OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(新しい順)

676
10 - 山口一真はC大阪戦で、今季J1での試合では1試合最多タイの10本シュートを放った。optaが2015年にJ1データの収集を開始して以降、出場時間85分での達成は最短。機関銃。
677
7 - 鹿島は先制点を挙げた今季のACLで無敗(7試合:6勝1分)。展開。
678
3 - 大島僚太は第30節の神戸戦で、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降では初となる、1試合3得点に直接関与(1ゴール+2アシスト)。同期間で大島が1試合で得点、アシストともに記録するのも初。大車輪。 #川崎フロンターレ #大島僚太
679
8/10 - 北川航也はチームが挙げた直近10得点のうち8点に直接関与している(5得点3アシスト)。また今季は12得点8アシストを記録しており、20得点以上に直接関与しているのはリーグで3選手だけ(他:ジョー、パトリック)。キング。
680
9 - 仲川輝人はJ1では自身初となる3試合連続ゴールとなる今季9得点目。また横浜FMは、同選手が得点を挙げた今季6試合で5勝を挙げている(1敗)。覚醒。
681
854 - 清水は今季、リードを奪っている時間がリーグ最長(854分間)。対する広島は、アウェイでリードを奪われている時間がリーグ最少(157分間)。ほこたて。
682
3 - 日本代表が国際Aマッチで南米の国相手に3連勝及び、同大陸諸国との3試合で合計10得点を記録したのも初。歴史的。 #サッカー日本代表 #daihyo
683
1 - 橋岡大樹は23試合目(1,789分)の出場で、自身J1初ゴール。おめでとう。
684
73.2% - 神戸は、フアン・マヌエル・リージョがJ1初采配を振るった長崎戦で、今季ベストのポゼッション率を記録した(73.2%)。Optaが2015年にJ1のデータ収集を開始して以降でもクラブベスト。兆し。
685
3&5 - G大阪はJ1のC大阪戦では3連勝。同カード直近19試合では1敗しかしていない(13勝5分)。リーグ戦でも現在2015年4月以来(当時6連勝)の5連勝。どや?
686
1+1 - ウーゴ・ヴィエイラはJ1では自身初めて、1試合で得点とアシストを共に記録した。また、横浜FMの直近4得点すべてに直接関与している(3得点1アシスト)。大車輪。
687
4 - 瀬川祐輔はJ1では自身初の4試合連続得点(合計4ゴール)。9月に行われた4試合で、全試合得点を記録しているのは同選手だけ。太陽。
688
1 - 興梠慎三は今季J1の日本人選手の中では、3部門でトップの成績を挙げている。 ゴール数:13(1位タイ、小林 悠と並び) 枠内シュート率:64.6%(1位) 決定率:22%(1位) ※10得点以上している選手限定 三冠王。
689
28 - 鹿島は、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、2-0のスコアとなった28試合で全勝。また現在は同状況で9試合連続無失点。名門。
690
13 - 横浜FMは今季、J1での仙台戦で2試合合計13得点を記録。optaがJ1でのデータ集計を始めた2015年シーズン以降、シーズン内の2試合で同一クラブ相手に記録した得点数としてはリーグ最多。 13 - 横浜FM vs 仙台(2018年) 10 - 浦和 vs 仙台(2017年) 9 - 川崎 vs 札幌(2018年) 常連。
691
5 - 都倉賢は今季、試合時間90分以降に5得点。同時間帯での得点数としてはリーグ最多。 ⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️ 都倉賢 ⚽️⚽️⚽️ 大井健太郎 ⚽️⚽️⚽️ ファブリシオ ⚽️⚽️パトリック ⚽️⚽️ジョー 最終兵器都倉。
692
1/44 - 三好康児は札幌加入以降、44本目のシュートでリーグ戦初ゴール。今季これまでは、得点を挙げられていない選手の中で最も多くシュートを放っていた。待望。
693
0 - J1の湘南対川崎戦で、両チームとも得点をしなかったのは初。同カード過去9試合では、両チーム合わせて1試合平均4.3得点が生まれていた。消化不良。
694
3 - G大阪が3連勝するのは2016年9月以来。今月のJ1では3連勝一番乗り。上り調子。
695
7 - 川崎にとって1試合7得点は、J1ではクラブ史上最多タイのこと。 2006年3月11日 7-2 vs 京都 2007年10月28日 7-0 vs FC東京 2009年10月25日 7-0 vs 広島 2018年9月15日 7-0 vs 札幌 🆕 大騒ぎ。
696
71+62 - 遠藤航はコスタリカ戦でチーム最多のタッチ数(71)とパス数(62)を記録した。またデュエル数は両チーム最多だった(12)。自信。 #SAMURAIBLUE #daihyo
697
58.6 - 柏への移籍加入が発表された鈴木大輔は、前所属のジムナスティック・タラゴナでリーグ戦69試合に出場した。同クラブ加入以降の期間では、デュエルを270回以上記録した選手の中でチームベストのデュエル勝率だった。おかえりなさい。
698
3&2 - 柏戦で1試合2得点を記録した伊藤翔は、今季J1でハットトリックとブレイス(1試合2得点)を記録している唯一の日本人選手。オンリー。
699
797 - 梅崎司がJ1で得点するのは、浦和所属時の2016年6月25日神戸戦以来797日ぶり。久しぶり。
700
5/6 - 金子翔太は直近6本の枠内シュートで5得点を挙げている。 ⚽️✅ 4月25日 vs 名古屋 ⚽️✅ 5月12日 vs 湘南 ⚽️✅ 8月19日 vs 浦和 ⚽️❌ 8月19日 vs 浦和 ⚽️✅ 8月19日 vs 浦和 ⚽️✅ 8月29日 vs 横浜FM 漢気。