榎宮祐♟️ノゲノラ(@yuukamiya68)さんの人気ツイート(リツイート順)

僕、住んでるマンションの今年度自治会役員なんだけど。何を提案してもどんな採決をとっても必ず反対票を入れる世帯がいるのね。告知を掲示じゃなく全世帯に配布しろとか一々文句つけてくるの。大多数が求めてないのに騒ぐ極めて少数のために手間がアホみたいに増えるの社会の縮図感すごい。
僕「あかん今日はメンタル酷い。蓄積疲労だと思ってたが寝ても治らん。なんだろう。僕もうダメかも知れん」 嫁「おっぱい揉みます?」 僕「っざけてんのかおまえ!!!!!人が本当に落ち込んでる時にそんなTwitterで拾ったようなネタやんじゃねーよちっくしょうめっちゃ元気なったわ!!!!!」
日本に来た時からずっと不思議な「謝ってるんだし許してあげなよ」って言葉。許すかどうかはこっちが決めることだし、百歩譲っても当事者じゃない外野が口出しすることじゃないよね(なんか見た)
結局娘と桃鉄やった。無邪気に笑いながら攻撃カード使ってくるから、貧乏神拾ってなすりつけて屯田兵っていう定番のカスコンボしたら泣きそうになったからサミットカードで呼び戻してCPUになすりつけ直した。 僕「無闇に敵を作るとこうなるんだよ」 娘「……こわいよ。このゲーム( ๑╹⌓╹ )」
娘「ごめんなさい((('◉⌓ ◉’)))」 僕「お。突然なんだ?」 娘「とんでもないことしまいました((('◉⌓ ◉’)))」 僕「とんでもないことしてしまいましたか。ああ……某ひとをダメにするソファをハサミで切ったのか。こりゃ確かにやっちゃいましたね😇」
僕「……あ。作業中の絵、間違って削除して保存してたっぽい」 嫁「ぎゃあああ何故落ち着いてるんですか!? 心が壊れないための防衛機制ですか!」 僕「や、4カ所にファイルをバックアップしてるし、1時間単位で巻き戻せるようにしてるから」 嫁「保険って大事……」
嫁「変な夢を見て睡眠不足です」 僕「気圧のせいかもな。僕も変な夢見た」 嫁「かみやさんが侵略者を4km先から対物銃で狙撃するんですが『避けられた!? ふざけんな逃げるぞ!!』と叫んだ直後建物を破壊して飛来した侵略者に狙撃銃で近距離戦しながら逃げる夢です」 僕「そこまで変な夢は見なかったな」
僕「……何してんの?」 嫁「エロ漫画において画力が必ずしもエロさとイコールではないのは何故か考えてます」 僕「いいや、画力はエロさとイコールだ。画力=表現力だから表現したいエロを表現出来ていればデッサンとかどうでもいいからだ。で、そのエロ漫画僕のなんだよなに勝手に見てんの????」
僕「ついに免許取れるし買う車決めないとな」 嫁「最高性能の車がいいです(即答)」 僕「マジか。こういうのって旦那がいい車を求めて、妻は中古の軽でいいって揉めるのがテンプレじゃないのか」 嫁「事故っても死なない死なせない機材と保険フル装備の車がいいです(切実)」 僕「ああ……そういう性能」
ああ、わかる。関西育ちの僕は「きみ」って呼ばれるとすげーイラっとする。貴様それは美人のお姉さんがショタを呼ぶ時のみ許される奴で貴様ごときが口にしていい言葉じゃないんだよこのやろうって( twitter.com/thcnb0ehhhcfgf…
友「なんか今日ピンポンなったんで出てみたら誰もいなかったわ。なんだったんだろ」 僕「あ、ごめんそれ僕。ロードバイクで君んちの近くまで行ったんでピンポン押すだけ押して帰ったわ」 友「36歳にもなって40km離れた人んちまでピンポンダッシュしにくんじゃねぇよ」
嫁「小学校低学年くらいの私の写真が出てきました! どうですちっちゃくてロリかわいいでしょ!?」 僕「……いや。手と首、肩が低学年じゃない。成長期入ってるけど身長だけまだ伸びてない感じだ。小学校高学年、背の順で前から一番目じゃなかったかおまえ」 嫁「その通りですけどソムリエ怖っ!?」
