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>RT
警官「キミ。パスポート見せて貰っていいかな?」
日本人友「え。なんで???」
警官「いいからさっさと見せなさい」
ブラジル人僕「あの。理由くらい聞かせて貰えませんか」
警官「キミは黙ってなさい」
みたいなこと昔あったけど凄いぜアイツら😇
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嫁「急な予定変更苦手。パニック起こします」
僕「そりゃそんな緻密な計画立てたらそうだろうよ」
嫁「え、緻密ですか?」
僕「普通の人はどこか行く時、電車の時刻、乗り換えの時刻、現地の到着時刻、休憩時間から食事するとこの営業時間まで調べないんだよ」
嫁「マジですか!?」
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僕「2時間以上執筆すると思考の精度が落ちて書けなくなる。何が原因なんだ(苦悩)」
嫁「はいどぞ🍬」
僕「貴様、筋トレとダイエットで30kg痩せた僕をまた太らせようというのかその手にはのらんぞでもまー貰う☺️(ボリボリ)」
僕「書けるようになった。何故だ🤔」
嫁「低血糖です(もぐもぐ)」
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金玉を強打する→一瞬思考が止まって真っ白→瞬間的に全ての血液が地面に落ちていくみたいな貧血感→続いて全ての血液が今度は頭に上がっていくようなのぼせ感→内蔵が全部ケツから流れ出ていくような下痢感→脱力→吐き気→目眩なんで、正直アレはきっぱり「痛み」ではないよね(
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娘「うでずもうしよ!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
僕「いいよ」
娘「んにゅぅぅ……りょーてつかっていい?(๑╹ω╹๑ )」
僕「いいよ」
娘「んぐぐぐう……ママとふたりでやっていい?(๑╹ω╹๑ )」
僕「いいよ」
嫁「ぬぐぐぐぐぐ! うっそでしょ!?」
僕「うぉおおおおぜってーー負けねぇぇえええ(父の意地)」
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娘が「保育園行く前にいっぱいゲームしたいからすごい早起きする」という、僕が学生の頃ついぞ出来なかった偉業を成し遂げている……何故だ。寝るのを遅らせるならできるが、朝のまどろみに勝つのはそんな容易くないだろ。どんな意志力だ娘よ……(ごくり)
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僕「“不倫”って古典から人気の題材だけど、現代において離婚してからにしない理由ってなに」
嫁「そりゃ本当は伴侶への愛が冷めてないからです。不倫なんてするカス同士、伴侶として信用できるわけがないじゃないですか。離婚したら冷める茶番それが不倫😊」
僕「ああ僕以上に嫌いでしたっけ😇」
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僕半分白人だけど「アニメキャラは美しいんだから自分達を参考にしている」って無邪気に思える白人様のその天元突破してる自己肯定感がどっから生えてくるのかはわからない。
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健康上の理由と、家庭の事情でしばらく執筆できなかっただけで、出版社にははよ原稿よこせとずっと言われてるし、原稿上げないと無収入なのでちゃんと出します。出しますって。生きるって色々大変なの(
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いいぞ娘よ。対価もなしに我慢したり、過剰な労働をするクセなんかくそ食らえだ。対価もなしには頑張らない。それでいいのだ。正当な労働には正当な報酬を。その精神を忘れてはならないぞ。強いて言えば、先に言ってくれ。昨日9時間も車の中にいて文句一つなかったの、マジで不安だったんで(
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娘「このげーむむずかしくてできないよー( ๑╹⌓╹ )」
嫁「簡単に諦めないの。最初からうまくできたらつまらないよ?」
僕「いいや、最初からうまくできたほうが楽しいね(断言)」
嫁「……それもそうですね!?」
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娘「おとーさんこのふくどー?ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
僕「めっちゃくちゃ可愛いな」
娘「むふ〜(๑╹ω╹๑ ) じゃーこっちは?ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
僕「超可愛い。どっちも最高だから悩むな」
嫁「すっごい褒めますよね」
僕「ふ。可愛いから可愛いと言われるのではない。可愛いと言われるから可愛くなるのだ」
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友「おまえ、創作する上で最強の才能は"自分は天才だと勘違いできる才能"ってよく言うよな」
