しかもコレで闇の魔術使ってないんだぜ……古代魔術とかいうチートは持ってるけどそれ以外は合法な手段だけで戦ってんだぜ……登場人物が口を揃えて天才いうてるけど、こいつ歴史に名を残す傑物では。
ホグワーツレガシー、「ステルスめんどくせえなもういいや全員まとめてかかって来いや」で闇の魔法使いをダース単位で相手にして一人で鏖殺できる入学したての少年って主人公ヤバすぎるんだよな……
ホグワーツ行けば手を動かさなくても筆動かせるようになるでしょ? これでまず腱鞘炎や肩こりとおさらばってわけ。次に魔法薬死に物狂いで勉強するっしょ? これで疲労ともおさらばでずっと原稿やってられるってわけ。っぱマグルはダメだわ。
ネット情報で『エリンギの花言葉は“宇宙”』って聞いて、花言葉が宇宙??? いやその前に、エリンギってどこら辺が花??? はあ??? ってずっと宇宙を感じてる。
親父が昔「無駄こそが人生を豊かにする。無駄を省いていくと生きてることが無駄だと思い出しちまうから」言うてたけど、今でも全面的に同意。
▼やるべきこと |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ▼処理可能な理論値 ||||||||||||||/日 ▼理想的な処理 ||||||||||||||×3の三日で終了 ▼現実的な処理 ||←キャパーオーバーでフリーズして四日でコレ
嫁「ブルアカの無料10連全部青ですよね」 僕「え、僕毎日☆3来てるけど」 嫁「ふぁーーーーっく!! でもかみやさんの欲しい子みんな私持ってますしぃ!!」 僕「貴様ああああああああ」
「おい本場のSUSHI美味すぎだろ!!」って感動のあまり電話してくる来日中の海外在住親戚……(安価店でその感動なら僕が一番好きな寿司屋に連れて行けばどうなるのか)という思いと(でもこの子供みたいに素直な味覚も否定したくない!)って思いが入り乱れる。
悶絶して床に這いつくばる間(ああ……『怒り』は湧かないんだ。すごいな親って)と思ったのをハッキリ覚えている(
嫁「『ああ、自分は親になったんだな』って実感したのいつでした?」 僕「娘がおもっきり僕の金玉に頭突きした時だな。あの時、咄嗟にでも手を出さなかったのは父性が本能を凌駕したんだと思ったね(遠い目)」
店員「はいどうぞ」 娘「ありがとうヾ(๑╹◡╹)ノ"」 店員「あら、ありがとう言えて偉いですね」 娘「……おとーさん、ありがとういえないひとなんているの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「いるんだなぁこれが。大人でも……」
嫁「企業が勝手に言い出したわけのわからない奇習に従う必要なんかないんですよ。要は美味しいか否か。それだけです。珍しい具材が入った美味しい太巻きを美味しく食べられるならばお題目はなんでもいいのです」 僕「なるほどリアリストだ」
嫁「出かけて来ますけど、帰りに恵方巻き買います?」 僕「いや要らない」 嫁「あ、恵方を向いてモッシャモッシャ無言で食べるなんて味わからないので当たり前ですが切りますよ?」 僕「あ、ならいいけどそれただの太巻きでは」
なんでTwitter使ってるのかって言われても、他のSNSは揃いも揃って陽の波動しか醸してないじゃない。陰の気が漂うのはここだけなんよ。「なんでおまえ下水道に住んでんの」に等しい傲慢な問いよね。
上り坂で「あんなおっさんに負けるかよ!」って形相で全力立ち漕ぎして追いすがってきたママチャリ少年よ――これe-bikeなんだ。君が負けたのはおっさんじゃなくモーターだ気にするな。
嫁「ブルアカ、かみやさんが欲しくてまだ来てない子って誰でしたっけ」 僕「ヒナとシュン(幼女)とココナだな」 嫁「……でしたよね。その三人でしたよね」 僕「うん、なんで?」 嫁「すいません。全員来ました」
フレ「……人は何故苦しむのでしょね(休日労働中)」 僕「『原罪』です。最初に木から降りた猿の罪。奴が後先考えず二足歩行なんか始めなきゃ我々子孫が余計なこと考える知性を得なかった(休日関係なく労働中)」 フレ「なんてこったタイムマシン発明してその猿を討ちに行かねば(使命感)」
僕が自分で挿絵描いてなきゃ、去年末にはもう13巻の本文に着手できてたんだよなぁ……って思いながら目を醒ます。おはようございます……今日も絵を描く……
フレ「ああ、そっち? いやもちろんそっちの意味も知ってるよ。詳しいことだろ? 急に下ネタ言うからなに言ってんのコイツって僕も思ったよ?」 僕「ひとっつも下ネタ言ってないんすよ僕」
日本語勉強中のフレ「日本語だいぶわかってきた」 僕「もう精通してるレベルじゃない?」 フレ「? 精通なら10年以上前にしたよ?」 僕「どうすりゃそっちの意味を先に知れるの? エロ漫画教材にしてる?」
……なんかすげー疲れた。おかしいな。普段ならあと3時間くらい執筆できるのに。やっぱ蓄積疲労か? まあ、ノルマは達成してるし無理せず今日はあがろう。 嫁「あれ? 今日ってご飯食べました?」 はいバカ。アホ。ただの空腹だよ!!
フレ「デジャビュですかね。誰かが恋愛相談持ちかけた時もそんなこと言ってた気がするんですが。かみやさん何ならわかるんですか」 僕「……なにもわからない……おっちゃんなんもわからんわ……ほんまごめんな……」
フレ「悩みがあるんですが」 僕「お。なんやおっちゃんに言うてみ。無駄に38年生きてないさかい、たいていのことは相談に乗れるで」 フレ「就職について悩んでるんですが」 僕「すみません。まともな職に就いたことないので専門外です無駄に38年生きて申し訳ございません」
前提1.自分がされて嫌なことは他人にするな 前提2.労働が好きな人はたぶん少数派である アンサー:他人に労働を強いるべきではない 僕「というわけで休――」 嫁「かみやさんの場合別に誰に強いられたわけでもなく自分で選んだことなのでは」 僕「働きます……」
人間、二つ以上の条件からなる文章は極端に理解率が下がるって研究あるから、それも難しいのか。なんとか一文にまとめて汎用的にできないかな……(苦悩)