251
252
宣伝というわけではありませんが、ふるさと納税のサイト貼っつけときますね。
みんな、ライバルに差をつけろ!
さとふる
satofull.jp/products/detai…
楽天
item.rakuten.co.jp/f022080-mutsu/…
ふるなび
furunavi.jp/product_detail…
ふるさとチョイス
furusato-tax.jp/product/detail…
253
254
255
257
258
259
260
261
262
263
発射は幾度も延期され、NASAは苛立っていた。
だが、予定日の気温は低かった。Oリングのメーカーも危険だとNASAに警告していた。
NASAとメーカーは協議。NASAは「春まで待てと言うのか?」と激怒。安全でないならそれを示せと突き返す。
メーカーは困る。メーカーにとってNASAはお得意様だったからだ
264
技術者たちはデータを漁った。だが、はっきりと確実にダメだという核心のデータはなかった。それでも技術者たちは、打ち上げ延期を主張した。
メーカーの経営者層は、技術者の主張とお得意様を天秤にかけた後、喰い付く技術陣トップにこう言った
「技術者の帽子を脱いで、経営者の帽子を被りたまえ」
265
技術陣のトップはその言葉に折れてしまう。彼は経営側の人間でもあったのだ。
それでも技術者たちは強硬に反対した。
しかし、経営者層での意思決定では満場一致で打ち上げ延期勧告の取り止めとなってしまう。
こうして技術者たちの懸念通りに事故が起き、7名の宇宙飛行士の命が失われてしまった。
266
この事象は大学の技術者倫理の授業でほぼ必ず登場する有名な事故。
登場人物の誰かを「悪」として批難することは容易だが、事故を防ぐのは難しい。
物事を短絡的に捉えて、「悪」を糾弾するだけの人間は、この登場人物の誰に成り代わっても事故は防げないだろう。
#にいがたさくらの小話 その336
267
268
269
270
271
このマニ車もガチもんの関係者によって作られているので、法力も半端ない。
民族学に興味ある人はぜひ行ってほしい。
興味がない人はメシを食うだけでも楽しめるので、行ってほしい。
ちなみに屋内の常設展は開館以来ほぼ変わってないので、ちょっと怖い。
#にいがたさくらの小話 その338
272
若い子に、「前提を擦り合わせないとアンジャッシュのネタみたいになるぞ」と指導したら、若い子はアンジャッシュのネタを『多目的トイレでいけないことをする』と認識したらしく、まさにアンジャッシュのネタみたいな事象が発生した。
273
274
275