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先方「みんなで打ち合わせさせてください」 僕「quest2持ってます?」 先方「偶然ながら、みんな持ってるようです」 僕「今のご時世、顔合わせは辛いですし複数人でビデオ通話はお互い意見出し合いにくいです。やり方教えますのでVRChatで打ち合わせしましょう😊」 ↓
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先方A「うっわこんな便利なワールドあるんですね」 先方B「なるほど距離感って発議するとき滅茶苦茶大事なんですね」 先方Cオンライン打ち合わせでグループに分かれて複数の会話が出来るってすげー」 僕「でしょ。じゃー打ち合わせも終わったことですしついでに散歩でもしましょうか😊」 ↓
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先方A「うぉおおお美少女がめっちゃ近くにいる!」 先方B「やっべめっちゃイケメンになれるじゃないですか! このイケメンが――わた、し?」 先方C「……(美少女になって無言で自撮り連写)」 僕「……ようこそ😊」
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僕自身忘れてたけど、VRの本来想定されてる使い方って、キッパリ『ビジネス会議』なんだよね……ならば、うちと取引関係のあるビジネス先は全部沈めることが出来るはずなのである……ふふ、ふふっふふふふふ……
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うちの周り、quest2持ってる人結構多いんだけど。その理由の内訳が―― 1位:安いから買ってみた 2位:安いから買ってはみたものの使い方がいまいちわからなかった友人から貰った なのがちょっと悲しい……
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僕「あ~楽して儲かる話誰か教えてくれないかな」 嫁「そんな話が仮にあったとして、わざわざ教えて競合相手を増やすバカがいるわけないでしょバ~カ」 僕「はい(仕事します)」
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最近、VRChatで執筆して行き詰まると自分のアバターのケモ耳いじってダイナミックボーンが動くのを眺めて和んでるんだけど。ついにVRにいないときも頭上に手を翳すようになってそろそろマズいと思い始めた。
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そういや今日、VRChatで執筆してたら「ちょっとだけお時間いいですか? 先生のVRChat関連の呟きでquest2買って、ソッコーでPCも新調して今めっちゃくちゃ楽しいです最高ですありがとうございます!!」って言うだけ言って去ってった人がいたの、ほっこりした。
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――思ったように書けない。僕なんでこんな難しいことしてんだろ。なんでラノベ作家になろうと思ったんだろと悩みながら駅前のコンビニへ…… 男子A「……おまえなんでそんな必死なん?」 男子B「モテる為!!に決まってんだろ!!」 男子A「……リフティングってモテるかなぁ」 男子B「モテる!!!」
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男子B「俺がカッコいいと思うことが出来るヤツはカッコいい! カッコいいヤツはモテる!!!」 男子A「男から見たカッコよさと、女子から見たカッコよさって全然違うと思うけどなぁ……」 ――思い、出した……そうだ。僕はモテたくて創作を始めたんだった……!!(クソみたいな初心)
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よし――モテる為に、僕ももっと頑張るよ男子B!! *何かに夢中になるのに正気はクソの役にも立たないので、男子Aの冷静な指摘、および別に創作できたからってモテるようにはならなかった事実はここで考慮しないものとする。
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――ちゃうねん。落ち着いて聞いてくれ嫁よ。僕は"モテたい"だけであり、その先はどうでもええねん。全人類の美少女から瞳にハートを浮かべた視線を向けられたいのであって、それでどうしたいって話ではなくてわかるけ? "モテたい"と言わないなら対美少女への自己承認欲求とでも言いましょうかあのその
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僕「くそくそくそ! 一撃8割の火力でどうパターン見極めろってんだ攻略サイトにコツとか乗ってない!?」 嫁「ないです(大嘘)」 僕「うぉおおクソでけぇ熊絡んで来たぞ!? あ、逃げ込めるとこある――って地下世界に迷い込んだぞアビスかぁあ!?」 嫁「ゲーム実況がウケる理由わかりますねぇ」
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僕「迷った……どこだここ……もう回復もないしせめてどこ行けばいいのか教えて……」 嫁「攻略記事見てますけど教えません」 僕「何故……」 嫁「リスナーとしてのマナーだからです」 僕「配信してねえよ……いいから教えて」 嫁「イヤです。かみやさんが苦しんでるところもっと見せてください😊」
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一つだけわかって欲しいのは、僕が若い頃ウォレットチェーンを使っていたのは中二病とかカッコつけじゃなく財布を落とすしなくすしで己を信用していなかったからだということです。 ――財布に髑髏とかあしらわれてた件? 黙秘します。
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僕は人体を欠陥だと思うし、不満だらけだけど。唯一評価するのは「取り外し可能パーツがない」点。もし腕が取り外し可能だったら週一でどっか行ってたし、楽観的に見積もっても年一で失くしてたと確信する。
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昔コミケの売り上げが丸ごと入った鞄を電車に置き忘れた時、二度と己を信用しないと決めた。 常に己を疑え。落ちる物は必ず落とすし、置いたものは必ず忘れるし、作業ファイルは必ず間違って上書きするし、バックアップは必ず間違って消す。やらかしうることは必ずやらかす(自戒)
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かみやは HaritoraX をてにいれた!
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僕「VR睡眠したい」 嫁「……もちろん相手は私ですよね?🤔」 僕「まあそうだね。他の誰かとする気はないな」 嫁「……つまり二人共フルトラ装着して寝るわけですよね……? 同じ部屋で同じベッドで🤔」 僕「……あれ?」 twitter.com/izumiya_san_vr…
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「小中高でみんな泣いてる中自分だけ泣けなくて、私がおかしいのかなってずっと悩んでた」って人の話を聞いたけど。ここで「自分がおかしい」と悩むの、興味深かった。僕は「みんなおかしい」と思った派だったんで。
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アイデア。のたうち回ろうが、踏ん張ろうが、頑張ろうが気分転換しようがなにをしようが、出ない時は出ないし、諦めた頃に急に出てくるし止まらなくなるからうんこみたいなもんだと思う(
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気になってたClub Sara'sBuddy行ってきた。worldの高級感・演出凄かったし、それ以外も凄かった…… 1:隣に嫁がいるの覚えてた頃 2:フレの全力堪能を羨んだ頃 3:何もかも忘れて楽しんだ頃 4:HMD外して嫁がいるのを思い出した心境 #VRCクラブSB
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FF6PRやってる嫁「えぇ……シドおじいちゃん死ぬんですか……?😭」 僕「……あ。それ速く泳いでる魚だけをあげればちゃんと死なないルートあるよ」 嫁「そんなヒントありました!?」 僕「一切ない。昔のゲームって理不尽だったよね」
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嫁「魚全部あげてましたよ!? それで病状回復しないから外に何かあるのかと彷徨いてましたよ!?」 僕「そこのシド実はHPあるらしく時間経過でも減っていって死ぬよ。……あ、もう瀕死だなその台詞。今から間に合うかな」 嫁「うぉおおお生きておじいちゃああん!!!(必死に速い魚を抱えて往復)」
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あ、嫁、無事シドの救命に成功した模様。