僕「よし、エアロバイクギア最大で1時間筋トレ30分にストレッチ30分。昨日のクソ低気圧で滞ったもの全部流せた気がする」 嫁「(バーン!!)リングフィット今日も30分やりましたよさあどうぞ恐れおののいて褒め千切ってください!!(今日イチのドヤ顔)」 僕「すげえ。キラッキラ。素敵だよ(大人)」
嫁「かみやさんの黒歴史ってなんです」 僕「中学の時『この中にパソコンを物理的にクラッシュさせられるウィルス入ってるぜ』ってフロッピーを学校に持ってってたことかな」 嫁「ダウト。本物の黒歴史はそんな気楽に言えるものじゃないです。お義母さまから聞いたほにゃららは――」 僕「黙れ」
僕「ぁぁぁ胃が痛い。なんだこれ気持ち悪いぃ……」 娘「おなかなでてあげるね!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「ぁあ〜あ、ありがとな〜……でもコレたぶん胃酸過多だから娘が撫でただけじゃ治らないんだよと思ったら治んのかよマジか。僕単純すぎない?(愕然)」
【去年】 娘「おとーさんすきなどーぶつは?( ๑╹⌓╹ )」 動物興味ない僕「ん〜……チーター?(適当)」 娘「ちーたー(๑╹ω╹๑ )」 僕「目の下の黒い線かわいくない?(適当)」 【現在】 母「娘ちゃんどの動物好き?」 娘「ちーたー! めのね、せんがかわいいんだよ!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
僕「Twitterやってると時々僕何やってんだろって思うことあるよね」 嫁「たとえば28万人相手に『TLのシコい絵が流れた』って発信してることに気づいた時とかですか?」 僕「え、それはなんか変なとこある?」
僕「体重増えてます。2kgも」 トレーナー「でも筋肉量が2kg増えてます!」 僕「脂肪が100gも減ってないんですよ!!!脂肪を100g減らすより筋肉2kg増やす方が楽なわけねえええでしょ!!!どうなってんすかこの体!!!!(半ギレ)」 ト「クソ羨ましい体質ですね!!!(全ギレ)」
夫:人見知り。初対面二人以上で逃げる。対人恐怖症。 嫁:人見知り。懐くまでほぼ無言。対人恐怖症。 ――どっちかがすげー無理して第一歩を踏み出さなきゃ永遠に平行線だったはずなんだよな確かに……(
無料一発目で来るのか。ふふ、そんなにおじちゃんのとこ来たかったのかい?
娘「そゆときはね。”きらい”じゃなくて”すきじゃない”っていえって。でも”すきじゃない”ってよーするに”きらい”じゃないの。いーかたかえてもおなじじゃないの。なにいってんのかわかんないよ( ๑╹⌓╹ )」 僕「せやな。ほんまそれな」
僕自身も昔そうだと思ってたし、知り合いにも何人か自称ショートスリーパーはいたけど、30前後で全員例外なく体か心を壊したし、7時間以上寝るようにしたらそれまでの慢性的に不調を抱えてたことに気づいたので、まあ……その、なんだろ。気をつけてね😇
嫁「あれ。わたしいつの間に寝てました?」 僕「……おまえ向こう一生酒禁止な」 嫁「え」 僕「何をしたか言わないあげるが二度と酒飲まさないから」 嫁「わたし何をしたんですかぁぁあ!?!?」
FF14やってたらヒーラーが突然「すみません来客です。すぐ戻ります」言うたんでみんなしばらく待つことに。数分後「母でした。もうおわりです」言い残して抜けたその背景にどんなドラマがあったのか気になって仕方ねえ……
辛いことが続くと「やまない雨はない」とか「雨が降るから虹が出る」って、頑張れ的なこと言う人いるけど。MAX辛かった時は「いつか雨がやむにしても今現在辛い事実は一ミリも動かんし、やむ前に死んだらそれは実質“やまない雨”だし、虹なんか要らん」としか思わなかったんで気をつけたい😇
