OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(新しい順)

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1 - 堂安律はアジアカップ2019年大会でのシュート数、枠内シュート数、ドリブル数、ドリブル成功数、ラストパス本数、敵陣PA内タッチ数がそれぞれチーム最多。堂々。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo
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6/6 - #大迫勇也 は日本代表での直近の枠内シュート6本をすべて決めている。 ⚽️✅ vs ウルグアイ ⚽️✅ vs キルギス ⚽️✅ vs トルクメニスタン ⚽️✅ vs トルクメニスタン ⚽️✅ vs イラン ⚽️✅ vs イラン ヒットマン。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo
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7+11 - 日本代表は現在、1996年5月~12月以来の7連勝。また、森保監督は就任から最初の11試合で10勝以上挙げて、無敗でいる唯一の代表監督(1分)。信用。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo
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4 - 日本代表はアジアカップ決勝に進出した過去4大会でいずれも優勝を飾っている(1992、2000、2004、2011年大会)。一丸。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo
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2 - 大迫勇也は2019年アジアカップで2得点以上を決めた試合が、トルクメニスタン戦に続き2試合目。 日本代表が同杯に初出場した1988年大会以降、1大会内で1試合2得点を2回以上記録した初の日本人。信頼。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #IRNJPN
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8 - 日本代表はこれまで、大迫勇也が得点を挙げた8試合で無敗(6勝2分)。半端ない。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #IRNJPN
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23.7 - 日本は1998年W杯フランス大会以降の主要大会本戦(アジアカップ、W杯)で、今試合でのポゼッション率が最も低い(23.7%)。辛勝。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNKSA
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1,192 - 武藤嘉紀にとって、日本代表では2015年10月13日のイラン戦以来、1,192日ぶりの得点となった(3年3ヶ月4日)。ご無沙汰。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNUZB
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98 - 柴崎岳はトルクメニスタン戦で98本のパスを成功させた。日本代表選手の国際大会(※)でのパス成功数としては、2011年アジアカップの第1節ヨルダン戦で遠藤保仁が記録した106本以降で最多だった。指揮者。 ※ワールドカップ、アジアカップ、コンフェデレーションズカップ
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7 - 日本代表はこれまで、大迫勇也が得点を挙げた7試合で無敗(5勝2分)。吉兆。 #SAMURAIBLUE #daihyo #王座奪還 #AsianCup2019 #JPNTKM
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1/8 - 日本代表は、optaがアジアカップのデータ集計を始めた2007年大会以降、先制点を奪われた8試合でわずか1勝(5分2敗:PK戦を除き)。洗礼。 #SAMURAIBLUE #daihyo #王座奪還 #AsianCup2019 #JPNTKM
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631 - 2018年シーズン限りでの引退を発表した楢﨑正剛は、Jリーグ歴代最多となる631試合に出場した。 631試合 - 楢﨑正剛 602試合 - 遠藤保仁 593試合 - 中澤佑二 563試合 - 阿部勇樹 528試合 - 曽ヶ端準 525試合 - 小笠原満男 守護神。
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510 - 2018年シーズン限りでの引退を発表した中澤佑二は、横浜FMのクラブ史上最多となる510試合に出場した。またJリーグでは歴代3位の通算593試合に出場した。 🇫🇷横浜FMでの出場試合数 510試合 - 中澤佑二 385試合 - 松田直樹 338試合 - 中村俊輔 316試合 - 栗原勇蔵 287試合 - 上野良治 ボンバー。
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525 - 今季限りでの引退を発表した小笠原満男は、鹿島でJ1通算525試合に出場した。クラブ史上では2位の通算出場試合数を記録。 曽ヶ端準 - 528試合 小笠原満男 - 525試合 青木剛 - 376試合 本山雅志 - 365試合 秋田豊 - 334試合 本田泰人 - 328試合 レジェンド。
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39 - 小笠原満男はリーベル・プレート戦で、optaが2010年にFIFAワールドカップの全試合データ収集を開始して以降、同大会でのフィールドプレイヤーとしては最年長出場選手となった(39歳8ヶ月17日)。レジェンド。 #クラブワールドカップ
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1,502 - 飯倉大樹は今季、ゴールキーパーの中でリーグ最多のパス本数を記録した(1,502本)。またパス成功率も同ポジション選手の中ではリーグベストだった(83%)。革新。 #fmarinos
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3/4 - 鹿島は、レアル・マドリードが2014年以降にクラブワールドカップで喫した4失点のうち3点を決めている。 2016/12/18 - 44分 柴崎岳(鹿島) 2016/12/18 - 52分 柴崎岳(鹿島) 2017/12/13 - 41分 ロマリーニョ(アル・ジャジーラ) 2018/12/20 - 78分 土居聖真(鹿島) 意地。
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35 - マテイ・ヨニッチは、今季リーグ最多のブロック数を記録した(35回)。封鎖。 #cerezo
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138 - 松原后と蜂須賀孝治は、オープンプレーからのクロス数が今季リーグ最多だった(138本)。供給。 #spulse #vegalta
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512 - 札幌は今季、リーグ最多のファール数を記録した(512回)。手段。 #consadole #コンサドーレ
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25 - 横浜FMは今季、先制した試合で失った勝ち点がリーグワースト(勝ち点25:10勝2分7敗)。同状況となった試合で喫した敗戦数もリーグワースト。不覚。 #fmarinos
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19 - 札幌は今季、先制された試合で獲得した勝ち点がリーグベスト(勝ち点19:5勝4分7敗)。同状況となった試合での勝利数もリーグベスト。不屈。 #consadole
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73.4% - 権田修一は今季リーグベストのセーブ率を記録した(73.4%:27試合以上に出場したGKの中で)。復活。 #sagantosu
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17.7% - 清水は今季リーグで最も高いシュート決定率を記録した(17.7%:ブロックされたシュートを除く)。王国。 #spulse
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61.6 - 川崎は今季リーグで最も高い平均ポゼッションを記録した(61.6%)。スタイル。 #frontale