リプで貰った媚薬もあるし、ビーチクもあるわ。全然脳が正常に動いてないや休もう。うん。
僕「……ち○ぽ……ポル○オ……オ○ニー……イラ○チオ……お○○こ……交尾……び……び……びで始まるシモワードこの世になくない?」 嫁「熱、測ってください」 僕「失敬だな僕は至って正常で38.9℃でしたもっかい寝ます」
やっぱクソみたいな痛みに悶えてる時に、我がことのように心配して手を握ってくれたら女神に見えるしコストとか全部度外視して結婚もするわっちゅー話ですわ……
コロナが流行り出しみんなマスクをつけ始めた頃。「我慢」ではなく「快適」を求め全人類がフィルターエアコン付きフルフェイスマスクをつけるサイバーパンク世界に舵を切っていれば今頃花粉を恐れる必要はなかったのではないだろうかところでサイバーパンクフルフェイス民は飯食う時は脱ぐのかな……
今日もVRCHATでホラワ―― 僕「おい今の可愛いアバターが見えたぞ!」 フレ「……いや、話呼んでました? あれがここの怪異に命を奪われた男の子ですよ?」 僕「男の子!? 逆にいいね!! えーい怪異テメェは邪魔だそれよりさっきの可愛い子はどこだ!!」 フレ「もうこの人が怪異やん……」
みんなアレルギーに対して気楽にコメントしないほうがいいよ。ぶっちゃけ既にアレルギー発症してる人に下手なこと言うのは最悪命に関わるし、あなたが花粉症じゃない、アレルギーがないのはたまたまに過ぎないし明日突然発症するかも知れないので。
そう。我が家は空気清浄機、加湿器が全部屋にあり。エアコンも全てが換気機能&空気清浄機能付き。かつ外から帰ったら玄関で花粉を散らさないスプレーを服にかけて帰宅後手洗いとシャワーがセットなので、家の中は安全なのである……っ
娘が学校で目が痛い目が痛いと大騒ぎしたんで、何事かと迎えに行った。とりあえず家に帰ってシャワー浴びさせて目薬さして落ち着かせたら痛みが消えたらしい。そうかおまえ小一にしてもう花粉症か。
PTAとかの「一人一役員」のために全く意味がない仕事を作り出す奴。誰もやりたくないしそもそも重要な役割以外不要なのに互いに押し付け合うからアウトソーシングすればいいものを過去やって来た人達が不公平って言い出すから今更止められない現象、人類の愚かさが凝縮されててなかなか笑える(
大喜利大会にマジレスは野暮だけど、正確には「想像もできないことは書けない」ですね。たとえば僕の場合、子供の頃から当たり前のようにモテた陽キャ男の思考回路は宇宙人より理解不能なので逆立ちしても書けない( #作家は経験したことしか書けない
「唐揚げにレモンをかけることの是非」と「“勝手に”“取り分け用の”唐揚げにレモンをかけることの是非」は分けて考えるべきで、後者はこれがレモンじゃなくマヨネーズだろうがポン酢だろうがアウトに決まっているとわかりますよね?(
なんとなく「言われて出来る人は言われなくてもいずれ勝手に出来た」と思ってるからアドバイスの類はどうせ無意味だろっていう大人になっちゃったけど。その“いずれ”のきっかけになれたのは思ったより悪い気分じゃないね、ってだけのお話でした(
外国人が日本でクリエイターになろうとするなら、死ぬほど勉強して、地球を半周して、文化の壁を乗り越えてようやく日本人と同じスタートラインに立てるわけだけど。そこまでの壁を突破できたならその先も乗り越えられると思いたいよね。
めっちゃ日本語勉強して自力で日本に来たらしい。僕は親に連れて来られて、環境で日本語覚えた口なんで、僕より遥かにすごい。漫画家になって欲しいな。
そういや、主にブラジル人から「私も日本でラノベ作家(漫画家・イラストレーター)になりたい。どうすればなれますか」ってたまにDM来るから「日本に来て。話はそれから」って返してるけど。こないだ初めて「日本来ました! 今漫画家のアシスタントやってます!」ってDM来て胸が熱くなったね。
ブルアカの先生、完全な個人的趣味だけどがっつり変態な大人の女性だと思ってプレイしてる。上がる。
あと白は少女、いづなは幼女でティルは合法ロリ(大人)で全然ジャンル違うからそこんとこよろしくお願いします。キャラクターの属性は重複するほど希少性が失われて価値が下がるんですよ(うだうだ)
言うほど僕の作品ロリ多いか? ノーゲーム・ノーライフで見れば白といづなとティルだけやん。ちゃんと爆乳、巨乳、小ぶり、まな板、男の娘、ショタ、青年、イケメン、イケオジ、ジジイ、漢っぱい、と割としっかりグラデーションができてると自負しておるのだが!?
この辺の温度感、僕の価値観が今も欧米側にあったら理解できたのかな。すっかり日本人に近くなったからわからないのかな……
なんか外国の読者に「中世・近世ヨーロッパにも褐色肌の人種はいた。何故あなたの作品では出て来ない!」ってお叱り(?)のDMを頂いた。まずディスボードはヨーロッパじゃないですね。中世近世ヨーロッパにケモ耳やエルフいましたか? あと普通に褐色肌のキャラいますし。
嫁がマスクの上から口を覆って「……この星はもうダメです!! 敵性生命体が増殖しすぎたんですよこのままじゃ人が生きられる環境じゃなくなる……奴らを滅ぼさなきゃみんな死にますよ!!!」と鼻水混じりに涙を流して花粉による世界終焉シナリオを訴えてる。
ラーメン屋で吸盤の矢が飛び出す銃のおもちゃを手に入れた娘「おとーさんおやすみなさい!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「銃口を人に向けるな引き金に指をかけるなっっっっよっしゃオッケーおやすみ!!(ハイタッチ)」
娘「にんげんはなんのために生まれたの?ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「…………その答えを見つけるのが人生の課題、かなぁ」
「私は育児ワンオペ辛くないけど?」 「私は120連勤残業でも余裕だぞ?」 そうですか。あなた方は天才なんです。適性、才能、技術かなんにせよ特殊能力なんです、自覚しましょう。
この世には365日休まず一日中集中力MAXで仕事し続けられる怪物とか、子供三人の育児を特に苦に感じない化物がいるけど、彼ら・彼女らを基準に自分を責めるのは「全盛期のウサイン・ボルトなら100m 9秒58で走れるのに私は……」と同じ不毛極まる思考なので現実を踏まえて思考しよう……