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嫁「かみやさんVRChatフルトラだと可愛くない問題」 僕「じゃー本気出してやるこれが女の子ムーブじゃい!……どうだ!!」 嫁「全然ダメです。視線に対してパンツを見られる警戒がありません」 僕「そんなこと考えて生きてんの!?」 嫁「たぶんちんポジと同じレベルで」 僕「なるほど無意識か」
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嫁「あとそんな可愛い動き本物の女子は絶対しないです」 僕「モノマネはデフォルメするものだろ……」 嫁「モノマネじゃなく本物になるんです。現実ではカッコいい男を極めてるんですから、仮想現実では可愛い女の子を極めるんです!」 僕「……な、なるほど!?(チョロい)」
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暖房つけなきゃ寒い。でもつけると電力が足らん。ならば僕は布団から出ないという英断によって社会に貢献するとしよう🛌💤
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Twitterさん、トレンドとかおすすめのツイート等の機能を見る限り「これが今日の題材だ殴り合えカスども」ってデスゲーム主催してるようにしか見えないんだ……
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僕「……もう解けって」 嫁「いやです」 僕「寝る時までそれは流石に無理だって」 嫁「かみやさんが編んでくれた三つ編みです絶対解きません」 僕「明日の朝も編むから……」
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唐突ですが、初めて参加した出版社の謝恩会。二次会で僕を超大御所先生二名+編集長+社長って席に座らせた初代担当編集、今でもお恨み申し上げております☺️
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僕「迷ったな」 嫁「おかしいですね。ナビはここで間違いないって……すみません今必死に調べてるのでお待ち――」 僕「すみません○○って何処ですか?」 通りすがり「え? あ~それ上の階ですね。あっちの階段から上がれます」 僕「ありがとうございます」 嫁「ファッションコミュ障め」 僕「何?」
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嫁「通りすがりの人を突然捕まえてフランクに道を尋ねられる人はコミュ障じゃないんですよ。本物のコミュ障は迷惑がられないか、要件を簡潔に質問できるか、等々を迷って悩んだ挙げ句必死にスマホと格闘して最終的に道を尋ねるにしても交番の場所を調べるんです!」 僕「それはそれで極端では」
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僕「その場限りの人となら喋れるとか、要件がハッキリしてる会話なら出来るとかコミュ障にも色々あるんよ」 嫁「そういう突ける脆弱性があるから工夫や応用でそこそこ喋れる人を"本物"とは認めません。"本物"は脆弱性なんかない完璧なシステムなんですよ。完璧なコミュ障ナメんじゃねーですよ?」
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嫁語録『完璧なコミュ障にはハックできるようなセキュリティホールはない』
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僕「ふ~久しぶりのVRChatは楽しいな」 嫁「……なにか言うことは?」 僕「――?」 嫁「とぼけないでください可愛い女の子の声複数と楽しくやってデレデレしてるの漏れ聞こえてたんですよ!」 僕「全員男だ」 嫁「よし!」 僕「まあデレデレしてたのは事実だが」 嫁「よ――くない!?」
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嫁「え~……ちょっと待ってくださいね……? え、女の子にデレデレしてるのと、女の子の声出してる男に男とわかってデレデレしてるのとどっちがマシですかね?」 僕「ま性別なんてただのタグやし」 嫁「なるほどそれもそ――じゃどっちもダメでは!?」
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娘「だってみんなやってるよ?( ๑╹⌓╹ )」 僕「みんなって誰? 名前あげて?」 娘「……………………やってるこもいるよ? ……まあ、やってないこのほうがおおいけど(๑╹ω╹๑ )」 僕「素直でよし」
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免許取る時、教官達が揃って褒めるくらい運転出来てたのに、一人のクソ理不尽な教官に怒鳴り散らされてから「この前まで出来てたのになんで出来なくなってるの?」って教官達に首を傾げられるくらい出来なくなった。マジであーいう人種全員辞職して欲しい( twitter.com/yashi09/status…
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ていうかさー正直に言っちゃえよもう。てめー車乗る前から舌打ち連発してたじゃん。僕にまったく関係ないことでイラついて当たり散らす相手が欲しかっただけだろ? 他の人にも同じことしてんだろ? てめーのサンドバッグなら余所で探せよハゲ☺️
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【理不尽の具体例】 ・一時停止で「一々こんなとこで止まるな!!」 ・見通しの悪い交差点で「一々以下同文」 ・制限速度30kmの道で30km走行「ちんたら走るなボケ周りの迷惑だろが!」 ・じゃーと少し速度上げる「標識も読めねえのかカス!」 どうして欲しかってん気でも触れてんのか(苦情入れた)
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そういや、これから免許取る人――少数派だろうけど、僕と同じで光彩が弱くて晴れてる日は視界が真っ白になる人。何があってもサングラスは許されないから。真っ白な視界の中で運転させられる恐怖を味わいたくなければ梅雨を待つか、さもなきゃUVカット機能付きのコンタクトを使いましょう(
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ふと――そもそも「晴れてる日に外に出ると視界が真っ白になって殆ど何も見えないからサングラスつける人がいる」ってこと自体、日本では一般的に認識されてないよね。別にカッコつけでサングラスしてるわけじゃないですよ?(
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あとその「晴れてると視界が真っ白になる人」すらサングラスって選択肢を知らないようなので。とりあえず心当たりある人は一度オークリーあたりのサングラス使ってみて欲しい。文字通り見えてる世界が一変します(
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嫁「かみやさんも失念してますが、日本人の大半はサングラスが致命的に似合わないという問題が」 僕「いや、それは日本人――というかアジア人が光彩強い→サングラスあまり使わない→売れない→アジア人の骨格に合うデザインのサングラスが少ない、からだよ。アジアンフィットモデル使ってみろって」
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僕が知るメンタル安定してる人の特徴はわかりやすく共通してて。 ・特定のことに過度に執着しない ・執着は分散してて趣味が多い って2点なんだけど。わかったところでどうすりゃそうなれるのかは皆目見当もつかぬ(
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嫁「前から不思議だったんですが」 僕「ん」 嫁「魔法のランプって、どうみてもランプじゃないですよね。ティーポットとか水差しの類じゃないですか。あれ何処が光るんです?」 僕「アレは油を入れる器だよ。穴のとこに布を詰めて、それに火を灯すの」 嫁「マジ!?」
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嫁「……え? じゃあ"ランプ"="灯り"としての本体ってあくまで穴に差し込んだ布のほうでは? 布がまったく描かれることない件については? あまつさえそこから煙と一緒に魔神が出てくるのは? それなら別に魔法のティーポットでもよかったのでは?(詰問)」 僕「え、知らないです……」
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嫁「――というか調べれば調べるほど謎ですね。アラジンってアリババと並んでアラビアンナイトで最も有名な話の一つとされてますけど、どっちも本当はアラビアンナイトとまったく関係ないとか」 僕「え、マジ?」