OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(新しい順)

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2,546 - 大島僚太は今季J1リーグで最多のパス本数を記録した(2,546本)。潤滑油。 #frontale
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2,928 - 中村憲剛は今季J1リーグで最多のタッチ数を記録した(2,928回)。バンディエラ。 #frontale @kengo19801031
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336 - 平川忠亮は浦和レッズでJ1通算336試合に出場した。クラブ史上では4位の通算出場試合数を記録。 山田暢久 - 501試合 鈴木啓太 - 379試合 阿部勇樹 - 349試合 平川忠亮 - 336試合 坪井慶介 - 292試合 お疲れ様でした。
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27 - 川崎は今季、27失点で優勝を果たした。優勝クラブの失点数としては、2000年の鹿島と並び、リーグ史上最少タイ。 27 - 川崎(2018年)、鹿島(2000年) 28 - 浦和(2006年) 29 - 広島(2013年) 圧巻。
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24 - ジョーは今季24得点を挙げ、得点王を獲得。名古屋の選手が得点王を獲得するのはウェズレイ(2003年)、ケネディ(2010、2011年)に次いで3人目。昨季のブラジル1部リーグに続き、2年連続での得点王獲得となった。また、クラブの年間最多得点記録も更新した。大仕事。
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3 - 清水は今季、3選手が二桁得点を記録した。今季同記録を複数選手が記録しているのは清水だけであり、同一シーズン内に3選手が達成するのは2016年シーズンの浦和と神戸以来(ともに3名ずつ)。 北川航也 - 13得点 ドウグラス - 11得点 金子翔太 - 10得点 復権。
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8 - FC東京は今季第21節以降の14試合で8敗(2勝4分)。昨季同節以降の14試合で喫した敗戦数を上回っている(昨季:3勝4分7敗)。ガス欠。
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30 - 長崎は勝ち点30でシーズンを終えた。最下位クラブの勝ち点としてはリーグ史上最多。これまでは2009年シーズンに千葉が記録した勝ち点27がベストだった。大航海。
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13 - 磐田は今季13敗。16位以下の敗戦数としてはリーグ史上最少。これまでは2009年シーズンの柏、2010年シーズンのFC東京、2012年シーズンのG大阪が記録した14敗が最少だった。無念。
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2 - 伊東 純也(11=今季リーグ1位)とクリスティアーノ(7=同2位タイ)は今節のC大阪戦でともにアシストを記録。今季J1で同2選手よりもアシストを多く記録している選手はいない。健闘。
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1 – 札幌はJ1のアウェイでのジュビロ戦では7試合目にして初勝利。磐田での過去6試合では1分5敗だった。おめでとう。
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117 - 守田英正は11月20日のキルギス戦でチーム最多となるタッチ、パス、タックル、デュエルを記録した。またデュエル勝率は、森保体制となった5試合で、3回以上のデュエルを記録した選手の中ではベストだった。シンデレラボーイ。 @mrt_510 @frontale_staff #daihyo #SAMURAIBLUE
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421 - 川口能活はJ1通算421試合に出場した。ゴールキーパー登録選手としては、歴代3位タイの出場試合数。レジェンド。 @prompt_fmarinos @officialpompey @FCNordsjaelland @Jubiloiwata_YFC @fcgifuDREAM @sc_sagamihara @jfa_samuraiblue
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2 - 鬼木達は、就任初年度の昨季に続き優勝。 歴代連覇を達成したチームの監督も、すべて就任1年目から。 松木安太郎(ヴェルディ川崎) トニーニョ・セレーゾ(鹿島アントラーズ) 岡田武史(横浜F・マリノス) オズワルド・オリヴェイラ(鹿島アントラーズ) 森保一(サンフレッチェ広島) 名将。
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5 - 川崎FはJ1では5チーム目、オリジナル10以外では初の連覇を達成。 🏆ヴェルディ川崎(1993、1994) 🏆鹿島アントラーズ(2000、2001) 🏆横浜F・マリノス(2003、2004) 🏆鹿島アントラーズ(2007、2008、2009) 🏆サンフレッチェ広島(2012、2013) 偉業。
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1/19 - J1の神戸対鳥栖戦では、両チーム合わせて19本のシュートが記録されたが、枠内シュートは1本だけ。今季1試合で1本しか枠内シュートが記録されなかったのは、この試合だけ。的外れ。
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600 - 遠藤保仁は、今節でJ1通算600試合目の出場を達成。同リーグで600試合以上出場しているのは楢崎正剛だけ(631)。軌跡。
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11 - 山中亮輔はDF登録選手として今季リーグトップの直接得点関与数を記録している(11点:4得点7アシスト)。またパス数、ドリブル数はいずれも同ポジション選手の中でリーグ最多。抜擢。 #daihyo #SAMURAIBLUE @Ryo6yama @prompt_fmarinos
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100% - 名古屋は相馬勇紀がJ1初出場を果たした8月11日鹿島戦以降、同選手が出場した7試合で全勝。対して、出場のなかった5試合では全敗している。レゾンデートル。
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2 - 柏は今季、試合時間前半に2得点以上を挙げた5試合で無敗(4勝1分)。しかし同時間帯に2失点以上を喫した5試合では全敗。ゆくえ。
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8 × 5 - ク・ソンユンは仙台戦で8セーブを記録。同選手は今季1試合8セーブ以上をリーグ最多の5回記録している。守護神。
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4 - 浦和はJ1のホーム戦では9月1日のC大阪戦以来4試合ぶりの敗戦。本拠地で3失点以上を喫するのは、2017年10月22日のG大阪戦以来のことだった。天敵。
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0/9 - 横浜FMはFC東京戦で9本のシュートを放ったが、枠内シュートは0本に終わった。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、枠内シュートのなかった試合ではチーム最多のシュート数を記録した。飛散。
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97:08 - 小川航基が広島戦の試合時間97分8秒に挙げた得点は、昨季以降ではリーグで最も遅い時間に記録された。値千金。