僕「“結婚して子供が生まれると夫婦間に恋愛感情はなくなって親愛になる“って知り合いが断言してんだけどどう思う?」 嫁「結婚して10年娘が生まれて5年になりますが恋愛感情が薄まる気配すらないので”テメーの感想を一般化すんなハゲ“って言っといてください☺️」
嫁「男のロマンって結構わからないものが多いんですよね。たとえばどうして眼からビームが出るんですかね。眼って受光装置ですよ。受光装置から光が出たらダメでしょう。マイクから音が出たら使い物にならないですよね」 僕「ロマンに理屈はないんやで😇」
僕「閃いた!!! ロードバイクを輪行袋に入れて電車で草津温泉まで行き、GoToで安く宿を堪能し帰りだけ自転車で戻ってくればほぼずっと下り坂だしめっちゃいい景色と空気をソーシャルディスタンスばっち厳守で究極楽しめるのでは!?」 嫁「温泉ときいて☺️」 娘「きいて(๑╹ω╹๑ )」 【完】
VRCの授乳カフェ行きたいと言ったら「いいですけど私も行きますね」言われた。嫁同伴て。何その特殊なプレイ。興奮するやん。
心身壊してだいぶ経って。ようやくある程度書けるくらいまで快復したんだけど、4時間も集中すると死ぬほどあり得ないくらい体が重くなる現象が続いてたのを医者に伝えたら「体が”あ、また体壊すまでやるんだコイツ”って反応してるのかも知れません。徐々に慣らしましょう」と。
娘「ちゅ! かわいくてご・め・ん!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「ホントだよ反省して」 娘「うまれてきちゃってご・め・ん!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「それはありがとう」
娘がたまに嘘泣きでうずくまるんだけど。シカトしてるとたいていそのまま寝落ちしちゃうのが死ぬほどかわいいという話がしたい。死ぬほどかわいい。
僕「んじゃ、そろそろ寝る時間だぞおやすみ」 娘「ヾ(๑╹◡╹)ノ"(無言の圧)」 僕「…………」 娘「!ヾ(๑╹◡╹)ノ"(無言の圧!)」 嫁「お父さんに片手で足を掴まれて逆さまに持たれるの、なんでそんな気に入ったんでしょうね」 僕「わからん(ぷらーん)」 娘「きゃふふふ!!(。△。*)(ぶらーん)」
娘「おとーさんあれなに〜?( ๑╹⌓╹ )」 僕「あー……アホがスプレーで壁にラクガキした跡だな」 娘「えをかこうとしたの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「そういうことだな」 娘「……(長考)……じゃーなんでちゃんとかかないの。へたくそだよ? かみじゃダメなの? なんでかべにかくの?( ๑╹⌓╹ )」
僕「車ホント便利。娘は大人なったらすぐ免許取れよ~社会人なってからだと時間とれないから」 娘「ぇ~やだ( ๑╹⌓╹ )」 僕「え。なんで?」 娘「だってぶつけそうだし。ひとひいちゃったらおわりだし。うんてんしたくないよこわい( ๑╹⌓╹ )」 僕「5歳でそっち注目すんのかよ」
僕「キャンプで唇がかっっっっっさかさに乾いた超痛い」 嫁「レンチンした濡れタオルを唇にどーん!!!!5分したらワセリンをこれでもかと塗りたくって今度はラップをどーん!!!5分放置であら不思議ぷりっぷりの唇が復活です!!!!」 僕「あらあらまあまあ😘」
僕「NTR理解できん」 友「わかる(共感)」 僕「ついでに触手も理解できん」 友「よし説教してやろう(反感)」 僕「落ち着きたまえ。我々はNTR嫌いにおいて趣味同じくする。では我々にNTRの素晴らしさを語らんとする者が颯爽と現れて、話を聴く気になるかね? 理解出来ると思うかね?」 友「――くっ」