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娘「……かんがえました(๑╹ω╹๑ )」 僕「おう」 娘「”やさしい”は、きっと”わるいことしよう”っておもわないことじゃないかな。ごりらがたたくのは、わるいことしてるひとをとめるため。だからわるいのはたたいたほうなんだよヾ(๑╹◡╹)ノ"」 💯
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何度でも言うけどネトフリオリジナルアニメの「サイバーパンク:エッジランナーズ」がマジで面白いから全人類観て。ネトフリ加入してない人も一瞬だけ加入しても映画一本分の料金だから。それで10話あるから(必死)
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神絵師の腕を食って画力を得るのではなく、眼を食えば観察眼が手に入る的な話が流れて来たけど、では最も重要な「センス」は神絵師のどこを食えば手に入るのだろう。
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くっくっくっ……娘よ、自転車はいいぞ~? その気になればどこへだって行けるようになる快感を覚えるがいい。あ、でもナビは必須だからここはサイコンを買いましてですね? ついでに僕も新しいパワーメーターをですね?
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Air20周年か……てことは、僕がAirをプレイして、ボロッボロに泣き崩れて感動に咽び泣いた勢いのまま初めての同人誌を作って一冊も売れなかったあの日からもうすぐ20年になるのか😇
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……え、寝ぼけてんの? こんな寝ぼけ方ある……?
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僕「なあ。おかしいな。昨日ウィルスバスター入れてたはずなのになんでなくなってんの?」 母「なにそれ。あーなんかもっといいウィルスソフト入れませんか、みたいな広告出たからそっち入れたかもしれへん」 僕「マルウェアじゃねーかなにやってんだ😇」 *実話
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気づけば割と長いこと創作してて、ずっと創作とは読者ありきと思ってたけど。最近書いてる「一生公開する気はないし誰にも見せる気もないえっっっぐい性癖を詰めに詰めたエロ小説」で生まれて初めて純粋に自分のための創作って奴をしている気がする(
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昼食に『二八そば』を食べたんです。 すると食後、血糖値の急上昇から来る眠気が来たんです。気になって袋の原材料のとこ見たら、小麦粉のほうがそば粉より先に来てましてね。二八そばって小麦粉が8かよ。それ蕎麦じゃねーよ。アリかそんなん😡
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フレ「かみやさんにオススメされたバーガー屋行って来ました。信じられないほど美味しくてもうマックとか食べられないです」 僕「ノン。間違ってるよ君。僕はマックも定期的に食べたくなる。安くて美味い味と、高くて美味しい味。ジャンルが違う。どっちも楽しんでこそ人生豊かになる(バーガー道)」
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誰かに過剰に親切にしちゃってる時「こんだけやって裏切られたらちょっと立ち直れないな」って思考が脳裏をよぎって気持ち距離をとっちゃうんだけど。僕は自分のこの思考が嫌いではないし、結構助けられていると思う(
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僕「……(お絵描き中)」 嫁「そういえば昔NYの自然史博物館行ったじゃないですか」 僕「ああ、行ったね懐かしい」 嫁「あそこにあった進化の樹形図――『アリ』が『人類』と同等かそれ以上に進化してる生物だったの、驚きましたよね」 僕「もう起きたし仕事もしてんだよ!(涙目)」
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この世で一番嫌いなことの一つが「技術オンチにPCを貸す」だ。あいつらセキュリティソフト入ってるパソコンを僅か数時間でマルウェアやウィルスだらけにした挙げ句に聞いたこともないソフトを入れまくるんだよ。もはや超常の能力だよ。絶対に貸しません😇
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時鳥、不如帰、杜、鵑、杜鵑、子規、鵊、杜鵑草――コレ全部「ほととぎす」って読むの、本当にいったいなんなの日本語。最後のは植物の方のホトトギスだけど。本当にいったいなんなの。
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嫁「そういえば、そもそもかみやさんの『母語』ってどれになるんですかね」 僕「……それなぁ……こないだ病院で問診票書くときもその質問があって悩んだわ。『母国語』ならブラジルポルトガル語だけど、今となってはもう日本語のほうが圧倒的に得意なんだよな……(苦悩)」
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僕「幽霊いたら面白いですよね」 VRCフレ「面白くないです」 僕「おや。幽霊苦手です?」 VRCフレ「いえ。ただ『おまえどうやって死んだ?w』とか『俺死んで200年だぜw』とか上下関係絶対生じるじゃないですか。死んでまでマウント取られたくないです」 僕「その理由は初めてですね……」
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VRChatでみんなで作業中―― 僕「んぁああああああああああ!!!」 フレA「ど、どうしたんですか?」 僕「大量の問題が発生してようやく全部解決した」 フレB「問題とは?」 僕「一言で要約すると――”Windowsアップデート"」 フレ一同「ああ………………(納得)」
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政治に関しては言及しないことにしてるんだけど、これは経済の話どころかそれ以前の話だよね。「人口が減るから消費税を上げる」は意味がわかんなすぎる。どういう理屈?
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僕「VRC、みんな異様に優しいし申し訳なくなってくるくらい親切に色々教えてくれるのは一体なんなんだろ。聖人しかいないのかここ」 嫁「そんなの決まってるじゃないですか。①相手が美少女の姿してるから。②同じ沼の底まで沈めたいから」 僕「納得しかねえ」
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親父はもっとすげぇぞ……なんの違和感も抱かせず女性の手の甲にキスとか平気でできる男だぞ。ラテンの血を甘く見てはいけない……半分まで薄まって僕なのだ(
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なんかコンビニで酒買って来たら年齢確認されたんで、まあ当たり前かと。ごく自然に免許証見せたけど、違うやん。ここ基底現実やん。アバターもボイチェンも使ってないよ。なになにどういうこと??
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嫁「かみやさんA型で、ねずみ年で、さそり座なわけですけど。何処を切り取っても『真面目で几帳面』って言われるのどんな気分ですか」 僕「僕は真面目じゃないから全て不正解」 嫁「真面目って言われて否定するのは真面目か几帳面な人だけだと思うんです」 僕「うっせうっせうっせ」
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嫁「串カツが大量に乗った皿を3回も注文して『うめえええあぁああうめえええ死ぬうううぎゃあああ』って嫁にLINEしまくってビール飲みまくるという二十歳なりたての大学生みたいなムーブかましたその足でピアノバーで洒落込んで来たわけですか。それが落ち着きある35歳だと」 ごめん次は一緒に行こ😇
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僕「VRChatやろうぜ」 嫁「いいですよ。じゃあログインしまーー」 僕「あ、僕が新しく買った3080搭載のノート使っていいよ」 嫁「ーーえ!? こんなに綺麗だったんですかVRChat! ぬるぬるだからか全然酔わないし!」 僕(よし、コレでもっと沈むやろ😊)
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若いフレ「最近悩んでるんですよ」 僕「お? なんやおいちゃんに言うてみ? 無駄に37年生きてないんで大抵のことは相談乗れますぜ?」 若いフレ「人間関係で悩んで――」 僕「すんません無駄に37年生きて来ましたわおいちゃん人間関係は本当に一ミリもわかんないです😇」