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「マヂカルラブリーのANN 0」で野田クリスタルさんが語った「根拠なきM-1予選基準と攻略法」が興味深い。めちゃくちゃ面白いネタをやるコンビが彗星の如く現れても、審査員は決勝で2本できるかどうかを見るから一本のネタ頼みでは上にあがっていくのは難しい。逆に何度か準決勝に辿り着いてるコンビは
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M-1で優勝候補と言われながら負けた悔しさを「思ってたんと違〜う!」の一言で全て表現した、笑い飯西田さんの卓越した言語力に今さらハッとしている。究極、負けた悔しさはこの一言に集約されるんだから、スポーツの世界でもなんでももっと多用されてもいいと思う。
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金属バットも3回戦以降のネタを全部変えてきた。しかも予選のどのネタよりもトガッたネタ。これが金属バットスタイル。#M1グランプリ敗者復活戦
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コロナ明けの見取り図盛山さんが「川島明のねごと」で明かした「二週間ぶりに漫才したら間が狂って。NSC生みたいに、お客さんじゃなくて相方のほうを向いてしまう」という話に、漫才の難しさを覗き見た気分。同時に、毎日舞台に立つ芸人が賞レースで強い理由を実にシンプルに教えてくれる話だ。
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麒麟川島さんが芸人になる前、「オールザッツ漫才」を観て「こんなに面白い人がいるんだ!」と衝撃を受けたのがG★MENS時代のハリウッドザコシショウ。そのレジェンドが、自分がMCの番組に、不在の際に登場して番組をめちゃくちゃにする。「ラヴィット!」を観ながら芸人の大河ドラマを感じている。
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北川景子が神戸出身ということを知らない人も多いようですが、彼女がすごい文才の持ち主であることも意外と知られていない気がする。2013年の「ベスト・エッセイ」におさめられている、祖母が亡くなった時のことを綴った「瀬戸内まで」は、名文中の名文です。
#まつもtoなかい
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サッカーにあまり詳しくないので、サッカーにもお笑いにも詳しい人にフランスvsアルゼンチンの決勝の組み合わせについて尋ねてみたら「予選では色々な事務所の芸人が注目されたけど、結局決勝ファイナルラウンドでは大阪吉本と東京吉本の芸人が残ったM-1みたいな感じ」と聞いてめちゃくちゃ理解した。
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復活したおぼんこぼん。固い握手の後に「塙、ネタ書いて!」と言ってたけど、実は10ヶ月前、ナイツ塙さんのYouTubeにおぼん師匠が出た際「俺たちがもう一度動き出すときは塙にネタを書いてほしい!」と言ってたので、おぼんこぼんと塙さんは最高の形で伏線回収をしたわけだ。
#水曜日のダウンタウン
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はなしょーの解散、なにが衝撃って、THE W準優勝はもちろんのこととして、ワタナベお笑いNo. 1決定戦で優勝したコンビが解散するってのが衝撃。賞レースで一定の結果を出したことに加えて、事務所の太鼓判を得たコンビが解散しなきゃならないってのは本当につらい話だなっていう。
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ノンスタイル石田さんが『てれびのミカタ ラジオのラララ』で
「マヂカルラブリーは過去のネタでは毎回ボケの後にフリに戻るのでボケ数が少なかった。それを電車の設定にしたことで、一度電車が動けば後はフリなしでずっとボケ続けることができるようにした」
と勝因を分析。プロの見方にうなる。
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週刊プレイボーイのオール巨人師匠の連載のテーマが「ランジャタイの礼儀正しさと漫才愛」についてだった。偶然とはいえ、今年審査員を退任した巨人師匠がランジャタイについて書いた原稿が、ラストイヤーを終えたこのタイミングで掲載されるというのは、なにかの巡り合わせなんだろうと思った。
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そして和牛のまさかの敗退に涙を飲んだファンの方々のために、過去の和牛のM-1ネタ一覧を作りました。
毎回言っていることですが、これだけのネタを毎年作れる時点で、和牛はもう格別なんです。表を作りながら、そのことを改めて強く感じています。
#和牛
#M1グランプリ2019
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感動的なシーンはなく、淡々と劇場に向きあう姿が描かれた和牛の「情熱大陸」。「二人とも演出めいたものが好きじゃない」という川西さんの言葉に答えがある。「最後の年でM-1優勝」も観る側が勝手に望む演出。それよりも、自分たちの思い通りにできる空間=舞台が二人の選んだ場所だった、と。
291
「あちこちオードリー」での中田敦彦さんの「知識も志しもないのに欲だけあってどうすんの」って言葉はオーバーキルすぎる。
292
58歳にしてランジャタイにハマった志らく師匠も素晴らしいが、当時53歳にしてラブライブにハマり「精神世界を全部持っていかれるかと思った」と公言した将棋の高橋道雄九段も素晴らしい。50を超えても何かにハマれる人生を目指したい。
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THE SECOND、6分30秒を超えた場合減点されるルールが導入されたけど、マヂカルラブリーの解説によると
・芸歴長い人ほど長くネタをやろうとする
・芸歴長い人ほどスベればスベるほど長くネタをやろうとする
という傾向を防ぐために導入されたルールではないかとのこと。
#ザセカンド
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大宮劇場の支配人が「スベッてもいいからやりたいこと、新しいことをやれ」と言った結果、出演芸人がいろんなネタやノリを試し出してクオリティが上がってみんな賞レース上位の常連になって売れ始めたって話、お笑いの世界だけでなく実社会にも活きる話なので広まってほしい。
#アンタウォッチマン
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キングオブコントで次に来るコンビ予想
や団→ファイヤーサンダー
かが屋→サスペンダーズ
クロコップ→スーパーニュウニュウ
いぬ→軟水
ニッポンの社長→ガクヅケorハイツ友の会orうただ
来年見返したいリストだ。
#月曜ザナイト
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「水曜日のダウンタウン」とコラボした「ラヴィット!」の中で、あのちゃんのボケが強するので答えを当ててクイズを終了させた柴田さん、漫画とかで主人公たちがまだこのボスに勝てるレベルじゃないからと命を賭けて主人公たちを逃がそうとするレジェンドキャラみたいで格好良かった。
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麒麟の川島さんがノブコブ徳井さんのユーチューブ番組で明かした、初めて「ダウンタウンDX」出た時の話がめちゃ面白い。収録前、緊張のあまり木村祐一さんに助言を求めた川島さん。木村さんは「あの番組で失敗するやつは松本さんの方を見てしゃべってる。絶対浜田さんの方を見てしゃべれ」と。(続)
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ヨネダ2000はボケとツッコミではなく「ボケとお手伝い」でやってるコンビなので、敗者復活で披露したYMCA寿司は特に愛さんのお手伝い感が伝わる、名刺がわりに最適のネタだと思う。
#M1グランプリ敗者復活戦
#ヨネダ2000
300
藤井ペイジさんのユーチューブで「大劇場に慣れてない非吉本芸人は準決勝のニューピアホールで萎縮してしまう。どうすればニューピアで笑いが取れるかを考えてネタを作った」と明かすモグライダーの芝さん。すごい話。ステージ毎に勝ち方を考えなきゃいけないなんて、M-1、SASUKEみたいになってる。