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10 - 久保建英はエクアドル戦で3本のシュートを放ち、7本のラストパスを記録した。1試合でのシュート関与数は今大会で3番目に多かった。 13 - スアレス 🇺🇾vs🇯🇵 11 - ハメス・ロドリゲス 🇨🇴vs🇶🇦 10 - 久保建英 🇯🇵vs🇪🇨 9 - コウチーニョ 🇧🇷vs🇧🇴 9 - アグエロ 🇦🇷vs🇶🇦 9 - カバーニ 🇺🇾vs🇯🇵 未来。
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11 - Optaデータを基にしたJ1の2020年シーズンのベストイレブン。戦士。 #Jリーグ #jleague
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3 - A.ポステコグルーはJ1で采配を振るった後、プレミアリーグ所属クラブの指揮官に就任した史上3人目の監督。 A.ヴェンゲル(名古屋、アーセナル) F.スコラーリ(磐田、チェルシー) 🆕A.ポステコグルー(横浜FM、トッテナム) 出世。
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100% - 久保建英はレアル・マドリードでのデビューとなったバイエルン戦で、両チーム最多タイとなる3回のドリブルを記録し、成功率は100%だった。また、デュエル勝利数はマルセロと並び、両チーム最多タイを記録した(7/8回:勝率87.5%)。お披露目。
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1 - チアゴ・サンタナはエスパルス史上初のシーズン得点王に輝いた(14ゴール)。しかし、J2降格クラブから得点王が出たのはJ1史上初。明暗。
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3 - トーレス、イニエスタ、ビジャの3選手が同じチームで同じピッチに立ったのは、2014年ブラジルW杯のオーストラリア戦が最後。想い出。 #ありがトーレス
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47.8% - J1の第18節に出場した全278選手のうち、47.8%は三浦知良がJリーグ初出場した1993年5月15日以前に生まれていなかった(133名)。証人。
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309 - 長谷部誠は、アジア人としては史上最多となるブンデスリーガ通算309試合出場を達成。 309 - 🇯🇵長谷部 誠 308 - 🇰🇷チャ・ブングン 255 - 🇮🇷メフディ・マハダヴィキア 234 - 🇯🇵奥寺 康彦 211 - 🇰🇷ク・ジャチョル 金字塔。
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8 - 日本代表はこれまで、大迫勇也が得点を挙げた8試合で無敗(6勝2分)。半端ない。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #IRNJPN
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4-3 - 神戸は札幌戦で、0-3のビハインドから逆転勝利。J1でのクラブ史上、0-3点から逆転勝ちしたのは初。快挙。
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0 - 川崎はJ1史上、対戦別成績で負け越しがない唯一のクラブ(通算29カード)。支配。
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100 - 家長昭博のC大阪戦でのパス成功率は100%(全体47本、内敵陣39本)。2015年以降のJ1の試合で、敵陣パス数25本以上を記録しつつ、同成功率100%を複数回記録している唯一の選手(3試合目)。パーフェクション。 #Jリーグ #川崎フロンターレvsセレッソ大阪 #家長昭博
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5 - 横浜FMは2019年以来、通算5度目のリーグ優勝を達成。J1史上、これ以上の優勝回数を記録しているクラブは鹿島(8回)だけ。 🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆 鹿島 🏆🏆🏆🏆🏆横浜FM 🏆🏆🏆🏆川崎 🏆🏆🏆 磐田 🏆🏆🏆 広島 🏆🏆 東京V 🏆🏆 G大阪 奪還。
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510 - 2018年シーズン限りでの引退を発表した中澤佑二は、横浜FMのクラブ史上最多となる510試合に出場した。またJリーグでは歴代3位の通算593試合に出場した。 🇫🇷横浜FMでの出場試合数 510試合 - 中澤佑二 385試合 - 松田直樹 338試合 - 中村俊輔 316試合 - 栗原勇蔵 287試合 - 上野良治 ボンバー。
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148 - 内田篤人は、鹿島でJリーグ初出場と最終出場を記録したディフェンダーの中では、チーム史上最多の出場試合数を記録している。 148 - 内田 篤人 103 - ジョルジーニョ 96 - 植田 直通 76 - 伊東 幸敏 73 - 金古 聖司 象徴。 #ありがとう篤人
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4,680 - 三浦知良はJ1では、2007年12月1日の浦和戦以来、4,680日ぶりとなる先発出場( 12年9ヶ月22日ぶり)。おかえりなさい。
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8 - フェルナンド・トーレスはリヴァプール所属の選手として、プレミアリーグのホーム戦で8試合連続で得点を挙げたクラブ史上初の選手。同記録を達成したリヴァプールの選手はトーレスとルイス・スアレスの2名のみ。軌跡。 #ありがトーレス
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62 - J1リーグ 2021年シーズンで、ドリブル成功率が最も高かった選手は鈴木唯人(ドリブルを50回以上記録した選手限定)。打開。 #Jリーグ #jleague #opta
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54% - 今季限りでの退任が発表されたロティーナは、これまでC大阪を率いたJ1通算63試合での勝率が54%(34勝9分20敗)。J1の35試合以上で指揮を執った監督の中ではクラブ史上ベストの勝率。また、1試合平均失点数でも現在クラブ史上最少の記録を残している(0.9失点)。頭脳。
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11 - Opta選出、J1リーグ2022年シーズンのベストイレブン。データ。 #Jリーグ #jleague #opta
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2 – 昨季J1リーグ、FW登録の外国人選手と日本人選手の成績比較。課題。 #j1 #opta比較
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8 - 札幌がJ1のアウェイ戦で4得点以上を挙げたのはクラブ史上初。また、敵地で8得点以上を挙げたのはJ1史上4クラブ目。 1998年4月15日 C大阪 1-9 磐田 2003年7月26日 神戸 0-8 大分 2018年7月18日 仙台 2-8 横浜FM 2019年8月17日 清水 0-8 札幌 🆕 爆発。
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71.3 – J1リーグ2022年シーズンで、もっともデュエル勝率が高かった選手はアレクサンダー・ショルツ(デュエルを150回以上記録した選手限定)。強靭。 #Jリーグ #jleague #opta
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3 - 本田圭佑は、日本代表史上初めてワールドカップでの3大会連続得点を記録した。大黒柱。 #WorldCup #JPNSEN #SamuraiBlue #daihyo #OptaJikkyo