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僕「じゃあ空が『ちんこ』と言ったとしよう」 嫁「ほう……」 僕「直接続行不能にする変化じゃないのでコレはOK。次に『女装』と言う。イメージが具現化するなら空は少なくとも見た目は可愛い女の子になれたのでは――」 嫁「女装するならちんこ消しちゃダメでしょ(激怒)」 僕「ごめんなさい」
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コミケ100申し込んだ。受かったらなんか出します。
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VRゲームのリアリティって、映像のリアリティとは別次元のもので。たとえばローポリの解像度低いどう見ても本物には見えない木でも、目の前にあると「お。"本物のハリボテ"の木がある」ってなる。"本物の木"ではないのは明らかでもそこに木に見立てた何かがある、とは問答無用で脳が認識する。
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個人的にビデオ会議を全てVRChatでやって欲しいと本気で思ってる。理由はシンプルで、ビデオ会議だとみんなカメラじゃなく画面を見るから、誰が誰を見てるのか全くわからないし、距離感もわからないし、誰が喋ってるのかもわからなくなりがちだから。
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あとどうでもいいけど、VRゲームやってて地味に一番衝撃を受けたのは初めて「実は通り抜けられる壁」に遭遇した時だった。ゲームでは極めて一般的なギミックだけど、VRでそれを体験した時の直感に反する感というか、矛盾で脳がしばらく混乱したわ(
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嫁「かみやさん視線恐怖症なのに、VRChatで視線を向けられるのは平気なんですね」 僕「あーそれ。自分でも不思議で考察したんだけど。たぶん僕『自分の表情を見られる&他人の表情を見るのが怖い』タイプの視線恐怖症っぽくて。自分の表情も他人の表情も見えない分には大丈夫みたい」
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これ、僕も嫁もそうだけど。「すみません人の顔覚えられないので多分今後『初めまして』って言うと思いますが、覚えてないの顔だけなんで。どこの誰か言ってくれると助かります」って素直に言えば円滑に進む。 twitter.com/chiri_nurugo/s…
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「こんにちは!」 「……え〜〜〜〜とぅ?」 「あ、本当に顔覚えられないんですね。昨日どこそこであの話した〇〇です」 「あーーはいはい! すみませんわざわざ!」 これで済むので素直に伝えるの大事だと思う。
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自分の欠点というか、苦手なことを「普通じゃないから」みたいな意識で頑なに隠そうとする人多いけど。大概の場合、素直に苦手だって伝えといたほうが被害は小さく済むと思う。なんなら笑いにするくらいのノリで。
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ぶっちゃけガチで人の顔が覚えられない身として、VRChatの最大の利点だと思ってるのは頭上に名札が出ることだよね。それでも覚えられない時は覚えられないから「何回か絡まない限り頑なに『初めまして?』言い続けると思うんで、すみません」を必ず最初に言ってるけど(
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嫁「かみやさん担当編集の顔すら未だに覚えてないレベルで人の顔覚えられないのに、苦労してる様子ないですよね……待ち合わせとかどうするんですか」 僕「サングラスかけた頭ピンク色の男やぞ。ぼーっとしてりゃ編集から声かけてくれる。僕は覚えられないから、覚えて貰えるよう全振りしてるのだ😇」
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あと、顔どころか体型も覚えられないの悪いことばかりじゃないよ。「コロナでリモートワークになって激太りしたの指摘されなかったの初めてです。デリカシーあるんですね」って感謝されたこともあるよ。太る前を覚えてないからデリカシーとかそういう話じゃないんですけど結果オーライだよね!😇
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僕「ペンネームママでVRChatしてると僕のこと知ってくれてる人もいて、親切にして貰えて助かるんだけど。その分ネームブランドを損なうことは下手に出来ないって責任も伴うよね」 嫁「……サキュバス酒場ではしゃいでる様子を嬉々として公開してるネームのブランドってなんですか?」
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嫁「かみやさんの黒歴史ってなんです」 僕「中学の時『この中にパソコンを物理的にクラッシュさせられるウィルス入ってるぜ』ってフロッピーを学校に持ってってたことかな」 嫁「ダウト。本物の黒歴史はそんな気楽に言えるものじゃないです。お義母さまから聞いたほにゃららは――」 僕「黙れ」
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嫁「さしてダメージのない黒歴史を明かすことで本当にダメージのある黒歴史は隠蔽するテクニックですよね。わかります。でも私は知ってますよ。他にも――」 僕「だまれだまれだまれあーーあーーあーー!!!!」
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僕「じゃあ僕も言わせて貰うぞ。おまえが酔った勢いで零した中学の話――」 嫁「しゃらっぷ。私達は理性ある動物ホモサピエンス。相手の急所を突くのは争いしか生まず、また争いが何も生まないことも歴史から学べる動物です。さあ、その矛を収めてください(毅然と)」 僕「このやろう」
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「これ原価50円だよね。50円で買わせて」 「人間の原価って1万円弱らしいよ。1万円でおまえを買わせて。ちょうどサンドバッグが欲しかったんだ」
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急に暖かくなって、朝と日中の気温差が凄いし、しかも気圧低いから妙にほてるし体温調節ムズいし、トドメに花粉が飛んでるっていう地獄のような季節が来たなぁと思ってるけど、割とどの季節でも同じ事言ってる気がするのでたぶん日本の気候は地獄。
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投稿者がセンシティブ設定した奴、設定で自動表示に出来ないんですかね? もう三回くらい釣られてくっっっっっっっそイラつくんですけど(思春期男子)
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フレ「かみやさんお砂糖さんとか作らないんですか」 僕「いや僕は――『ここにいますけど!?』……ごめん、隣にいる嫁の声、おもっきりマイク入ったよね」 フレ「はい。回答ありがとうございます!」
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嫁「そういえばかみやさん、VRChatで男性アバターを一度でも使ったこと――」 僕「ないけど?」 嫁「何故?」 僕「え。逆に何故VRでまで男になるの?」 嫁「っは~~~~~~……なんて視野狭窄でしょう我が夫ながら嘆かわしいです。一度も体験せずに否定するんですか?」 僕「――ぬぅ」
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嫁「そもそも『VRでまで男になる』ってなんですか。男=みんな同じだと? 美少女は無限に分類できるのに男は男というたった一つのラベルしかないと? 線の細いイケメン、ゴリゴリのマッチョ、渋いおじさま、女装が似合う男の子――」 僕「よし試してみるか(最後に反応)」
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嫁「というか『理想の美少女になりたい』ってVRChat始めたのに、アバター改変しないなら当初の目的すらまだ達成してないですよね」 僕「ノン。絶妙に違うぞ? 僕は『美少女になりたい』でVRChatを始めた。改変するまでもなく美少女である時点で僕は理想の姿を得ている」 嫁「……はい?」
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そも『理想の美少女』とはなんだろう。ケモ耳っ子か? 鬼っ子か? 羽っ子かそれともメカっ子か? 巨乳かそれとも貧乳か? 答えは『全てYES』である。あらゆる姿あらゆる属性において美少女は美少女である時点で一つの理想なのである。よってカリンちゃんを身に纏った時点で僕は既に理想の文字数
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すっごい丁寧な初めましての方からのメール、あまりに眠すぎて「あざーっす。よろっすわ」って身内も身内の返ししちゃって慌てて回らない頭を全力でブン回して謝罪のメールをする、そんな夜😇