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僕「普段でも注文して届くまで二週間くらいかかるし、今のこの情勢じゃそれも怪しいからなぁ……ぬぅ」 嫁「すみませんでした」 僕「いいけど。おまえ体重的にプロテイン20gは多すぎるぞ」 嫁「え。多すぎるとどうなるんですか」 僕「屁が臭くなる」 嫁「Σ!?!?!?」
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VRCフレ「かみやさんオフで会いません!?」 僕「会わない」 フレ「即答!」 僕「リアルで人と会ったら死ぬからVRやってんだろがナメてんのか。そもそも仕事関係以外で僕をオフに連れ出せた奴は過去一人もいない。諦めて」 フレ「じゃーその最初の一人になってやりますよ」 僕「なにその野心。怖」
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娘「じてんしゃちょー楽しい!! おとーさんがつかってるみたいなすごいはやいじてんしゃものってみたい!!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「はっはっは! よーしジュニアロードバイク買うか! 僕のサイコンとかあげるから僕は新しいのを 嫁「レンタルできるサイクリングロードいきましょうね😊」 僕「はい」
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昔飼い猫が行方不明になった時、自宅バレ覚悟でmixiでファンのみなさまに泣きついたら100人近く集まって探して無事猫を見つけてくれたの思い出した。見つかりますように。
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髪で口元を隠す…… このムーヴが出来るだけでPBが偉大なのは明らか。
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多くの絵描き・漫画家・作家・脚本家に共通する現象。結局運動するに優る腰痛予防はないので諦めて運動しましょう twitter.com/debtmiser/stat…
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僕「あ~ステータスを可視化する能力欲しい」 嫁「人間の体調・能力が可視化されたら数百~数千項目になって行動一つでその大量のパラメーターが全部一斉に変動すると思うので相関性を把握するだけで一生を費やすのでは」 僕「あ~ファジーに全能力を10項目くらいに統括して可視化する能力が欲しい」
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嫁「かみやさんは誰にも負けない特技を一つだけ挙げるならどれを挙げます?」 僕「『どんなデカいバーガーでも手を汚さず食える』こと、かな!」 嫁「……イラスト小説を差し置いて?」 僕「……あ」
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敵「いくつか質問しよう。貴様○○の記憶はあるか?」 主人公「どういうことだ!? 何故おまえが知ってる!?」 敵「貴様は知らなくていいことだ。質問に答えろ」 僕「その主張が通ると思ってんならてめーの質問にも全部『貴様は知らなくていいことだ』って答えるけど異論はないな?」
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友「なあ、このままワクチン接種が進んでも、根本的に治療薬さえ発明されても、ぶっちゃけもうマスクを外すことはないだろ。憂鬱なんだけど」 僕「僕は本気でコレ買う」 友「なにこれかっけー」 japanese.engadget.com/razer-zephyr-s…
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「ご飯なにがいい」って聞かれて「なんでもいいよ」とか「そうめんでいいよ」の返しごときでキレれるのもキレられるのも、それはその返しが問題なんじゃなく、とっくに手遅れになってる今までの関係性だよね。
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僕「最近の夢、大体VRChatの中にいるわ」 嫁「――それ、私はそこにいます?」 僕「あー……そいやあんまり見かけないか?」 嫁「今夜からVRChat復帰します――っ!(必死)」
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僕「え、でも花びらってクローバーの葉っぱみたく環境で変わらなかったっけ」 嫁「つまり四葉のクローバーと同じくらい偶数のマーガレットはレアなので『嫌い』ってなったらよっぽどの悪運ってことですよね。それはさておいてその花占いなんですけど」 僕「いや待って前提の驚きがまだ処理できてない」
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ご飯食べた。復活した。お騒がせしました(阿呆)
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痛みが治ると色々冷静に考えられるようになる……優しさが戻る。歴史上の暴君や暗君は偏頭痛持ちが多かったって話今ならわかる。痛みがある時にまともな思考なんかできんわ。世界なんか滅びろって考えちゃうよ。たぶん世界を滅ぼしたい系の魔王みんな持病持ち😇
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フレ「かみやさんって昔は身嗜みに一切気を遣ってなかった典型的なオタクだったんですよね。そこからどうやってファッションセンス鍛えたんですか」 僕「オシャレな店のオシャレな店員に『何もわからないのでコーデしてください』って頼んだ」 フレ「勇者ですやん……」
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フレ「僕はお砂糖作りませんよ」 僕「そのセリフを有言実行したやつ見たことねえ。予言してやるよ。『作れない』じゃなく『作らない』と無意識でも口にした時点でおまえは数ヶ月以内に誰かとお砂糖になる」 数ヶ月後フレ「……お砂糖出来ました」 僕「な?☺️」
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嫁「かみやさん、運動不足極まってた一年前、ららぽーとを端から端まで歩いただけでバテてたの覚えてます?」 僕「うん。ららぽ広いよね」 嫁「いえ。最近はかみやさんが毎日送迎してる、雨の日は娘を片手で抱えて二往復すらしてる娘の保育園までの距離と同じです」 ……運動不足って怖いね。
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僕「リングフィット、負荷30だと結構キツいな」 嫁「あ、よかったかみやさんでもやっぱり疲れますよねアレ!! プランクとかキツいですよね⁉︎l 僕「あーうん。回数増えると辛いよね。100回程度ならまだ大丈夫だけど200超えてくるとキツい」 嫁「あ、桁が違いました!😇」
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作家は体験したことしか書けないなら多くのラノベ作家は超能力者か魔法使いかそれに類する超常のなにがしかと交流があるからあまり怒らせないほうがいいことになるのでは。
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VRCフレ「それでですね!?(ばるるんっ)」 僕「……うん」 フレ「あーなっちゃってもうびっくりで!(ばるるんっ)」 僕「……うん」 フレ「あの、話聞いてます?」 僕「あの、アバターのおっぱいデカ過ぎません? あなたが腕を動かすたびばるんばるん揺れてなんも話が入って来ないんすよ」
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娘「ママーこれおもしろいよーヾ(๑╹◡╹)ノ"」 嫁「ほんと? じゃーママも乗る〜☺️」 僕「うっっっっっそうっそおまふざけんな!?」 嫁「よもや私が重いとか言いませんよね所詮その程度の筋肉なんですかねパフォーマンスしかできないんですね」 僕「やったるわばーーーーかばーーかふんぬうううう」
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フレ「かみやさんお砂糖さんとか作らないんですか」 僕「いや僕は――『ここにいますけど!?』……ごめん、隣にいる嫁の声、おもっきりマイク入ったよね」 フレ「はい。回答ありがとうございます!」
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>RT 僕「痩せるなら筋トレが一番だよ」 デブ「えーでもマッチョになりたくなーい」 ↑ぶっ飛ばしたくなるやつ第一位
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ふぅ……