩の川重、新型機関車（DD200という噂）の様子。
HD300と同様の赤ベースの塗装。エンジンルーム上部はグレー塗装っぽい。
週末を中心に関西で撮り鉄中。