OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(リツイート順)

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13 - 仲川輝人は神戸戦でアシストを記録し、今季の直接得点関与数がリーグトップタイの13点となった(7得点6アシスト)。また、得点とアシストをそれぞれ5つ以上記録しているのは、今季リーグで同選手のみ。眩い。
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0 - 川崎は京都戦で敗れ(0-1)、リーグ戦では2018年5月以来の連敗。J1では現在、2012年7月以来となる、3試合連続無得点(当時:クラブワーストの4戦連続)。異変。
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2920 - 金崎夢生が名古屋所属としてJ1で得点を挙げたのは、2012年8月25日の川崎戦(1-0)以来、2,920日ぶりのことだった(7年11ヶ月29日)。おかえりなさい。
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7 - 進藤亮佑は昨季以降、J1で7得点を挙げている。DF登録選手としては、同期間でリーグ最多の得点を記録。 7 - 進藤亮佑 6 - 安西幸輝 6 - 金井貢史 6 - 丸橋祐介 4 - 槙野智章 4 - 山中亮輔 4 - 蜂須賀孝治 進撃。
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1 - リオネル・メッシは、同一大会のグループステージから決勝までの各ラウンドで得点を記録したワールドカップ史上初の選手。敬意。 #FIFAWorldCup twitter.com/OptaJoe/status…
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28 - 鹿島は、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、2-0のスコアとなった28試合で全勝。また現在は同状況で9試合連続無失点。名門。
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0 - 日本はクロアチア戦でPK戦の末に敗退。1982年大会以降、ワールドカップで2回以上PK戦に突入した国の中で、全敗しているのは日本(2)、メキシコ(2)、ルーマニア(2)だけ。苦手。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表
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4 - 日本オリンピック代表はフランス戦で4-0の勝利。五輪の試合で4点差をつけて白星を挙げたのは史上初。完勝。 #日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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26+4 - 岡崎慎司はウルグアイ戦で、両チーム最多のデュエル数(26)、チーム最多のファウル数(4)を記録した。1試合のデュエル数としては、今大会を通しても全体2位。ファイター。 #日本代表 #jfa #コパアメリカ #CopaAmerica
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71.7% - アンドレス・イニエスタはJ1の2019年シーズン、65回以上のドリブルを記録した選手の中ではリーグベストのドリブル成功率だった(71.7%:71/99回)。超次元。 #optaJ1_2019
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0 - 鹿島は名古屋戦を被枠内シュート数0で終えた。同チームは現在3試合連続で被枠内シュートが0本。同クラブがそれ以前の143試合で、同シュートを0本に抑えた試合数と同じ。遮断。
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6/6 - #大迫勇也 は日本代表での直近の枠内シュート6本をすべて決めている。 ⚽️✅ vs ウルグアイ ⚽️✅ vs キルギス ⚽️✅ vs トルクメニスタン ⚽️✅ vs トルクメニスタン ⚽️✅ vs イラン ⚽️✅ vs イラン ヒットマン。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo
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25.4% - 浦和は神戸戦でのポゼッションが25.4%だった。J1の2016年シーズン以降では、チームで最も低いポゼッションを記録。同期間では、ポゼッションが37%を下回った7試合で全勝している。巧者。
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92.1% - イニエスタはFC東京戦で1得点、5本のラストパスを記録。また、80本以上のパスを記録した試合の中では、J1で自己ベストのパス成功率を記録した。おかえりなさい。
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4,250 - 南雄太がJ1のピッチに立つのは、柏に所属していた2008年11月23日の磐田戦以来、4,250日ぶり(11年7ヶ月20日)。帰還。
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4/5 - 川崎は2017年以降の5シーズンのうち、4季で年間優勝。J1史上、5年スパンで4度シーズン優勝を記録している唯一のクラブ。王朝。 #frontale #川崎フロンターレ
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2 - 名古屋はACLに出場した過去3大会すべてでグループリーグ突破(2009、2011、2012)。これは同大会に2回以上出場した日本勢の中ではFC東京と名古屋のみ。出陣。 #ACL2021
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8 - ポステコグルーは外国籍の監督としては、2011年のネルシーニョ(柏)以来、J1史上8人目のリーグ優勝を達成した監督となった。 🇧🇷ジョアン・カルロス 🇧🇷ゼ・マリオ 🇧🇷トニーニョ・セレーゾ 🇩🇪ブッフバルト 🇧🇷オズワルド・オリヴェイラ 🇷🇸ストイコビッチ 🇧🇷ネルシーニョ 🇦🇺ポステコグルー 革命。
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23.8% - 湘南は第18節の名古屋戦で23.8%のポゼッションを記録して勝利を挙げた。勝利した試合でのポゼッションとしては、2018年シーズン以降のJ1で最も低かった。気迫。
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0 - 広島は磐田戦で12本のシュートを記録したが、枠内に飛んだのは0本。optaが2015年にJ1のデータ収集を開始して以降、1試合で12本以上のシュートを放ちながら、枠内シュート0本に終わったのは初。不名誉。
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113 - 神戸からの退団を発表したアンドレス イニエスタは、W杯出場経験のある欧州・南米出身選手ではJ1歴代5位の通算113試合に出場。 184 - ストイコビッチ🇷🇸 156 - サンパイオ🇧🇷 152 - ズラタン🇸🇮 127 - ブッフバルト🇩🇪 113 - イニエスタ🇪🇸 感謝。
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27 - 川崎は今季、27失点で優勝を果たした。優勝クラブの失点数としては、2000年の鹿島と並び、リーグ史上最少タイ。 27 - 川崎(2018年)、鹿島(2000年) 28 - 浦和(2006年) 29 - 広島(2013年) 圧巻。
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1/10 - 日本は、optaがアジアカップのデータ集計を始めた2007年大会以降、先制点を許した10試合でわずか1敗(4勝5分)。不屈。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNQAT
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1/13 - 浦和はJ1で現在、4試合連続未勝利であり、直近13試合でもわずか1勝(6分6敗)。また、32試合終了時点での勝ち点としては、15位に終わった2011年シーズン(33)に次いでクラブワースト2位(36)。同期間での得点数としては、クラブワーストの31得点。苦悶。
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88.2% - 遠藤航はパナマ戦で、後半45分間のみの出場でチーム2位の10デュエルを記録(勝率60%)。また、今試合で10本以上の敵陣パスを記録した中では、同成功率が両チーム含めてベストの数値だった(88.2%:15/17本)。存在感。 #日本代表 #daihyo #SAMURAIBLUE