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凄い人が言う「手抜き」が全然手抜きに見えないのは、達人故に「どの行程を省略可能か」を把握した上で省略している一種の詠唱破棄の類だからであって。素人が同じことしようとすると普通にただの失敗になる……
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具体的に言うと「ネーム・下書きをすっ飛ばしていきなりペンを入れる漫画家」とか「プロット・初稿をすっ飛ばしていきなり改稿不要の原稿を書き出す小説家」の類で。真似しようとしても無駄です。無駄なのです。普通にやったほうが結局速いです諦めてください(自戒)
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「完成像は頭の中にある。なんなら白紙の上に浮かんで見えている。後はそれをなぞって書き出すだけだろ」――それは比類なき天賦、血の滲む鍛錬を重ね磨き上げた極致であり断じて初心者~中級者へのアドバイスにはなりません。達人皆々様におかれましては何卒ご理解ください(
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達人「でもプロットに時間かけすぎると迷いが出ますよね」 僕「そこまではわかります」 達人「ならいっそプロットないほうが」 僕「そこが飛躍です。後々問題にならない程度を把握してプロットをそこそこに留める、逆にプロットの精度を最初から高い状態で書き出す等々、前段階が無数にありまして😇」
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採血とか点滴で針を打つの、上手い人は『天使』と。下手な人は『拷問官』って名札に記載しといて貰えないかなと本気で思う時がある😇
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ほぼ無痛で針打ってくれた人に出会うと投げ銭できるようにしませんか。ダメですか。じゃあ針打つの上手い人の待遇をよくしませんか。ダメですか。
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僕「いっっつ!? ちょ、マジで痛い!?」 拷問官「大の男がこのくらいで情けない」 僕「そーゆーレベルの痛みじゃないですよ!?」 拷問官「あなた血管見つけにくいんですよ」 僕「初めて言われましたけど!?」 天使「私がやりますね。はい(一発&無痛)」 天使の給料倍にしてください。
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嫁「昨夜はお楽しみだったようで☺️」 僕「まあ待て。僕なりに色々考えた」 嫁「聴きましょう?☺️」 僕「要するに僕がサキュバスに責められてデレデレしてるのが妻帯者としてマズいんだよ。なら僕がサキュバス側になれば――!!!!」 嫁「落ち着いてください」 #サキュバス酒場
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嫁「というか男声でサキュバスになっても」 僕「え? 男声普通に結構いるけど?」 嫁「……それに責められてデレデレしてるんですか?」 僕「するが? ??? なにか変なとこある?」
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VRChat――はじめて早々に「女性アバターの男かと思ったらイケボの女性」「可愛い声だから女性かと思ったら両声類の男」「ボイチェン使ってるからさすがに男だと思ったら自分の低い声が好きじゃないからボイチェンでキー上げてる女性」と次々遭遇したんで。ここに性別って概念はないと悟った。
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みんななりたい姿、なりたい声になるわけで。わざわざVRに『現実の性別』を持ち込むなんて野暮以外のなにものでもないのだろう。Twitterのアイコンと同じ。女性の姿してたら女性だし、ロボの姿してたらロボだし、スライムの姿してたらスライムなんだろう(
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ちょ――ここ行った見たけど凄くいい!! 凄く便利!!! VR執筆用のコワーキングスペースとして求めてたものがほぼ全てある!!! 近日中に作業仲間募集しますのでその時はよろしくお願いします!( twitter.com/FU_VRC/status/…
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今日VRChatで知り合ったフレーー 「えっと、その……まあ、申し訳ありません。ちょっとエロい漫画描いて生計立ててますです……いえ嘘つきました。かなりエロい漫画です」 僕が最もお世話になってる職業の一つじゃないですか!! 堂々として下さい先生!
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職業に貴賎をつける気は毛頭ないが、それでもエロ漫画家、エロゲームクリエイター、エロ絵描きとそしてエロい文章を書く彼らによって僕は生かされていると言っても過言ではないので農家と同じくらい敬意を払う。
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嫁「Worldleっていう、wordleの国版やりませんか。国のシルエットだけ表示されるから答えていって、どのくらい正解から離れてるかです。はいまず1回目。様子見でどこにします!?」 僕「……そのシルエット〇〇だろ?(正解)」 嫁「違う!! やり直し!! もっとこう二人で悩んで!!(激昂)」
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僕「明後日からリフォームで家に居られなくて。しばらく家のこと考える必要ないですし旅館に泊まり込んで原稿に集中します」 フレ「おや。じゃしばらくVRChatで会えないですね」 僕「……? 何故? VRChat内で執筆しますよ?」 フレ「あ、旅館まで行ってVRに籠るんですか新しいっすね」
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『ぴーーーーーーーーーーー!!!!!!!』 ってこんな時間に突然大音量で鳴り出して一向に止まらぬ謎の電子音の正体を突き止めるためブレーカーまで落とし、なおも止まらねえからなにかと思ったら漏水センサーが鳴ってた。しかも誤作動。てめえ。てめえ😇
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あのさ。『ぴーーーーーーーー!!!!!』じゃねえんだよ。世の電気機器どもいい加減「音鳴らしてんだからあたしに決まってんでしょ」みたいな思い上がりやめない? 『夜分遅く大変に申し訳ございません漏水センサーです。誤作動でしたら恐縮ですが水、漏れてます』くらい言え。甘えんな(
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リフォームするんで、引っ越し業者に頼んで家具ほぼ全て一旦預かって貰った。嫁と娘と猫どもは一旦母宅へ。僕は明日から旅館に缶詰め執筆すべく機材をまとめた。 かくて嫁も娘も猫もいない我が家に一人立つ。 ……宇宙を感じる……
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旅館in旅館で執筆。これが令和の缶詰だ。
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昨日一日、機材の用意→移動→設置→疲れて寝る→起きて朝ごはん食べてさーてTwitter見て仕事するかあと。ここでこの24時間くらいの間に起きた激動を知る。
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隣で自分の作品読まれながら執筆するのはなかなか斬新な体験であった……( twitter.com/tenekusu/statu…
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電子書籍は印刷費要らないし、在庫抱えるリスクもないんだから紙媒体と同じ印税率っておかしくね? ってずっと思ってたけど。プラットフォーム(Google税とかapple税)・サーバ維持費・決済手数料、しかも電子書籍データは増えていく一方で減らないんだから、もしや思ってる以上に利益率低い……?
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なんか作家と編集は天敵みたいなイメージあるみたいだけど。少なくともうちは担当編集と延々推しのV語られるわ、VRChatで机並べて仕事するわ、一緒にサキュバス酒場行くわで下手な友達より仲良い気がするんでそう言うケースもあるとは知ってて欲しいかも(
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僕「……ふと。ジブリールとの具象化しりとりで、空が『Y染色体』と言ってたら、空は女性になったのかな」 嫁「……女性はXX染色体であって、X一つじゃないのでたぶんY染色体を消しちゃうとプレイヤーを直接害することになる→Y染色体が虚空に出現しただけでは?」