……確かに一理あるか。でもそれだと、やっぱり自分なら嫌じゃないから、で行き違いが生じるから、セットが理想なのかな。『自分がされて嫌なことは他人にするな。自分は嫌じゃなくても相手が嫌がってたら即座にやめろ』って感じで。
僕「日本では『自分がされて嫌なことは他人にするな』って教わるらしいけど、価値観の相違は絶対あるんだから普通に『他人が嫌がることはするな』でいいのでは?」 嫁「それだと嫌がるかどうかの判断のために一回はやるのを許容することになるからでは?」 僕「…………なるほど?」
一日一時間くらい、寝る前にプレイしてたゲームがありまして。まあゲーム自体は悪くなかったんですが。一体どこの誰が「ひたすら文句しか言わずイヤイヤ旅をする、人の話をまるで聞かない主人公」を操作したいと思うのか。シナリオライターの頭が理解できませんでした(
来日直後の話。豪雪地帯なのに、雪が降ろうが氷点下何度だろうが「男子は短パン女子はスカート靴下は指定のもの」って校則があって。寒すぎて意味わかんなかったからフルシカトしてガッツリ厚着ズボンで登校してたら周囲が真似しだして有耶無耶になったことあった。
嫁「かみやさんが昨夜言ってた話。同じラノベ作家である以上、同じ顧客層を食い合うデスゲームなのはわかりますが。最終的に生き残るのが少数でも協力したほうがいい局面もあるので、最初から敵対的になるのは孤立を招く明らかな悪手では」 僕「……(ぐうの音も出ない)」 twitter.com/yuukamiya68/st…
今日のVRChat、新人ラノベ作家が来たんで「同期と仲良く売れようなんてナイーブな考えは捨てろ。その同期の内五年後生き残ってるのは数人であなたはその一人になろうとしてるんです。全員敵なんです。間接的に彼らを葬るのは貴方なんです」ってかなり過激思想を植え付けたけど担当編集に怒られそう(
「死後の世界ってきっといいとこなんだろうな。なんせ行った奴が誰も帰ってこない」ってジョークを思い出した。もし、地上にいる幽霊が、あの世で上手くいかず帰って来た奴らだとすれば……うぅ……(
VRCフレ「そもそも死んだら物理法則から解放されるはずで、本来楽しそうでしょ。なのに噂になるのはみんな陰気な顔した悪霊。もし、あの世が居心地悪くてハブれた連中が地上にいると考えると僕は確実に悪霊に――」 僕「OK幽霊なんていない! いないです!(だきっ)」
VRCフレ「死後の世界自体あって欲しくないです。あの世がどんなとこだろうが元・人間の集まりなら絶対集団が形成されて僕はハブられるんすよ。なんで死んでまで人付き合い気にしなきゃ行けないんですか。生きてる間だけの苦行と思いたい」 僕「……言われてみれば確かに」
僕「幽霊いたら面白いですよね」 VRCフレ「面白くないです」 僕「おや。幽霊苦手です?」 VRCフレ「いえ。ただ『おまえどうやって死んだ?w』とか『俺死んで200年だぜw』とか上下関係絶対生じるじゃないですか。死んでまでマウント取られたくないです」 僕「その理由は初めてですね……」
絵描いてる時の僕「髪がボリューミー&複雑な形してる2キャラを頬ずりさせようとすると、髪が互いの顔に干渉して死ぬほど描きにくい。キャラデザした奴マジでハゲてくれ」 キャラデザした僕「うるせえおまえがハゲろ」
知り合いが昔「ガチのド田舎は本当にヤバいですよ。夫婦の収入から娘の生理まで公然と噂されてプライバシーなんて概念ない。マジでキモくて耐えられずに出て来た」言うてたけど、まあ。そう言うことなんだろうなって。
……車にタブレットを忘れて来たことを湯船から上がって気づいた。娘の情操教育的観点から(僕自身を除く)不健全物を家から排除しているため、アレがないとcloud上のえろこんてんつにアクセス出来ない要するにヌケない。だが外は-3℃。僕風呂上がり。さあどうする榎宮祐。
『ノーゲーム・ノーライフ12』 2月25日発売。よろしくお願いします。
嫁「正直Vtuberにスパチャガンガン投げる文化よく理解できないんですよね。何を求めてるんでしょ」 僕「……んー。僕もよく理解してないけど、頭の中のフォエニクラムは『スパチャは鼻血と同じ。出すものじゃなく出るものなのだわ✿』って言ってる」 嫁「……なるほど?」
起きるの面倒くさくて布団に籠もってたら猫が「おいヒューマン。我を愛でる時間ぞ」と乗って来たんで、ぼ~っと愛でてたけど。耳の中にこんなふっさふさに毛があったら折角の聴力が損なわれるのでは……いや、もしやマイクにつける風防の役割なのかな……とか考えるなどしてた。
担「ところでこれ、下品にならない構図といい、隠し方といい文句の付け所がないのは承知でいいますが。いくら払ったら個人的にカラーでくれます? ええ、差分で隠れてる部分を退かしたのを」 僕「……担当に戻ってなくないです?」 担「これは個人依頼なので(公私使い分け)」
僕「……これ呟いていいすか?」 担「いいですが、確認必要でした?(きょとん)」 ってところまで。こいつ変態だ。仲良く出来るわ。
そいやある挿絵を担当編集に見せたら 担当「すみません。一瞬担当辞めますね? ――僕これでヌけます。最高っす。特に(15分ほど熱弁)――失礼。担当に復帰しました。今後ともよろしくお願いします。挿絵バッチリかと(毅然)」 ってなったの、僕担当に恵まれてんなー思った。
お待たせしました。よろしくお願いします。 twitter.com/ngnl_anime/sta…
朝起きて突然エルフ美少女になっていたらどうするか無意味に真剣に考えてみた。やはり最大の問題はパスポート・免許等の身分証明書だろう。同一人物だと改めて証明するのは困難であり、仮に証明できたとしても今度は特殊過ぎる例として注目を集めてしまう。
僕「……さむ。流石に暖房入れるか」 嫁「ああ……ペン入れの段階に入ってblenderとデザインドールを落としたから排熱が足りなくなったんですね」 僕「普通に気温だと思うけど……え、そうなん?」 twitter.com/yuukamiya68/st…
嫁「愚かな」 僕「なにぃ」 嫁「120は小さすぎて不便が勝ります。せめて130は欲しいです。140未満。このあたりがベストです」 僕「確かにぃ」
あーあ!!!朝起きたら突然不老で病とは無縁の身長120cmくらいの超絶美少女エルフになってたりしねぇかなぁああああ!!!!