あ、Twitter封印してた半月、特に語ることはない平和な日々でした。 かみや DIYで家をリフォームする 娘 サンタクロースの実在性に疑問を抱く 向かいの家 燃える の三本立てがあったくらいです。来年もまた見てくださいね~じゃん・けん・ぽん!🖐️
叔父「僕は十五カ国語以上できるけど。うち10以上は精々現地人と会話できるtalker。仕事上必要でmasterまで修めたのは数カ国語でdominatorレベルでは一つもできない。日本で小説家やってるおまえは日本語を支配してる。凄いことだ。誇れ」と。これ以上”あんたに言われても”な案件もない。
傘の持ち方が危険って話、みんな折りたたみ傘使えば全ての問題が残らず解決するのになんでみんな使わないのかが未だにわからない。鞄にも入るしいいことしかない。
嫁「ちが、違いますって!! かみやさんいつも遅くまで仕事してるから! 娘は『遅くまで仕事してる』と言いたかったんであって、決して3年半も新刊の原稿上がらなかったことを責めてるわけでは!!」 死
最近、ガイスターっていうボドゲにハマってる娘。 娘「おとーさんやろ! ママにはよゆーでかてるよ!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「ほう」 娘「……なんでかてないの?( 💢╹⌓╹ ) 僕「娘よ、ゲームは始める前から駆け引きが始まってんだよ。ママに勝てるって言わなきゃ僕を油断させられたのに(本気)」
僕「体重増えてます。2kgも」 トレーナー「でも筋肉量が2kg増えてます!」 僕「脂肪が100gも減ってないんですよ!!!脂肪を100g減らすより筋肉2kg増やす方が楽なわけねえええでしょ!!!どうなってんすかこの体!!!!(半ギレ)」 ト「クソ羨ましい体質ですね!!!(全ギレ)」
2年くらい前からかな、中高生くらいの子がうちの近くの公園でギターの練習しだして。同級生らしき奴らに「おまえ下手だろ」って笑われながらも続けて。さっきコンビニ帰りに公園で弾いてるの見かけたらめっちゃ上手くなってやんの。少年、超かっけーぞ。
友「君ここ数日、FF14ログインはしてるけど特にレベルも上がってないしコンテンツの誘いもないけど、ずっとなにしてんの?」 僕「嫁と二人で色んなとこ散歩して記念スクショ撮ってる」 友「……嫁って課金コンテンツ? モグステで買える?」
「できる限り○○しないでください」って言い回しもどうかと思う。「絶対に○○しないでください。どうしてもする必要がある時は事前に連絡ください」ってしないと”できる限り”のハードルが腹減ったからコンビニ行くレベルで低い人いるから。気をつけよう(
ようやく教習所終わった。あとは卒検受かれば免許ゲットである。教官に最後に質問ありますか〜言われたんで「こないだ制限速度40の道40で走ってたら、流れを乱すなもっとスピード出せってその時の教官に言われたんですがどうすれば」つったら、上に報告しときますと笑顔で言われたので少しは救われた😇
嫁「この瓶詰め開きません」 僕「ん? こういう瓶が開かないのは中にガス溜まってるからで蓋に穴開けてしまえばーー」 娘「(๑╹ω╹๑ )」 僕「ふん!!(力業)開いたぞ余裕やっちゅーねん」 娘「おとーさんすごいヾ(๑╹◡╹)ノ"」 嫁「ねえねえ何故私の前ではカッコつけないんですかねえねえ」
『会員登録してください』 僕「本名入力っと」 『アルファベットは利用できません』 僕「じゃあ役所に登録してるカタカナ表記をっと」 『10文字以上の入力はできません」 僕「アルファベットの段階でいえよ。じゃーミドルネームは省略」 『書類表記と名前が違います』 僕「ふぁああああああああ」
パパさん「子供にどのくらいゲームやらせてます?」 僕「?? やらせると嫌いになるじゃないですか。娘に任せてます。まあだいたい一緒にやってますが」 夕方の会話、そういう趣旨の質問じゃなかったの今気づいた。