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昔に比べて、受診時にパパとママで来られることが増えて喜ばしいです。
でもせっかくパパが抱っこしていても、いざ診察時にぐずるとすぐママにバトンタッチということも多いので、もう少し粘ってみてはと思う時があります。
自分でなんとかしようとする姿勢って大事だと思うんですよね。
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詳細は伏せますが、倒れた人の付添い者はまだ子供でした。親が突然倒れて、周りには知らない大人がたくさんいてとても不安だったと思います。無事家に帰れたのかなど心配です。
子供とお出かけする時、もし自分が突然倒れた時のことも想定して準備しておかないとと思いました。
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花火をする時はサンダルではなく靴をはくことをおすすめします。火の粉が落ちてやけどしたり、
やけどしたところが土や砂で汚染して感染症を起こしたりします。
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他人の子どもに食べ物を与える時は、必ず保護者の了承が必要です。
善意でしたことでも、アレルギー症状や誤嚥などの事故につながってしまうかもしれません。
一歩間違えると命に関わります。
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最近の子供のお薬はずいぶん飲みやすく美味しいものもあって、いいことなんだけど「もっとちょうだい」とか「勝手に取り出して飲んでる」など別の問題がでてきて悩みはつきない。
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RT ひとりの親の気持ちで読んで泣きそうになり、小児科医としてはこの病気、心筋炎をできる限り早期に見つけて、見逃さないようにしたいと思いました。
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5月頃には、子どもが熱を繰り返して悩んでいる保護者によく出会います。熱を繰り返す時の考え方について解説しました。mamanoko.jp/articles/31197
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コロナウイルスにかからないために、人混みに行かないようにして感染機会を減らすことが大切であると認識されてきたので、コロナに限らず体調が悪い人は無理に出社しないようにしましょうとか、リモートワークを進めましょうとかそういった話が進めばいいなあ。
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これ、真似して下さい!子供がりんご病にかかったら、母子手帳に記録しましょう!☺️ t.co/YTNlcHY8af
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「目が白く光ることはありませんか?という質問が母子手帳にあるのも、この病気を早く見つけるためです。
目の悪性腫瘍、網膜芽細胞腫。命に関わる病気です。
japan.techinsight.jp/2021/07/iruy07…
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私、これまでに5回ほど目の前で人が倒れたところに遭遇しているのですが、うち2回が子連れの人でした。決して珍しいことではないと思います。
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12歳以上のコロナワクチン接種、当院では接種間隔の確認のために母子手帳を持参してもらっているのですが、しばしば接種もれしているワクチンを見つけます。
この機会を利用してワクチンの接種歴を見直し、うてるワクチンはうっていきましょう。
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女の子がトイレを自分でするようになる頃、外陰膣炎を起こして小児科を受診する子は多いです。陰部のかゆみがあったり、おりものでパンツが汚れたりしています。
まずは大人が拭き方をしっかり教えてあげましょう。
産婦人科の高橋先生が動画で詳しく説明してくださいました。 twitter.com/renatkhsh/stat…
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これ、みんなが読んだら溺死する人減ると思う。
pref.gifu.lg.jp/shakai-kiban/k…
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新記事公開!
いま流行中の手足口病とヘルパンギーナについての解説です!
woman.excite.co.jp/article/child/…
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新記事公開!気づかないうちに鉄欠乏性貧血になっている子どもは多く予防が大切です☺️
mamanoko.jp/articles/31270
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ワクチンを接種しないという選択はその病気が広がることを意味します。「ワクチンを打たない」という選択をする権利は否定しませんが、それには完全に外出制限をかけるなど感染リスクを限りなくゼロにする対策が伴わないと、周囲の人は許容できないでしょう。
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外出自粛に伴いベランダを利用して遊ぶ機会が増えているかと思いますが、転落事故にご注意ください。
子どもだけにしない。踏み台になるものを置かないことが大事です。
hugkum.sho.jp/18562
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知人の経験ですが、夜間救急で「なんとなくしんどそう」だったので、よくわからないけど入院してもらったら、心筋炎だったということがあったそうです。
「なんとなくしんどそう」はときに重症の病気が隠れていることがあります。
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私も、鼻水がネバネバして詰まっている時などにオススメしています。 twitter.com/ent_univ_/stat…