OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(新しい順)

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9 - G大阪はJ1のホーム戦で現在9試合連続無敗(4勝5分)。本拠地をパナソニックスタジアム吹田に移してからはクラブベストの連続無敗記録。この間、1度も複数失点を喫していない(1試合平均0.4失点)。空間。
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100% - シマオ・マテは札幌戦で10回のデュエルを記録して、同勝率は100%だった。今季、10回以上のデュエルで勝率100%を記録したのはリーグで3名のみ。 飯田真輝 - 12回(2019年4月20日 鳥栖戦) 松田陸 - 10回(2019年5月4日 松本戦) シマオ・マテ - 10回(2019年9月14日 札幌戦) 存在。
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6,399 - 仙台がJ1での札幌とのアウェイ戦で勝利を挙げるのは、2002年3月9日の対戦以来、6,399日ぶりのことだった(17年6ヶ月6日ぶり)。突破。
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79 - 荒野拓馬は、J1では通算79試合目の出場で初得点を記録した。おまたせ。
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1 - 上田綺世はJ1初先発出場となった清水戦で、自身初となる1試合2得点。同選手が放った直近3本の枠内シュートはすべて得点に結びついている。ストライカー。
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4/4 - マルコス・ジュニオールはJ1第25節のG大阪戦で 今季リーグ最多タイの13得点目を記録。同選手は直近4本の枠内シュート全てで得点を挙げている。精密。
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11 - 広島はJ1では、2015年シーズン以来となるクラブ史上ベストタイの11試合連続無敗を記録(6勝5分)。追い風。
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1 - ティーラトンはJ1では通算45試合目の出場で初得点を記録。おめでとう。
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91.4% - 冨安健洋はセリエA第1節ヴェローナ戦で、タッチ数、パス、敵陣パスがいずれも両チーム最多を記録。また、タッチ数、敵陣パスは開幕節でリーグ最多、敵陣パス成功率は同パスを40本以上記録した選手の中でリーグベストだった。幸先。 ※1試合未消化時点(インテルvsレッチェ)
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100% - 稲垣祥は大分戦で両チーム2位となる83本のパスで、パス成功率100%を記録した。J1の試合で80本以上のパスを供給し、100%のパス成功率を記録したのは、2017年5月C大阪戦での森崎和幸(99本:広島所属)以来のこと。再来。
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19 - ドウグラスは川崎戦で26回のデュエルを記録し、19回の勝利数を記録(勝率73.1%)。1試合でのデュエル勝利数としては、第7節G大阪戦での橋岡大樹(浦和)と並び、今季リーグ最多タイ。また、同選手は今季20回以上のデュエルを記録した試合数がリーグ最多(10試合)。大黒柱。
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3 - トーレス、イニエスタ、ビジャの3選手が同じチームで同じピッチに立ったのは、2014年ブラジルW杯のオーストラリア戦が最後。想い出。 #ありがトーレス
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1 - フェルナンド・トーレスは2018年7月の加入以降、直接関与した得点数がチーム最多タイ(7点:5得点2アシスト、金崎夢生と並び)。また、同期間ではデュエル数(522)とデュエル勝利数(241)でもチーム最多を記録している(勝率:46.2%)。宝物。 #ありがトーレス
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8 - フェルナンド・トーレスはリヴァプール所属の選手として、プレミアリーグのホーム戦で8試合連続で得点を挙げたクラブ史上初の選手。同記録を達成したリヴァプールの選手はトーレスとルイス・スアレスの2名のみ。軌跡。 #ありがトーレス
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102 - フェルナンド・トーレスはアトレティコ・マドリードの選手として、ラ・リーガ通算102得点を記録。同選手が1部リーグにデビューした2002-03シーズン以降では、クラブ最多の得点を挙げている。 102 - トーレス 94 - グリーズマン 74 - フォルラン 74 - アグエロ 52 - ファルカオ エルニーニョ。
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55 - アントワープへの期限付き移籍が発表された三好康児は、今季J1に所属している22歳以下の選手の中では、直接関与したシュート数(55本)が今季リーグ最多を記録していた(シュート33本、ラストパス22本)。ホープ。
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-20 - G大阪は今季、先制点を挙げた試合で失った勝ち点数がリーグワースト(-20:13試合5勝4分4敗)。現在は3試合連続で先制点を挙げているが、いずれも引き分けに終わっている。無念。
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1 - 相馬勇紀は途中出場となった第23節の大分戦で、鹿島移籍後初得点を記録。同選手がJ1で得点を挙げた通算3試合では、所属クラブは全勝(名古屋:2勝、鹿島:1勝)。また、この内の2試合は同選手が途中出場から得点を挙げたもの。ジョーカー。
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8 - 札幌がJ1のアウェイ戦で4得点以上を挙げたのはクラブ史上初。また、敵地で8得点以上を挙げたのはJ1史上4クラブ目。 1998年4月15日 C大阪 1-9 磐田 2003年7月26日 神戸 0-8 大分 2018年7月18日 仙台 2-8 横浜FM 2019年8月17日 清水 0-8 札幌 🆕 爆発。
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5 - 浦和への復帰が発表された武富孝介は、今季湘南で挙げた得点数がチーム最多だった。また、シュート数、枠内シュート数、ドリブル回数、ドリブル成功数、デュエル数はいずれもチーム2位を記録していた。愛情。
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81.5% - 神戸への完全移籍が発表された酒井高徳は、ブンデスリーガに所属していた2012年~2018年において、81.5%のタックル成功率を記録。同期間に290回以上のタックルを記録したDF登録選手の中では、リーグベストの成功率だった。職人。
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11 - 名古屋はJ1では2019年5月12日の浦和戦以来、11試合ぶりとなる勝利。また、川崎とのリーグ戦で勝利を挙げたのは、2012年8月25日の対戦以来、2,542日ぶりのことだった(6年11ヶ月17日ぶり)。克服。
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1 - 上田綺世はJ1での3試合目の出場で初得点を挙げた。大物。
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450 - 中村憲剛は史上10人目となる、J1通算450試合出場を達成。 631 - 楢﨑正剛 621 - 遠藤保仁 593 - 中澤佑二 568 - 阿部勇樹 530 - 曽ヶ端準 525 - 小笠原満男 517 - 伊東輝悦 501 - 山田暢久 497 - 明神智和 450 - 中村憲剛 バンディエラ。 ※第22節名古屋vs川崎キックオフ時の記録
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8 - 神戸への完全移籍が発表された藤本憲明は、今季のJ1で挙げた8得点を全てペナルティエリア内から決めている。また、今季PKによる得点を記録していない選手の中では、オナイウ阿道と並んでリーグ最多タイの得点数。勇者。