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?「鬱なんて甘え。俺人生そこそこ苦労してるけど鬱になってないし」
僕「ああ、遅刻してきても反省なんか微塵もしない、自分の行動が他人の迷惑になるなんて想像さえしたことない、都合の悪いことが起きれば全部他人のせい、そんな脳みそしてりゃそら鬱にならんだろうよ😇」
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その場にいた僕と他のフレで一斉にExcel立ち上げてそいつの収支を計算。してみたらどう考えても3万円以上余る計算に。いいから家計簿つけろ。収支を把握しろ。あと何を犠牲にしても食費は削るな。食費は削るな。いいか、
食 費 は 削 る な
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僕「体格やべえの。ああこれ武器なしでもワンパンで死ぬ奴だって人がすげー形相で走ってくんの」
嫁「え、え、え!?」
僕「したら息切らせながら『サイン会ってもう終わりました!?』って僕の本差し出して来て。引きつった笑顔で一緒に写真撮ったら歌いながら去ってった」
嫁「ただのいい話!?」
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僕「娘保育園行っても行かなくてもいいならどうする?」
娘「ぜったいいかないけど(๑╹ω╹๑ )」
僕「そんなに」
娘「おとーさんもママもいないし、ゲームできないし、ねとふりもみれないし、すきにごほんよめないし、うるさいこいっぱいいるし、いきたいわけがないよね(๑╹ω╹๑ )」
僕「そんなに」
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娘「みててね。1,2,3,4ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
僕「うん」
娘「66,67,68ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
僕「お。もう100まで数えられるのか?」
娘「181,182,183(๑╹ω╹๑ )」
僕「……おや?」
娘「982,983,984( ๑╹⌓╹ )」
僕「マジで?」
娘「1017,1018,1019ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
僕「ちょっと待ってどこまでいくの?」
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嫁「語彙力低下は深刻な問題で。正確には『厚意を無下にされて悲しい』と思ってるのに『あいつうざい』としか言えないと認識がズレて行くんです」
僕「『なにシカトやねんドグサレよかれとやったワシがカスのために傷つくの理不尽やろしばき倒すぞ』ならいいのかな」
嫁「語彙力高いのに低い……っ」
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僕「世界が滅亡して男女一組だけ生き残ってみたいな展開嫌いじゃない」
嫁「あ、それ前に特集で見ましたけど、実際のとこアダムとイブは無理らしいですよ。近親交配による多様性の消失を回避するなら交配を徹底管理して100人、自然に保つには500人必要らしいので人類滅びます」
僕「😇」
334
漫画、イラスト、小説は全部別の技術です。漫画が描けるからって小説書けるものでもないし、他も全部そう。ある程度ノウハウを転用できるところはあるけど、基本的に脳みそを使うところからして違います(経験談)
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僕「やべえ。すげー体調悪い」
嫁「病院行ってください」
僕「いや〆切前だし脱稿したら行くよ」
嫁「私が先方に電話しますから一緒に病院行きましょう」
僕「いやでも」
嫁「黙れ。さっさと行きますよ」
僕「はい直ちに」
コレに救われたの一度二度じゃないんで、ストッパーは大事にしよう(
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ゲームのキャラ『もりにいってくれないか?』
娘「やだヾ(๑╹◡╹)ノ"……? おとーさんこっちいけないよ?( ๑╹⌓╹ )」
僕「あーそこ、森行かないとイベント進まないんだよ」
娘「ことわれないならいけっていえばいいよ。たのみじゃないじゃん(💢╹⌓╹ )」
嫁「うっわ親子」
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>RT
創作始めた頃恩師に「読者を笑わせたいなら酸欠で死なすつもりで書いてようやく。読者をキュンとさせたいなら恥ずかしさで爆死するつもりで書いてようやく」って言われたんで、実際そのくらいのつもりで書いてやっと心がそよりと動くのが読者って感じだと思う。
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僕「おはよ〜」
娘「……おはよ〜( ๑╹⌓╹ )」
僕「ん? 朝からなんか嫌なことでもあった?」
娘「……なんで? いつもこーだよ?( ๑╹⌓╹ )」
僕「どしたのあいつ」
嫁「昨日お父さんが『落ち着いてて静かな女の子が好き』って言ってたから頑張って静かにしてるみたいです」
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僕「エルフはエロいか問題」
友「エルフがエロいってイメージは快楽堕ちから来てる。快楽漬けにしといて『快楽に屈したから元々エロかっただろ』は暴論だ」
僕「一理ある」
友「また、エルフの長命で人間と同じように発情してたら個体数が増えすぎる」
僕「それは妊娠率を下げるだけで解決するのでは」
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僕「なんでラフの時点で指摘しなかったんですか!?」
担当「いやー先生いつも指定無視しますし。それにいいおっぱい、いいおしり、いい太ももにいい腋。完璧な構図でしたしまあいいかなって」
僕「まあいいならいいです!」
【完】
341
地上波です。よろしくお願いします。 twitter.com/ngnl_anime/sta…
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嫁友「あんた結構エロいことに寛容ね」
嫁「?? あなたもでしょなんで取り繕うの? エロいこと嫌いな人は子供を残せないんだから、今生きてる人は全員人類屈指のエロ人間の末裔だよ? エロくない人間なんかいない」
僕内心拍手喝采
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主人公「今あいつを助けに行ったら全滅する!」
アホ「うるせえ! 俺は助けに行くぞ!!」
↓
逆に捕まった挙句に味方全員を危険に晒してしかも助けに行かなきゃ行けないアホ「お、俺を助けに来てくれたのか。何故だ」
本当に何故なんだ。
というか何故脚本家はこういうアホを書くのだ😇
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去年天気の子を見た僕「ええやん」
雨が1ヶ月降り続くリアルを経験した僕「許さん」
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子供の頃親父に言われた「人間性格の合う合わないがあって当然なのに『誰にも嫌われたくない』なんて奴は、要するに自分を偽ってるか根本的に我がない奴だから、その時点で俺は嫌いだ。ほらな? 誰にも嫌われないなんて不可能だ」って言葉を定期的に思い出す。
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『防災放送です』
僕「……(カタカタ)」
『昨夜21時頃から、△△にお住まいの○○さん、83歳の行方が分からなくなっています』
僕「……(カタカタ)」
『身長は171cm。灰色のジャケットで』
僕「……(カタカタ)」
『黄色いポルシェで移動しています』
僕「(ピタッ)疾走しとるやんけ!!!!」
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やあマスター、この店で一番いい酒を開けてくれないか。なに、娘の一人称が名前から“わたし”に変わった記念日でね🍾
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僕「僕のプロテインチップス知らない? あと一箱あったはずなんだけど見当たらなくて」
嫁「……さ、さ〜しし知らないですね〜」
僕「おまえまさか食ったのか。一箱まるごと!?」
嫁「一日一袋です!!」
僕「アレ輸入しなきゃ手に入らない貴重なやつだぞ!」
嫁「美味しいのが悪いんです!!」
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嫁「かみやさん『ラノベ作家ですべらない話』とか開催したら優勝できるのでは」
僕「僕がすべらない話持ってるんじゃなくて、ブラジルが異世界過ぎてネタの宝庫ってだけだけどね。生まれ故郷に帰るための唯一の鉄橋が落ちた話した?」
嫁「今日はもうおなかいっぱいなのでまた今度で」
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既婚知人「おまえもう結婚してるよな。なんでそんなに身嗜みとか気を使うの? まだモテる気でいるの?」
僕「一生嫁と娘にモテる気満々ですが。釣った魚に餌をやらないタイプでしたら気をつけたほうがいいですよ☺️」