僕「うん」
友「でもそれ、自分より明らかにすげー天才が世に溢れてる事実とはどう折り合いつけるの?」
僕「僕以上の天才がいることと、僕が天才であることは何も矛盾しなくね?(ハイライトが消えた目)」
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娘に「おとーさんもし女の子になったらどうする?ヾ(๑╹◡╹)ノ"」って訊かれたけど、センシティブな内容を含む回答が全部脳内フィルターで弾かれた結果なにも残らず「やっべなんも思い浮かばない」としか答えられなかった。
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僕「……小学生の女の子からファンレターが届いたんだけどさ」
嫁「あら。かわいいじゃないですか♥」
僕「『一度でいいから空受けの話ください』って書いてあったんだ」
嫁「あら。わかってる子じゃないですか♥」
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Vtuber限界オタ担当編集「注目のVtuberいます?」
僕「最近は○○しか観てないですね」
編集「――ほう? 何故?」
僕「……何故? え、なんででしょ。気づいたらずっと観てんですよね。観てるっていうか聴いてる? 再生してない時も声が聞こえるくらい」
編集「ようこそこちら側へ!😊」
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友「嫁さん綺麗なってない?」
嫁「あらぁ☺️」
僕「親友の嫁を目の前で口説くか。そうか死にたいか」
友「いやなんか雰囲気変わったなって思っただけ!」
僕「ああ確かに嫁はここ最近更に綺麗になっている。出会った17の時よりむしろ若くなってるくらいだが、それが、どうした」
友「すんませんした」
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僕「ちなみにブラジルってどこか知ってる?」
娘「ちきゅーのうらがわ。ぶらじるはいまあさなの。ひこーきでいくとおいとこ(๑╹ω╹๑ )」
僕「北海道とどっちが遠い?」
娘「……ほっかいどー?( ๑╹⌓╹ )」
よかった。聞き取った情報を全て記憶してるだけで地理感覚があるわけではないか(安心)
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嫁「ところで凄く真剣な相談いいですか」
僕「お……ちょっと待ってね。仕事中断するわ…………よし。それで、なんの相談?(正座)」
嫁「アズリールにち○こが生える夢を見まして。これってどういう心理の表れですかね?(ごくり)」
僕(無言で仕事再開)
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娘「おとーさんとかみおそろいがいいな〜( ๑╹⌓╹ )」
僕「マジか。娘も髪の毛ピンク色にしたいの?」
娘「したい! おとーさんより、ちょ〜っとだけあかるい、かわいーピンクにしたい!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
僕「ほ〜いい色彩感覚だ。じゃも少し大きくなったらやろう」
嫁「自由な家ですねぇ😇」
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というわけでガチでずっっっっと執筆してました。かなり進みました。ようやく全盛期の絶好調が来てるのでこのまま集中して一気に終わらせます。脱稿したらVtuberとして本格的に活動します! お絵描き配信、小説執筆配信、ゲーム実況配信もしていきます!!! やりたいこといっぱい! ひゃっほー!
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猫よ。てめえ寝てるところを急に触るとびっくりして怒るくせに、僕が寝てるところ急に飛び乗って来て驚いたら「え、なにを驚いてるのか心底わかんない」みたいな不服そうな顔すんじゃねえよ。世界は貴様を中心に回ってると思ってるのか。そうだよ。
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AIの進歩が著しい昨今ですが、僕が真に求めてるのは画像生成AIでも文章生成AIでもなく、AIで動く美少女の3DアバターとVRでエロいことをする、完全自由な恋人ごっこ可能なインタラクティブエロゲーですので、賢い変態のみなさん本当に本当にどうかよろしくお願い致します。
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嫁「某ゲームやってて思ったんですが。技術を極めすぎて肉体を捨て永遠の命を得た結果、逆に滅びを望むようになって滅亡――ってあり得るんですかね」
僕「少なくとも僕らにはあり得ないかと。我々地球人類はそこまでお利口さんじゃないから、絶対逆張りする奴が出て来る。これを多様性と呼ぶ」
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父「おまえに人生の秘訣を教えてやる。『ケツの穴を締めろ』だ……生きていく上で大事なことは全てこの一点に尽きる。忘れるな」
僕が幼い頃父が言ったこのダヴィンチ・コード、長年疑問だったけど”ケツの穴を締めると腹筋に力が入って姿勢がよくなり体幹が安定する”ことに今日、ついに気づいた。