OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(新しい順)

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17 - 古橋亨梧は今季のJ1で、リーグ3位タイの17点に直接得点関与している(9得点8アシスト)。 19 - 仲川輝人(11G + 8A) 18 - マルコス・ジュニオール(14G + 4A) 17 - 古橋亨梧(9G + 8A) 17 - ディエゴ・オリヴェイラ(13G + 4A) 16 - ドウグラス(13G + 3A) 階段。
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10 - 進藤亮佑は昨季以降、DF登録選手の中でリーグ最多となる10得点を挙げている。 ⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️ - 進藤亮佑 ⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️ - 金井貢史 ⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️ - 丸橋祐介 ⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️ - 安西幸輝 ⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️ - エウシーニョ 待望。
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3 - 家長昭博は浦和戦で両チーム最多のラストパス(3)、デュエル(16)、チーム最多のタックル(4)を記録した。J1の2015年シーズン以降、1試合で15回以上のデュエルと3回以上のタックルを記録し、3本以上のラストパスを記録するのは自身初めてのことだった。秋日和。
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1/13 - 浦和はJ1で現在、4試合連続未勝利であり、直近13試合でもわずか1勝(6分6敗)。また、32試合終了時点での勝ち点としては、15位に終わった2011年シーズン(33)に次いでクラブワースト2位(36)。同期間での得点数としては、クラブワーストの31得点。苦悶。
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35.9% - 川崎は第30節の広島戦で、35.9%のポゼッションを記録。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、勝利を挙げた試合ではチームで最も低いポゼッションだった。柔軟。
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8 - 名古屋は第30節の札幌戦で、今季チームで初めて枠内シュート0本に終わった。また、この試合では、今季1試合で枠内シュートが0本だったチームの中では2番目に多いシュートを放っていた(8本)。氷河期。
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122 - 深井一希は第30節の名古屋戦で1ゴールを挙げ、3回のタックルと2回のインターセプトを記録した。また、両チーム最多122本のパスを出した。今季のJ1で、得点を挙げた選手が複数回のタックル、インターセプトを記録し、且つ100本以上のパスを記録したのは同選手が初めて。三拍子。
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1 - 磐田は、J1の直近4試合でわずか1敗(2勝1分)。この間、負けていない3試合はいずれも2得点を挙げた。これ以前には7試合連続未勝利で(1分6敗)、複数得点を挙げたのはわずか1試合のみだった(1試合平均0.7得点)。火事場。
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9+14 - 札幌は今季、CKからの得点(9得点)、ヘディングでの得点(14得点)がともにリーグ最多。制空権。 #JZN
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14 - 鹿島はJ1のホーム戦で現在14試合連続無敗(11勝3分)。本拠地での同一シーズン内では、1996年3月~11月以来のこと(当時15試合連続)。難攻不落。
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50+ - 中村憲剛は2015年シーズン以降、リーグで唯一、50本以上のラストパスを5年連続で記録している。仙人。 #HappyBirthday
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427 - 中村憲剛は、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、リーグ最多となる427本のラストパスを記録している。バンディエラ。 #HappyBirthday
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71.1% - 名古屋は仙台戦で71.1%のポゼッションを記録して敗戦。同チームは今季、70%以上のポゼッションを記録した5試合で1度も勝利を挙げていない(1分4敗)。目的。
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2 - 橋岡大樹はJ1通算39試合目の出場となった清水戦で、自身初めて1試合で2点に直接関与(1得点1アシスト)。また、浦和が挙げた直近4得点のうち、3点に直接関与している(1得点2アシスト)。刺激。
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1 - 鹿島がJ1リーグで首位に立つのは、2017年シーズンの第33節終了時点以来。また、FC東京が今季首位から離れるのは第7節以来のこと。今季第9節の時点で、両者は順位が最大で8つ離れていた(FC東京:1位、鹿島:9位)。追い越し。
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4 - 赤﨑秀平は途中出場から挙げた得点数が今季リーグ最多(4点)。また、この内の3得点を90分以降に記録している。土壇場。
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100 - 鳥栖はJ1通算100勝を達成。J1では通算22クラブ目、九州のクラブとしては初。マイルストーン。
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1 - 南野拓実はUEFAチャンピオンズリーグのリヴァプール戦で1ゴール+1アシストを記録。UCLの1試合で、ゴールとアシストを共に記録したのは日本人選手としては3人目。ただ、前年覇者相手に決めたのは南野が初。快挙。
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2+2 - 西澤健太はJ1第27節の湘南戦で2得点、2アシストを記録。2015年シーズン以降、J1の1試合で2ゴール+2アシストを記録した清水所属の選手は、2018年10月の北川航也以来(磐田戦)、2人目。仕事人。
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59 - 山本康裕は大分戦で、2016年シーズンの磐田復帰以降では、59試合目の出場での初ゴールを含む2得点を挙げた。同選手が磐田の選手として、J1で得点を挙げるのは、2013年12月7日の大分戦以来、2,122日ぶりのことだった(5年9カ月22日)。はえぬき。
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1 - キム・ミンテは鹿島戦で、タックル5回、クリア8回、インターセプト2回、ブロック2回を記録。今季のJ1で、タックルとクリアを5回以上、インターセプトとブロックを複数回、これらを同一試合で記録したのは同選手が唯一。奮闘。
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2,752 - C大阪がJ1でのG大阪戦で勝利を挙げるのは、2012年3月17日の対戦以来、2,752日ぶりのこと(7年6ヶ月12日)。また、今カードで3得点以上を挙げるのは1999年9月11日の対戦(4-1)以来だった。おおきに。
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18 - 磐田は今季26試合を終えて勝ち点18。1999年シーズン以降、同期間で勝ち点20以下だった30チームのうち、残留したのはわずか1チームのみ(2004年シーズンのC大阪、勝ち点18)。現在地。
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97.5% - 大﨑玲央は松本戦で両チーム最多となる122本のパスで、成功率は97.5%を記録した。110本以上のパスを記録した選手の中では、今季リーグベストのパス成功率だった。遂行。
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775 - 神戸は松本戦で775本のパスを記録し、701本を成功させた(成功率90.5%)。また、ポゼッションは72.1%を記録。2015年シーズン以降では、チーム最多のパス数とパス成功数、勝利を挙げた試合ではチームで最も高いポゼッションだった。醸成。